「facebook」タグアーカイブ

ソーシャルメディアの使い分け

顧客との関係構築においてSNSをしっかり利用できていますか?(5/2/2018 加筆再編集)

 

 

■ソーシャルメディアのビジネス利用

 

あなたはどのようなソーシャルメディアを使っていますか?

特にビジネスで利用したいという方も多いでしょう。

今更の感はありますが・・(笑)

私も、よく聞かれることなので、
沢山あるソーシャルメディアの使い分けや
ビジネス利用時に注意することなど、
簡単に列記してみました。

ソーシャルメディアをビジネス利用すると、
それらをプラットホームとして使うことで
次のような効果を得ることができます。

(1)人(新規客・顧客)を引き寄せる。
(2)ビジネスやマーケティングに弾みをつける。
(3)ビジネスを広げる。
(4)顧客との関係構築ができる。

プラットフォームを全てソーシャルメディアに頼る
ということには大きなリスクもありますので、

私個人とすれば、
将来的には別に本サイトを持つことをお勧めします。

さて、今回は
代表的なソーシャルメディアの使い分けを
ざっくりお知らせしますね。

 

■主要ソーシャルメディアの特徴

 

■facebook

ともすると忘れがちになる「エッジランク」
これはFacebook独自のアルゴリズムを使って、
あなたが何に関心を持っているかを判断し、
関心事をあなたの画面のトップに押し出します。

画面トップに表示されるということは、
その記事に関心のある人に見てもらえる
ということですから、
どんな有名ブランドでもそのためには
努力も金も惜しまず!
と言ったところでしょうか。

■Twitter

ツイッターを訪れるのは、
今すぐ言いたいことがあるからに他なりません。
そしてそれをすぐに聞いてほしいから。

ブランドにとって重要なことは、
人々が不満を吐き出すのに一番よく使う
チャンネルであるということ。
これが分かっているのといないのでは、
マーケティングに雲泥の差が出てしまいます。

つまり、顧客サービスにとって
避けては通れないツールだということです。

■LinkedIn

利用している人は限られていると言われるリンクトイン。
あるいは、デジタル世界とは距離を置いている
人たちの大半の人はリンクトインを使うといいます。

彼らは単なるデジタル人名録として
このサイトを使うことがほとんど。

サイトでアクティブに活動しているユーザーは
多くはありませんが、かなりの企業のトップや
販促責任者、人事責任者が注視しています。

ターゲット顧客やパートナーを見つけるには
最適な場所だと言えます。

■Klout

最近はあまり騒がれなくなりましたが、
Kloutカウントは、
あなたのインフルエンサーとしての力量を
端的に表わします。

日本企業ではあまり表に出てきませんが、
世界のブランドにとっては、
極めて大きな影響力を持ち
最も効果的に宣伝を行ってくれる人物が誰かを
探すための大きな基準値となります。

また、海外では、リクルートにあたっても
このスコアを採用基準の一つとする企業も多いのです。

*******

次回はFacebookのビジネス利用について
考えてみたいと思います。

〈参考〉Gina Carr, Tribe Builder

 

 


<無料!FXトレードマニュアル>
トレンドに乗れない人が相場に勝つための秘密の投資法




<今すぐアフィリエイター>

======
月刊ビジネス選書に参加してみませんか?

クリックして詳細を見る
======

 


【推薦ビジネス書籍】

30代で大富豪になったマークの告白

あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にして
オンラインで売り出す方法

↓↓↓↓↓↓↓↓
オンラインビジネス入門書プレゼント


クロージング、口説きに
絶対的な自信が欲しい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


人間を知り尽くしたマーケティング
で「欲しい」といわせる本

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/


今すぐ人脈を拡大したい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/

統合されたFacebook広告マネージャが登場しました。

<お知らせ>

統合された広告マネージャが登場

~Facebook Businessチームから~

Facebookをビジネスで利用している方も多いと思います。

先日、Facebook Businessチームから案内がありました。
見逃した方もいらっしゃるのではないでしょうか。
↓↓↓
今般、広告マネージャが統合されたことにより
広告キャンペーンを作成、管理、測定する方法が変わります。

