【絶版一時中止】インターネットビジネス成功のための「マニフェスト」

manifest

現在絶版です!

インターネットビジネス「マニフェスト」|書店では手に入らない翻訳海外ビジネス書

 

■96%の起業家を倒産に追い込む3つの罠

 

「成功したビジネスを模倣することが成功の第一歩」
といわれますが・・・

あなたが自分のビジネスを
すでに持っている、もしくは、
これから起業を考えているのであれば、、

・なぜ、◯◯で起業する方法。
 ◯◯をやって儲ける方法。
 新しい◯◯マーケティング…など、
 すでに成果を出した”成功者”から教わったやり方で
 ビジネスをスタートしてはいけないか、知っていますか?

・ネット起業における伝統的な教えで、
 「起業時にはまず市場を探し、
 それから彼らが欲しがっている商品を探してくるか、
 新しく作って売れ。」というものがありますが、、
 なぜこれが間違ったビジネスの始め方なのか、知っていますか?

・自分の望む収入、仕事、
 時間などを手に入れたいなら、、
 今よりもっと知識をつけようとすることが
 なぜ、起業家の才能をダメにしてしまうか、知っていますか? 

(実は、ほとんどの起業家は勉強熱心なことが原因で、
ビジネスの成功から遠ざかってしまっています…)

ほとんどの起業家は最初に、
このような間違ったビジネスの始め方を教えられて
ビジネスを始めてしまうせいで、、

新しくスタートするビジネスのうち
60%は1年以内に倒産し・・・
さらに5年以内には80%が倒産・・・

そして、5年後に年商1億円以上で
黒字になっている確率はなんとたったの、
4,4%という悲惨な結果に終わってしまうのです…
(※国税庁の調査データより)

ここをクリックして真実を知る
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/nptPvxNt/

 

 

しかし逆に、
あなたが正しいビジネスの始め方を
知ることさえできれば、トップ4,4%に入る
ビジネスを作ることができるのはもちろん。
他にも・・・

・最小の労力で最大の成果が得られるようになる、
 だけでなく、苦手なことや嫌いなことを
 ほとんどしなくてよくなります
 (誰かほかの人がやってくれます)…

・優秀な人材があなたの
 協力者として集まってきます
 (直接雇用の従業員も、外部パートナーも)…

・毎朝、仕事をしたくて飛び起きる。
 そんなワクワクする情熱ある
 毎日を過ごすことができます…

詳しくはこちらのページで
公開しています。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/nptPvxNt/
(もちろんこれは、既にビジネスを
始めてしまった人にも効果のある方法です…)

・そしてさらにボーナス特典
あなたの強みを知る12の方法(オーディオセミナー)

■著者紹介

リッチ・シェフレン

ストラテジック・プロフィッツ代表。ビジネス戦略の構築を得意とする米国の起業家。
彼の世界トップレベルのマーケティング戦略は、自らのビジネスはもちろん、数多くのクライアントのビジネスを成長させてきた。
元々、リッチ・シェフレンは、世界5大会計事務所の一つであるアーサー・アンダーセンで戦略企画担当としてキャリアを開始したが、1994年、病気の家族が経営していた潰れかけの服飾店を救うためにアーサー・アンダーセンを退社する。
初めて関わるファッション関連のビジネスだったにも関わらず、売り上げを3年で、約1億5000万円から6億5000万円に急増させる。ちなみにこのファッションビジネスでは、彼の元スタッフがその後プラダの副社長やディーゼルの社長にまでなっている。
その後、催眠療法センターのビジネスを立ち上げ、4年で約7億円のフランチャイズに成長させたあと、インターネット・マーケティングの世界でも頭角を表し、7つの無料レポートを起点にネットだけで35億円以上を売り上げる実績を残す。
ダン・ケネディやジェイ・エイブラハムといったマーケティング界の世界的権威や、グーグルやマイクロソフト、ヤフーなどの大企業からもアドバイスを求められており、他のマーケッターとは一線を画す存在である。

 

悪用厳禁!説得の心理技術

4C3FAE61-0C4D-4AEC-A2B1-636A43DCB952

これは大変危険な本なので
ご紹介するのを迷っていましたが、
興味があったらチラっとでもご覧ください。

*********

あなたには、かつて
なぜ説得してくれないのか
と思う場面があったのでは?

