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いじめる子もいじめられる子も劣等感を持っている 4月12日(火)

今日も貴重な時間をさいて、見ていただき、聞いていただいてありがとうございます。

親が子供に劣等感を与えるとは? 劣等感の克復2 8分26秒

今日もウルトラポジティブで行きましょう。

 

本来向上することは楽しいことです。

階段を一段登る程度の向上が良いのです

一気に100段は登れないから、多く望むと失敗人生になり、少し望むと成功人生になります。

 

昨日のお話⇒皆が幸せになる話 コンプレックスと劣等感の克復

もっともっとと必要以上に親が望むのはダメ

 

今日のビデオのサマリー

 

1)例えば

お母さんが自分が好きなことをしているのに子供に最後までやる姿を見せようとしている

それで自分のコンプレックスを解消している

 

子供が良い子にしている時は喜ぶが

成績が悪いとあからさまに嫌な顔をする

 

2)もっともっとと必要以上に親が望むのはダメ、

少しだけ良くなることを望む程度にする

すると

子供は向上することが楽しくなる

 

3)親が多く望むと子供はコンプレックスをもちはじめる

子供にコンプレックスを与えると

子供に劣等感が生まれる

 

4)劣等感を与えられて育った子供は

つねに良いことをしていないといけないという状態になる

そういう子は楽しそうにやってない

そして

やらないひとに対して不平不満が出る

それで自分が無価値な人間だとおもうようになり

無気力になる

 

5)いじめる子もいじめられる子も劣等感を持っている

劣等感がある子が大人になって社会にでると

人をいじめたり

いじめられたり

自分が嫌いになったりするのです

 

 

つづきは明日をご期待ください

 

詳しくはビデオをご覧ください。

 

今日は、「親が子供に劣等感を与えるとは? 劣等感の克復2」のお話です。

 

このビデオは短いです

つづきは明日のビデオをご覧ください。

 

では今日も素敵で有意義な一日をお過ごしください。・・・・・

 

過去のビデオ集はコチラ

今日のイメージ画像

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