広告マネージャとパワーエディタが1つに統合され、
より使いやすいインターフェイスに変わりました。

【新しくなった点】

新しくなった広告マネージャで、
広告を作成したり、
すべての広告を確認したりすることができます。

新機能やアップデートされた機能は次の通り。

・選べる2つの広告作成ワークフロー
・クイック作成フロー
・ガイド付き作成フロー
・インポート/エクスポートや複製の機能
・自動下書き
・簡単になったレポート

➡ あなたの広告マネージャでご確認ください。

【データについて】

広告や保存済みのデータは変更の影響を受けません。

統合された広告マネージャについて詳しくは、
ヘルプセンターでデモ動画をご覧ください。

大丈夫?あなたのFacebookの使い方

99%の人はソーシャルメディアの使い方を間違っている

 

■facebookの悩み

 

起業家のあなた、
こんな悩みがありませんか。

Facebookを更新してるけど、

こんなんでいいんだろうか?
やってて意味あるんだろうか?
いつになれば効果が出るのだろうか?

今日、このイライラを
取り除く方法をご紹介しましょう、、、

世界一ずる賢いフェイスブック集客術
詳しくはココをクリックする

本書
「世界一ずる賢いフェイスブック集客術」著者
ダン・ケネディは

わたしたち起業家に対して
驚きの事実を警告してくれています。

”ソーシャルメディアを利用している
99%の人は使い方を間違っている”と。

なんと、
ソーシャルメディアを正しく使えている
賢い起業家はわずか1%なのです。

わずか1%ですよ。1%。

その他99%の人は
ソーシャルメディアの使い方を間違っている
というわけです。

ではソーシャルメディアを
使った正しい集客法とはなにか?

では1%のズル賢い人しかやっていない
フェイスブックの使い方とはなにか?

その答えは、
こちらで確認できます、、、

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/EOsYnwMa/

本書を読んだ小林秀行 さんは
このような感想をくれています。

====================
現在ネットショップを複数運営しております。

ショップ毎に扱う商材が異なるので、
ターゲットとなるお客様層も異なります。

効率よく広告出稿しようと考えた際、
商材とフェイスブック広告が
マッチしておりました。

そこでダン・S・ケネディの
世界一ずる賢いフェイスブック集客術は
非常に参考になりました。

1週間でLPに
2000アクセス集めることができました。

ひと工夫することで
売上アップに繋がると確信しており、
さらに勉強していきたいと思います。
====================

実際に多くの人が使って効果が出ている
「世界一ずる賢いフェイスブック集客術」はこちら


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/EOsYnwMa/
詳しくはココをクリック!

 

■関連記事

➡ SNSは集客には役に立たない・・・はずだったが
➡ 社長!大事なのは「いいね!」や「シェア」の数ではなく、利益が出るかどうかです!
➡ 悪いお金と良いお金~「金儲け」とは
➡ 吉本興業の最新マーケティング

 


【推薦ビジネス書籍】

セールスライターの私がこう言うのも何ですが、
この本に載っていることを実行すれば、
集客のために、広告を書いたりする必要はなくなるかもしれません。
人脈は大切と言いますが、それをどのように作っていくのか?
それを本書では、具体的に解説しています。
しかも、驚くのは、その質の高い人脈作りを行うのに、
「仕組み」があるということです。
よく、ビジネスにも人脈づくりにも「仕組みが大事」
しかも、コストをあまりかける必要はありません。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/


経営者が切実に感じている問題解決方法を
列挙しており非常に参考になりました。
絶えず見直し実践する事で時間を最大限有効に
使っていきたいと思います。
金額以上の価値はありました。
経営者にはお勧めです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/9YoATOCW/


ここに載っている豊富な珠玉のテクニックは、まさに目から鱗でした。
こういったことが学べるだけで、
コピーライティング能力は劇的にアップします。
何を隠そう、ここに載っている知恵を使って、
私自身も最低100万円は稼がせていただきました。
つまり、費用対効果250倍っていう感じです。
この本、持っている方は、P219を読んでみてください。
これもテクニックのひとつにすぎませんが、
これを毎日毎日考えるだけでも、
一ヶ月後の自分のライティングスキルが
次元を超越するほどレベルアップしていると思います!