そのときあなたが経験したのは、
「説得」か?それとも「操作」でしょうか?

その決断を下せるのはあなただけです…

さて、

これは大変危険な(?)本です。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Mc9zdt1h/

この説得の方程式のセミナーの参加者からは
「危険かつ素晴らしい」という評価をされています。

説得の方程式は極めてシンプルかつ絶大な効果があり、
あなたの日常生活やビジネスの現場ですぐに使うことができます。

この点が「素晴らしい」と評価される理由です。

しかし、この説得の方程式は
カルト教団の操作や洗脳のプロセスを応用しています。
この点が「危険」と評される所以です。

なので、それが「説得」となるか「操作」となるか、、、
最終的に決定するのはあなたの意思です。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Mc9zdt1h/

 

取り急ぎお知らせまで。

 

【絶版から復活】インターネットビジネス「マニフェスト」

map

【現在絶版中です】 

書店では手に入らない翻訳海外ビジネス書

 

■インターネットビジネスの膨大な作業量

 

上の図は、あなたがインターネットを使った
ビジネスを立ち上げる場合に必要となる
すべての活動を細分化した図です。

一口にインターネットビジネスと言っても
ご覧の通りとんでもない作業量が発生します。

とてもではありませんが、
一人でこれらのすべてをやるなんて
とてもじゃないけど無理ですよね?

遅かれ早かれ、仕事を自分以外の人や会社に
アウトソーシングしていく必要があります。

しかし、ビジネス戦略構築のエキスパート、
リッチ・シェフレンによると
多くの人がアウトソーシングについて
大きな間違いをしていると言います。

■インターネットビジネスマニフェストより

 

=====================
インターネットで成功するには、
あなたは効果的なアウトソーシングの
方法を知らなければなりません。

残念なことに、大半の人のアウトソーシングに
対する考えは間違っています。

それは彼らがアウトソーシングをするときに考える、
一つの質問から発生しています。

その質問とは

「どうすれば、もっとも安く
やってくれるだろうか?」

というものです。

この質問に対する答えは、
たくさんの落胆、フラストレーション、
そして機会損失と頭痛を引き起こします。

それはビジネスを成功させるものが
何かを理解していないからです。

もっとも安い選択肢は、もっとも信頼できて、
素早くて、知識があるような、
ベストな選択肢ではあり得ません。

昔から言われるように、
「安かろう、悪かろう」なのです。

あなたは既に、自分の時間の
価値を理解しているでしょう。

安い選択肢には、あなたが思うよりも、
高いコストが付くのです。
=========================

インターネットビジネス「マニフェスト」
の詳細はこちらから

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/nptPvxNt/
※通常2980円(税抜)が、今だけ無料

 

■「アウトソーシング」と「アウトタスキング」

実は、仕事を外部に依頼する場合
「アウトソーシング」と「アウトタスキング」の
2つがあります。

そして、アウトソーシング先を探す時に
「どうすればもっと安くやってもらえるか?」
という質問をあなたがする時、

それは「アウトタスキング」の手法を
取っているのだとリッチ・シェフレンは言います。

そして、アウトタスキングでは、依頼する度に作業の質が
下がり続けるというリスクが発生するだけでなく、
結果的にコストが非常に高くついてしまうのだ、と。

では、アウトソーシングとアウトタスキングの違いは何か?
最高のアウトソーシング先を探す時にするべき正しい質問とは?
さらに、アウトソーシングで収益性を10倍にする方法とは?

続きは、こちらのベージからリッチ・シェフレンの
インターネットビジネス「マニフェスト」
を無料請求して確かめてみてください。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/nptPvxNt/

 

■ただいま無料頒布中!

