短期間に世界で一番売上を上げる方法

考えることで失うものはありませんが、それによって、プロダクトローンチがきちんと実行できれば大きな見返りが期待できるんです。

 

■うちの業界は違うから・・・

 

ビジネスセミナー後の交流会などで

「・・・でも、うちの業界はちがうから」

というフレーズをよく聞きませんか?

もしかしたら、
あなたの会話の中にも出てくるかもしれませんね。

短期間に世界で一番売上を上げる方法に

プロダクトローンチ

という方法があります。

あなたも、
一度は聞いたことがあるのでは?

このプロダクトローンチの創始者、
ジェフ・ウォーカーがその著書
『ザ・ローンチ』
のなかでこのように書いています。

Don’t say “But my business is different…”

「でも私のビジネスは違う」と言うな

 

■個人で1日100万ドル(1億円)の売上

 

「個人で1日100万ドル(1億円)の売上」

は、不可能だとされていた頃、

アメリカでそれを実現する
「プロダクトローンチフォーミュラ」
という手法が生み出されました。

開発者の名前はジェフ・ウォーカー。

驚くべき実績が認められ、
世界No.1コーチと言われる
アンソニー・ロビンズにアドバイスし、
世界的に有名な経済誌「フォーブス」でも
特集が組まれたことがあるほどです。

そのジェフ・ウォーカーが自身の
動画メルマガでこんなことを言っていました。
(※ざっくり要点のみ書きます)

*******

・業界や分野によって特徴はある。
例えば、コーチングなど高額商品を
売れる業界もあるが、
それはあくまで1つの特徴にすぎない。

・他人の成功事例を見聞きして、
“でもうちの業界は違うから…”
と言うのは簡単だが、
別のもっといい見方をすることもできる。

・極端な例だと、
プロダクトローンチの成功事例に
ギターを教えているケースがあって、
“でも私の業界は違う…”と言う人がいた。

・実はその人はピアノ講師だった。
2つの分野にはたくさんの
共通点があって、応用は簡単だ。

・もっと違う業界でも、
何か使えることはないかと意識すれば、
インスピレーションが湧いてくる。
なんらかのブレークスルーや
イノベーションに繋がるはずだ。

・大事なことは、
何をどうやったら自分のビジネスに応用できるか
と考えること。

・ほんの小さなことでも、
自分のビジネスに活かせないかと考えるんだ。

・事実、一流のビジネスパーソンは
みんなこの考え方をしている。
彼らは常に”学習モード”でいるんだ。

そしてジェフは、こう締めくくります。

・いいか。「異なる分野の話を、
どうやったら自分の世界に応用できるか」
がとても大事なんだ。

*******

彼の生み出したローンチ手法は、
インターネットを使って
最速でビジネスを立ち上げたり、
爆発的な売上を立てたりするのに
とても有効ですが、

実は対面営業、BtoBの営業にも
使えるという実践者の声があるように、
応用がとても簡単です。

もちろん、応用できるかどうかは、
考え方や心構え次第で変わりますが、
きっとこのメルマガをお読みの
あなたなら、うまく応用できると思います。

>ローンチ手法について
詳しく知りたい方はこちらをクリック

 

■コスト不要で丸儲け

 

実際、「どうやったら応用できるかな」と
考えることで失うものはありませんが、
それによって、
プロダクトローンチがきちんと実行できれば
大きな見返りが期待できるんです。

あなたの頭を学習モードにしておくだけで
まさに丸儲けですね。
まず損はしないはずです。

さらに、
他業界/他分野の成功事例から学ぶと、
もう1ついいことがあります。

それは差別化です。

仮に自分のビジネスに
直結することばかり学習していたとしても、
同業他社と同じようなことしか
知ることはできませんが、

積極的に他の分野から学び応用すると、
それだけで違いが生まれます。

例えば、

・最近話題の、定額サービスの
サブスクリプションモデル

(要するに購読サービスと同じようなもので、
新聞や雑誌はずっとこのモデル。
読者の投稿欄や懸賞プレゼント、
地元の学校の特集など、ユーザーとの
関係構築も地道に行われてきました。)

ローンチ手法を、
スピリチュアルの分野で実践し、
何百万、何千万の売上を立てている成功例。

(「この分野では無理だろう」と考えず、
実践した結果です。)

・オフィスにお菓子やドリンクの
コーナーを設置し、定期的に補充する方式。

(これは富山の薬売りが
古くから実践していた方法です。)

など、すでに他の分野で
うまくいっていることを
自分の分野に持ってくるだけで、
大小さまざまなイノベーションに繋がります。

書籍やオンライン教材に関しても同じです。

「このテーマは自分に関係ない」と考えるか、
「応用できることはないだろうか」と考えるかで、
アイデアの量と質は変わります。

さて、
あなたはどんな考え方・心構えで
2019年を過ごしますか?

ぜひ学習モード全開で、
違う分野から学んでみてください^^

 

■読者の感想

ザ・ローンチ」の読者の感想です。

【自称金持ちの情報起業家と同じ手法だと心配する起業家の方へ】
ちょっとだけ想像してみてください。
起業家(もしくは目指している)であるあなたが
人々から賞賛され、尊敬され、その渦の中心に経っている姿を。
これまで、情報起業を目指したことがある人なら
「プロダクトローンチ」という言葉を耳にしたことがあると思います。
私もご多分に漏れず、必死に雇用という立場から
脱却するために情報を仕入れていると
この言葉をよく耳にしていました。
でも、実態がつかめず、
派手な出で立ちの”自称お金持ち”の方々が
この言葉を連呼していたことから、
「胡散臭い詐欺まがいのマーケティング手法なんだろう」
としか思えませんでした。
”1分で1億円”
その手法を取り入れた人たちがよく声に出す言葉。
これに多くの人が引っ掛かったでしょう。
この本を手にしたキッカケは、
その大元である、皆さんも目にしたあの外国人を
暴いて、この詐欺手法を覗いてやろうという興味本位でした。
そして、本を読み始めた結果は・・・
ごめんなさい、私が間違ってましたorz
本当の意味のプロダクトローンチは
そんなチンケな詐欺行為ではありませんでした。
多くの人を興奮の渦に巻き込み、
あなたから商品を買った人や、残念ながら買わなかった人でさえ、
あなたを尊敬し、離れなくさせ、
徐々にそれをヒートアップさせる
非常に効率のよい実用的なマーケティング手法だったんです。
その活性化された渦の中では、
”買って欲しい”ではなく”買わせて下さい”と
ひっきりなしにチャンスが訪れ、
どんどんあなたのファンが増えていくのが分かります。
ただ、ひとつ間違えれば、
先述の”自称”に早変わりし、信頼を失う手法でもありますが・・・(賢いあなたはこんなことにはならないと思いますが)
個人的な細かいことですが、
この本は大変読みやすく
ビジネス書で初めて最初から最後まで
ワクワクさせられた本です。
ちょっと横道の長い話(ケーススタディ)がありますが、
それでも、プロダクトローンチの生みの親である
ジェフ・ウォーカー本人の話は面白く、
この本自体も「ローンチ」の一部なんだなと本を読んで実感します。
悪いことはいいません。
巷にあふれている”即日即金系”の情報を
手にするよりは、この本を手に入れて下さい。
カンタンではないですが、それだけ強力で、本物の情報です。
じっくり読み込んで、その手法を身に染み込ませましょう。
いの 様

 

 

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