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/OhCZrcqd/


はじめての人でも、ゆっくり読んで進めていくと
『なるほど』ってわかってくるほど、読みやすい1冊です。
文章が生きている人間のような世界があるのだと目から鱗が落ちました。
これから学びたい人にとって、一番分かりやすく、そして、この本には今まで疑問だった『もの』がたくさん見つかる本です。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/52uBrf0t/


ネットビジネスの特に、アフィリエイターが一番手に入れたい、スペシャリストになる具体的な方法が分かるので、実績がない人や今後も実績を作れる自信がない人は、この誰でも確実にスペシャリストになれる方法がとてもお薦めです。
スペシャリスト=説得力ですからね。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Mc9zdt1h/

吉本興業の最新マーケティング

本気でSNS市場を取りに行く

 

■ステルスじゃない

吉本興業所属の芸人が、
クライアントとなる企業の
商品を利用し、それをSNSに
書き込んでいるのを見たことが
ありますか?

実はそれ、吉本興業の
新しいマーケティング事業
なんです。

その名も
インフルエンサマーケティング

本気でSNS市場を取りに行く
という文面で、
各メディアから大きく取り上げられています。

このマーケティング事業を
簡単に説明すると、

「少し前に話題になった
ステルスマーケティング
と同じじゃないか?」

とおっしゃる人もいるでしょう。

しかし、全く違うのです。

インフルエンサマーケティングと
ステルスマーケティング
との違いは、

広告表記や企業名の表記を
徹底し、広告塔として芸人を使う
ということです。

様々な企業がSNSでの
広告に期待し、
このような活動をしていますが、
実際どうなのでしょうか?

莫大にかかる広告費に加え、
芸人に対してお金を払う余裕の
ある企業が日本にどれだけあるのか。
非常に疑問です。


■あなたが有名人!

 

しかし、SNSを利用した
マーケティングにおいて、
とても有効な方法があります。

しかも、手間やお金はかかりません。

それは、
あなたが「有名人の仲間入り」
をしてしまうことです。

あなた自身をブランドとして
確立させましょう。

その方法をダン・ケネディが語っています。

それは、
独自性をアピールする
ということです。

なんでも、イケメンだったり、
めちゃくちゃ面白かったり
特別権威がある必要はありません。

ただ、自分が仕事をする上で
詳しくなったものや
他の人が知らない業界の話
などをSNSで披露すればいいのです。

このように
「独自性」を利用して、
ちょっと詳しくて、
有益な情報をくれる人に
なればいいのです。


■あなたが有名人になる効果

 

また、ダン・S・ケネディは
SNS上であなたが有名人になると、
このような効果が得られると言います。

===============
Facebook内で〜(中略)〜
市場における権威やエキスパートになれば、
理想とする潜在顧客にとって、
あなたはより魅力的になり、
取引成立までの時間が短縮できる。

つまり、1顧客あたりの利益が
増えるということだ。
===============

一旦、
あなたが業界内で有名人になれば、

理想の顧客が
あなたの目の前に現れて、
早々と商品を買ってくれる
可能性が増えるのです。

つまり、
あなた自身が広告塔になることで、
SNSで利益を上げることができるのです。
さて、その方法は次回以降に。

 


【推薦ビジネス書籍】

セールスライターの僕がこう言うのも何ですが、
この本に載っていることを実行すれば、
集客のために、広告を書いたりする必要はなくなると思います。
人脈って大切って聞くけれど、それをどのように作っていくのか?それを本書では、具体的に解説しています。
しかも、驚くのは、その質の高い人脈作りを行うのに、「仕組み」があるということです。
よく、ビジネスでは「仕組みが大事」とは聞きますが、人脈を作るのにも「仕組み」が使えるんですね。しかも、コストをあまりかけずにです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/