 

この商品は実際に2,980円(税抜)で
販売していたものなのですが、、
テストマーケティング期間中につき
無料(送料のみ)でもらえます。

商品タイプ:本
販売価格:無料
販売条件:ただし返金保証なし
送  料:550円

ぜひ、この機会に手に入れてください。

無料(送料のみ)で本をもらう
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/nptPvxNt/

manifest

 

■著者紹介

rich_schefren

リッチ・シェフレン

ストラテジック・プロフィッツ代表。ビジネス戦略の構築を得意とする米国の起業家。
彼の世界トップレベルのマーケティング戦略は、自らのビジネスはもちろん、数多くのクライアントのビジネスを成長させてきた。
元々、リッチ・シェフレンは、世界5大会計事務所の一つであるアーサー・アンダーセンで戦略企画担当としてキャリアを開始したが、1994年、病気の家族が経営していた潰れかけの服飾店を救うためにアーサー・アンダーセンを退社する。
初めて関わるファッション関連のビジネスだったにも関わらず、売り上げを3年で、約1億5000万円から6億5000万円に急増させる。ちなみにこのファッションビジネスでは、彼の元スタッフがその後プラダの副社長やディーゼルの社長にまでなっている。
その後、催眠療法センターのビジネスを立ち上げ、4年で約7億円のフランチャイズに成長させたあと、インターネット・マーケティングの世界でも頭角を表し、7つの無料レポートを起点にネットだけで35億円以上を売り上げる実績を残す。
ダン・ケネディやジェイ・エイブラハムといったマーケティング界の世界的権威や、グーグルやマイクロソフト、ヤフーなどの大企業からもアドバイスを求められており、他のマーケッターとは一線を画す存在である。

1億稼ぐのに何リスト必要?

6d800ca9a2dcb650c9fb8e61315d0c7d_s

 

あなたの商品やサービスでも、
意図的に売り手より買い手の数を増やす方法

 

■リストは数か?

一生困らない収入を得るためには、
どれくらいのリスト数があればいいのでしょうか?

例えば、、、
とある世界的マーケティングの権威は、
自分自身の専門知識を売り物にする場合、

2000~3000リストあれば、
年間1億円を稼げると言っています。

また別のマーケティングの専門家は、
粗利が5割程度ビジネスの場合、

「有効リスト」が4000あれば、
年間1億2000万円を稼げると言っています。

もっと極端な例で言うと、、、
(とあるジムのトレーナーの話ですが)、、、

たった「8リスト」だけで年間、
7000万円以上の収入を得ている人もいます。

どうすればこんなに少ないリストで、
こんなお金を安定して得られるのでしょうか?

それがこの新刊本
「市場独占マーケティング」です。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Gfy24bSj/

sijou-dokusen

全米屈指の「影響力」のエキスパートが明かす、、、
一生顧客に困らない、リスト・コントロールの技術とは…?

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Gfy24bSj/

 

■市場独占マーケティング

では、この新刊本の内容を少しご紹介しましょう。

意図的に売り手よりも買い手の方がはるかに多い
「売り手市場」を作れるとしたら?

もしかすると彼らは経験の中から顧客を追わないで、
顧客の方から彼らのもとへやってくる方法をつかんだかもしれません。

ですが、彼らがしていたことを見てみると、明らかに共通点があり、
そこにはお客を引き寄せる法則がつまっていたのです。

その法則とは何か?それが、「売り手市場」という現象です(ここからが重要です)。

「売り手市場」とは“売り手よりも買い手の方がはるかに多い場合”のことです。
売り手よりも買い手の数がはるかに多い商品またはブランドは「売り手市場」となります。

このとき、“需要は供給をはるかに上回る”つまり、
売り手をはるかに超える数の人が買い手になります。

「そんなことは当たり前だ」とあなたは心の中で思ったかもしれません。

ですが、「売り手市場」つまり、あなたの商品やサービスでも、
意図的に売り手より買い手の数を増やすことができるとしたらどうですか?

あなたの商品やサービスを買いたい人のほうが多いのですから、
彼らのほうからあなたを探して、あるいは指名して買いに来るようになるでしょう。

では、どうすれば意図的に売り手より買い手をはるかに増やす
「売り手市場」を自分で作ることができるのか?

それこそが、本書『1日で3ヶ月分の顧客を集める「市場独占マーケティング」』のテーマです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Gfy24bSj/

 

P.S. この「リストコントロール」の方法と、プロダクトローンチを組み合わせれば凄いことを起こせると思うのは私だけでしょうか?

