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心と現実を映写機に例えるとわかり易い 3月31日(木)

今日も貴重な時間をさいて、見ていただき、聞いていただいてありがとうございます。
今日のイメージ画像

心は傷つかないというが、では私の悩みは何? 8分28秒

今日もウルトラポジティブで行きましょう。

 

現実を映写機に例えると

光源は魂という心、現実に映し出されるフィルムは「思い」です。

フィルムは傷ついたり曇ったり模様があったりしますが、光は傷つきません。

昨日の話「相手の全てが許せ、優しい愛ある言葉しか出ない?」はコチラです。

心は光、思いはフィルム・・に例えると

 

今日のビデオのサマリー

 

1)「心は傷つかない」というと

「私の悩みは何だったのだろう?」と思われるでしょう

 

2)人の心とは魂です

魂というのは神から頂いたわけ御霊

わけ御霊は光

光だから傷つきません

 

3)では、傷つくのは何でしょう?

映写機をイメージしてください

傷つくのは映写機の光源ではなくフィルムです

心(魂)は光源、「思い」をフィルムに例えます

 

4)映し出す光は傷ついてませんが

映写機のフィルム(思い)には模様があったり傷ついたりします

思いというフィルムに光を通すとスクリーンに映る

それが現実です

 

つづきは明日をご期待ください

 

 

詳しくはビデオをご覧ください。

 

 

今日は、「心は傷つかないというが、では私の悩みは何?」のお話です。

このビデオは短いです

つづきは明日のビデオをご覧ください。

 

では今日も素敵で有意義な一日をお過ごしください。・・・・・

 

過去のビデオ集はコチラ

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