自分に合った口説きのスタイルが見つけられます。
セールスなどのテクニックについての本はたくさんあるけど、その前にこの本で自分に合ったスタイルを見つけるべきです。
それからテクニックを身につけて行けばいいのだと感じました。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激して売ると効果があると言われていますが、五感の中で、飲食店において最大の効果を発揮するのはどれでしょうか?
男性の80%、女性の90%がこの刺激をきっかけに鮮烈な記憶がよみがえる体験をしています。これを利用しない手はありません。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/

youtuberの悲劇

image

プラットフォームを握られる恐怖

 

あなたは次の二つの出来事について
どんなことを思うでしょうか?

■アメブロ商用利用禁止で・・・

2012年。

株式会社サイバーエージェントが
自社の展開するサービス、
『Ameba (アメーバ)』ブログの
商用利用を禁止にしました。

幸い私は
アメブロを利用してはいませんでしたので
影響はありませんでしたが、

商用利用が禁止されたことで
当時アメブロを使ってビジネスを
していた多くのアフィリエイターが
強制退去を余儀なくされたのです。

■突然のyoutubeアカウント停止

そして昨年、2015年2月12日。

流行りのyoutuberの一人、
シバターさんという方のアカウントが
Googleによって突然停止されました。

もちろんその瞬間、
収入の柱にしていた
youtubeの広告収入はそこで
完全に絶たれてしまったのです。

■他力本願ではビジネスにならない

この二つの出来事から
導き出せる一つの真理は

「プラットフォームを握られているビジネスは地盤が弱い」

という事です。

ブログや動画投稿サイトのように
プラットフォームが握られている環境に
頼ってビジネスを展開していると、

商用利用を突然禁止にされたり、
突然アカウントが停止されたり、
何か予期せぬトラブルが起きた時に
どう対処することもできません。

それは何もオンラインに限ったことではなく
会社におんぶにだっこになっている状態も
全く同じ状況だと言えます。

会社という一つのプラットフォームに
依存している限り、状況的には
ご紹介した二つの事例と
何ら変わらないのです。

■自分の武器を持つ

では今の時代は、
プラットフォームに頼らずに
生きていくことは不可能なのでしょうか?

いいえ、決して不可能ではありません。

「見込み客や顧客のEメールリストを持つ」

たったそれだけで、多くの人は
システム的にも、社会的にも、
プラットフォームに頼らずに
生きることができます。

これは個人だけでなく、もちろん
企業や組織にも強力な武器になります。

■リストがあれば

ではプラットフォームに
頼らない生き方とは
一体どのような生き方かというと、

たとえば、新居に引っ越す場合。

前の自宅を売却するまで
数か月かかるのに、その前に
新しい家を購入しなければならない。
頭金は700万円も必要。

こんな状況になったとしても
何一つ焦る必要がない、
そんな生き方なのです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/

■リスト構築は難しくない

ここからは、実際にリスト構築を行ったある男の話です。

◇友人知人19人のリストからメルマガをスタート

事実、彼自身はたったの19リストからネット販売のビジネスをスタートしている。
友人知人、自分の妻などの小さなリストだ。

その小さなリストに第1号のメルマガを配信した。
その後メルマガは月2回配信し、簡単なサイトを立ち上げた。
リストとコミュニケーションをして内容を微修正しながら情報を配信していく。

そうすると2つのことが起こった。

①メルマガの読者が少しずつ増えるようになってきた。
②もっと詳しい情報を知りたいという要望が出てきた。

そうして彼はリストに、自分の「商品」を販売することにした。
結果、約16万5000円の売上になった。

◇シード・ローンチの秘密

商品を作ってそれを販売してお金を得ながら、、、小さいリストを少しずつ育てて大きくする。

彼が開発した「シード・ローンチ」という方法は、
商品なし、リストなし、お金なし、の状態からスタートするのにとても向いている。
(シードとは「種」のこと。事業の種を蒔いて、大事に少しずつ育てていくイメージだ。)

この後彼はこの最初の小さなリストを育て、
次の商品販売で60万円。その次80万円。
その次340万円。そして1060万円。と、
少しずつ成果を増やしていくことに成功している。