■著者紹介


ダニエル・プリーストリーDaniel Priestley

ダニエル・プリーストリーは、ベストセラー作家にして、受賞歴を持つ起業家。
2002年、オーストラリアで、22歳にして自身最初の会社を創設。ビジネスパートナーの協力も得て、25歳を迎える前に、その会社を数百万ドル規模のビジネスへ成長させた。
2006年にはオーストラリアを離れ、ロンドンで新たな事業に挑戦。スーツケース1つ、クレジットカード1枚でイギリスに降り立つと、新たなベンチャーを 立ち上げ、2年とたたずに1000万ドル規模のビジネスへ成長させた。その過程で業界の第一人者となり、さらに、世界トップクラスの起業家、リーダーから 個人的に指導を仰ぐ機会を得た。
起業家としてのキャリアで、ダニエルは、ビジネスの立ち上げ、構築、買収、資金提供、売却などを経験している。そして現在は、ビジネスと起業の分野で、世界トップレベルのプロ講演家との評価を得ている。
ダニエルは、商品を売り手市場にする手腕で知られている。巨大な劇場のチケットを売り切り、国際的な規模のキャンペーンを展開し、商品を改良して、売り上げを劇的に伸ばしてきた。また、グロースキャピタルも手がけており、設立間もない企業に数百万ドルを投資している。

 

youtuberの悲劇

image

プラットフォームを握られる恐怖

 

あなたは次の二つの出来事について
どんなことを思うでしょうか?

■アメブロ商用利用禁止で・・・

2012年。

株式会社サイバーエージェントが
自社の展開するサービス、
『Ameba (アメーバ)』ブログの
商用利用を禁止にしました。

幸い私は
アメブロを利用してはいませんでしたので
影響はありませんでしたが、

商用利用が禁止されたことで
当時アメブロを使ってビジネスを
していた多くのアフィリエイターが
強制退去を余儀なくされたのです。

■突然のyoutubeアカウント停止

そして昨年、2015年2月12日。

流行りのyoutuberの一人、
シバターさんという方のアカウントが
Googleによって突然停止されました。

もちろんその瞬間、
収入の柱にしていた
youtubeの広告収入はそこで
完全に絶たれてしまったのです。

■他力本願ではビジネスにならない

この二つの出来事から
導き出せる一つの真理は

「プラットフォームを握られているビジネスは地盤が弱い」

という事です。

ブログや動画投稿サイトのように
プラットフォームが握られている環境に
頼ってビジネスを展開していると、

商用利用を突然禁止にされたり、
突然アカウントが停止されたり、
何か予期せぬトラブルが起きた時に
どう対処することもできません。

それは何もオンラインに限ったことではなく
会社におんぶにだっこになっている状態も
全く同じ状況だと言えます。

会社という一つのプラットフォームに
依存している限り、状況的には
ご紹介した二つの事例と
何ら変わらないのです。

■自分の武器を持つ

では今の時代は、
プラットフォームに頼らずに
生きていくことは不可能なのでしょうか?

いいえ、決して不可能ではありません。

「見込み客や顧客のEメールリストを持つ」

たったそれだけで、多くの人は
システム的にも、社会的にも、
プラットフォームに頼らずに
生きることができます。

これは個人だけでなく、もちろん
企業や組織にも強力な武器になります。

■リストがあれば

ではプラットフォームに
頼らない生き方とは
一体どのような生き方かというと、

たとえば、新居に引っ越す場合。

前の自宅を売却するまで
数か月かかるのに、その前に
新しい家を購入しなければならない。
頭金は700万円も必要。

こんな状況になったとしても
何一つ焦る必要がない、
そんな生き方なのです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/

■リスト構築は難しくない

ここからは、実際にリスト構築を行ったある男の話です。

◇友人知人19人のリストからメルマガをスタート

事実、彼自身はたったの19リストからネット販売のビジネスをスタートしている。
友人知人、自分の妻などの小さなリストだ。

その小さなリストに第1号のメルマガを配信した。
その後メルマガは月2回配信し、簡単なサイトを立ち上げた。
リストとコミュニケーションをして内容を微修正しながら情報を配信していく。

そうすると2つのことが起こった。

①メルマガの読者が少しずつ増えるようになってきた。
②もっと詳しい情報を知りたいという要望が出てきた。

そうして彼はリストに、自分の「商品」を販売することにした。
結果、約16万5000円の売上になった。

◇シード・ローンチの秘密

商品を作ってそれを販売してお金を得ながら、、、小さいリストを少しずつ育てて大きくする。

彼が開発した「シード・ローンチ」という方法は、
商品なし、リストなし、お金なし、の状態からスタートするのにとても向いている。
(シードとは「種」のこと。事業の種を蒔いて、大事に少しずつ育てていくイメージだ。)