◇「リスト構築は、今は簡単になっている」

(by ジェフ・ウォーカー)

彼は最初、19人のリストからスタートしたが、
今はもっと簡単に、最初の小さなリストを作ることができると言っている。

その方法は、Facebookを使うことだ。
Facebookに役立つコンテンツを一定期間配信すれば、
すぐに少なくとも50~100の「リスト」を構築することができる。

ちなみに、「リスト」は何も「メルマガリスト」だけに限る必要はない。
Facebookの友達やフォロワーなど、あなたの配信するメッセージの「受け手」、
あなたから「コンタクトできる相手」はあなたのリストになる。

そして今、リストがないからといって焦る必要はないし、
誰かと比べてリストの数が少ないからと言って劣等感を持つ必要もない。

なぜか?以下がその理由だ、、、

理由1)マイクロリスト(ごくごく少数のリスト)から始めればいいから

リストは育てるものだ。リストとの関係性もそうだし、リストの数もそうだ。
リストが欲しい!と思った瞬間から何千何万のリストが手に入る、なんてことはありえない。

最初は数人、数十人、のリストからはじめればいい。例えば、、、

・これまで取引のあった顧客
・名刺交換した人
・友人知人

などだ。

逆に言えば、この身近な数人数十人に喜んでもらうメルマガを送ることができなければ、
それを「拡張」するのは危険だろう。

小さく始めて、少しずつ利益を稼ぐ。
そのお金をリスト獲得のために再投資して、徐々に大きくしていく。
そうすればいいのだ。というか、そうするしかない。

理由2)量より質だから

忘れちゃいけないのは、リストは人だということ。

そしてリストそのものに価値があるのではなく、リストとの「関係性」に価値があるということ。

インターネットを使って大量のリストと一度にコミュニケーションする、というのはとっても「効率的」だ。

でもその分、「効果」は対面でのコミュニケーションに比べて薄くなる。
リストを扱うときには、リストとの関係性が薄くならないよう、
「量」に走らないよう慎重になる必要がある。

薄いリストをいくら持っていても売上にはならないからだ。

理由3)短期間で「量」は一気に増やせるから

リストを構築するのもまた「スキル」だ。
シード・ローンチなどの方法をひととおり体験すれば、それはスキルになる。
リストを獲得して、リストとの関係性を深める。
というのを一度やってやり方が分かれば、2回目はもっと簡単になり、3回目はもっともっと簡単になる。

そうするとより高度なマーケティング戦術(広告やジョイントベンチャーなど)が使えるようになるので、
短期間でリストの数は一気に増える。
リストの数も、リストとの関係性も、リスト構築のスキルも、、、焦らず少しずつやっていけば、難しいことは何もない。

あなたにリストがない、というのは思い込みだ。

必ず「種」になりうる小さなリストはあるし、
またそこを中心に、リストとコミュニケーションするスキルや経験、
リストを増やすスキルや経験を少しずつ積み重ねていけばいいだけだ。

リストの成長と一緒に、売上やあなた自身も成長していけばいいだけだ。

難しい、と思った瞬間に、思考は止まる。
難しくはない。やるべきことを、やるだけだ。

■ザ・ローンチ

ちなみにこの話は、
実際に顧客のEメールリストを使って
個人で莫大な売り上げを上げる手法

「プロダクトローンチ」を生み出した
ジェフ・ウォーカー自身の話です。

実際ジェフはこのあと、
「プロダクトローンチ」を実践し、
1週間で10万6000ドルの収益をあげ
頭金をあっさりと用意してしまいました。

今回ご紹介する新刊本「ザ・ローンチ」は
その「プロダクトローンチ」について
ジェフ本人が書き下ろした、渾身の一冊です。

これからインターネットマーケティングに
取り組む方には間違いなく役立つ一冊ですので
この機会に是非、ご覧になってみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/

ThaLaunch-book

 

■著者紹介

ジェフ・ウォーカー
「史上最強の戦略 プロダクトローンチ・フォーミュラ」