この後彼はこの最初の小さなリストを育て、
次の商品販売で60万円。その次80万円。
その次340万円。そして1060万円。と、
少しずつ成果を増やしていくことに成功している。

◇「リスト構築は、今は簡単になっている」

(by ジェフ・ウォーカー)

彼は最初、19人のリストからスタートしたが、
今はもっと簡単に、最初の小さなリストを作ることができると言っている。

その方法は、Facebookを使うことだ。
Facebookに役立つコンテンツを一定期間配信すれば、
すぐに少なくとも50~100の「リスト」を構築することができる。

ちなみに、「リスト」は何も「メルマガリスト」だけに限る必要はない。
Facebookの友達やフォロワーなど、あなたの配信するメッセージの「受け手」、
あなたから「コンタクトできる相手」はあなたのリストになる。

そして今、リストがないからといって焦る必要はないし、
誰かと比べてリストの数が少ないからと言って劣等感を持つ必要もない。

なぜか?以下がその理由だ、、、

理由1)マイクロリスト(ごくごく少数のリスト)から始めればいいから

リストは育てるものだ。リストとの関係性もそうだし、リストの数もそうだ。
リストが欲しい!と思った瞬間から何千何万のリストが手に入る、なんてことはありえない。

最初は数人、数十人、のリストからはじめればいい。例えば、、、

・これまで取引のあった顧客
・名刺交換した人
・友人知人

などだ。

逆に言えば、この身近な数人数十人に喜んでもらうメルマガを送ることができなければ、
それを「拡張」するのは危険だろう。

小さく始めて、少しずつ利益を稼ぐ。
そのお金をリスト獲得のために再投資して、徐々に大きくしていく。
そうすればいいのだ。というか、そうするしかない。

理由2)量より質だから

忘れちゃいけないのは、リストは人だということ。

そしてリストそのものに価値があるのではなく、リストとの「関係性」に価値があるということ。

インターネットを使って大量のリストと一度にコミュニケーションする、というのはとっても「効率的」だ。

でもその分、「効果」は対面でのコミュニケーションに比べて薄くなる。
リストを扱うときには、リストとの関係性が薄くならないよう、
「量」に走らないよう慎重になる必要がある。

薄いリストをいくら持っていても売上にはならないからだ。

理由3)短期間で「量」は一気に増やせるから

リストを構築するのもまた「スキル」だ。
シード・ローンチなどの方法をひととおり体験すれば、それはスキルになる。
リストを獲得して、リストとの関係性を深める。
というのを一度やってやり方が分かれば、2回目はもっと簡単になり、3回目はもっともっと簡単になる。

そうするとより高度なマーケティング戦術(広告やジョイントベンチャーなど)が使えるようになるので、
短期間でリストの数は一気に増える。
リストの数も、リストとの関係性も、リスト構築のスキルも、、、焦らず少しずつやっていけば、難しいことは何もない。

あなたにリストがない、というのは思い込みだ。

必ず「種」になりうる小さなリストはあるし、
またそこを中心に、リストとコミュニケーションするスキルや経験、
リストを増やすスキルや経験を少しずつ積み重ねていけばいいだけだ。

リストの成長と一緒に、売上やあなた自身も成長していけばいいだけだ。

難しい、と思った瞬間に、思考は止まる。
難しくはない。やるべきことを、やるだけだ。

■ザ・ローンチ

ちなみにこの話は、
実際に顧客のEメールリストを使って
個人で莫大な売り上げを上げる手法

「プロダクトローンチ」を生み出した
ジェフ・ウォーカー自身の話です。

実際ジェフはこのあと、
「プロダクトローンチ」を実践し、
1週間で10万6000ドルの収益をあげ
頭金をあっさりと用意してしまいました。

今回ご紹介する新刊本「ザ・ローンチ」は
その「プロダクトローンチ」について
ジェフ本人が書き下ろした、渾身の一冊です。

これからインターネットマーケティングに
取り組む方には間違いなく役立つ一冊ですので
この機会に是非、ご覧になってみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/

ThaLaunch-book

 

■著者紹介

ジェフ・ウォーカー
「史上最強の戦略 プロダクトローンチ・フォーミュラ」