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資金も見込み客もゼロから起業する方法

あっさり種明かしをしてしまいますね(笑) (4/25/2018 再編集)

 

■ない、ない、ない・・・でも

 

もしあなたが、

起業したいけれど、

  • 一番最初にどうやってお客さんを取ればいいかわからない
  • 資金も商品も、見込み客リストもない
  • でも、起業スタート時点から利益をしっかりあげたい

と本当に考えているのなら
とっておきの方法があります、、、

その方法を、
あっさり公開してしまいますね(笑)
それは・・・


ザ・ローンチ 世界一効率的に億万長者になる方法
詳しくはココをクリック

 

こんな都合のいい方法があるのか?
とあなたは思うかもしれません…

 

しかし、この方法を使った
ある夫婦は、資金も商品も見込み客リストも
ない状態から

・代金(30万円)を受け取ってから商品をつくり

・その商品で1000名のリストを獲得し

・次のプロジェクトで120万円近い売上を達成

しています。

 

では、こんな一見信じられない
成果をあげた夫婦は、
どのような方法を使ったのでしょうか?

 

■ゼロからでもできるローンチの手法

 

今回は、その方法をご紹介します。

 

シードローンチで
ゼロからビジネスを立ち上げる

 

まずはじめにすることは
見込み客リスト集めです。

が、そんなに難しいことは
ありません。

個人でやりとりしている
メールアドレスや
facebook、twitterなどのSNSから
30名ほどのリストを作ります。

特に、SNSでは簡単にフォロワーを
集めることができるので、
ここでつまずくことはありません。

 

週に何度か、あなたのビジネスに関する
ちょっとした役立つ情報を発信すれば
すぐに30〜40人のリストを
作ることができるでしょう。

 

実際
上に挙げた夫婦も、
SNSには当時数人のフォロワーしか
いませんでしたが、

 

短期間に200人の
リストを作ることができました。

 

■ほとんど費用もかからない!

 

次にするのは、
「プリローンチ」と呼ばれるものです。

 

ここでは、
見込み客に向かって、
あなたが見込み客の問題を
解決するチャンスをもたらすということを
すぐに実践できるコンテンツと一緒に
配信します。

 

従来のセールスと違うのは、
「買って買って!」と一方的に叫ぶのではなく
無料で価値あるコンテンツを提供することで

 

見込み客自身があなたの魅力に気づき、

見込み客の方から
あなたが提供する商品を求めるように
なります。

このように見込み客の期待を煽ったら、
最後に
「オンラインセミナーを
やることにしました」
とアナウンスするんです。

3回くらいに分けて
セミナーを開催すれば、
それを動画コンテンツや
テキストにすることで
1つの商品の土台が完成する上に、

セミナーを通してお客さんの声を
聞きながら作るので
確実にお客さんのニーズに合う
価値の高いコンテンツができます。

 

この一連のプロセスを通して

・ビジネスのスタート時から売上をあげ
・新規リストを獲得し
・商品の土台を作る

これこそが
シードローンチの強みです。

さらに言えば、
これにかかる費用は
ほとんどありません。

本書にはこれ以外にも

  • 効果的な見込み客リストの作り方
  • 1時間で1億円を可能にするJVローンチ
  • 軌道に乗ったビジネスをさらに加速させるインターナルローンチ

などについて書かれています。

 

もしあなたが
ゼロから着実に起業したいなら、
こちらをご覧ください

詳しくはココをクリック

 

■読者の感想

ザ・ローンチ」の読者の感想です。

「プロダクトローンチの本家本元の本」
ということだけでも、
一読の価値がある本ですが、
実際に購入し、読んでみると、、、
唸りました!!
やっぱり唸る内容でした!!
リストの集め方、
そのリストへの効果的なアプローチ、
シナリオ、など、
原理原則的な内容が記されており、
ネットマーケティングの本質に触れることができました。
また、原著をAmazon usaで目にしましたが、
ダイレクト出版社の翻訳が、
素晴らしいですね!!
(翻訳者の勝手な解釈ではなく、適切な和訳であること)
そこが、一番うれしかったです ^ ^
By 匿名希望のコーチ

 


■関連記事

➡ サルでもわかるプロダクトローンチの神髄
➡ 12個しか売れなかったボードゲームを5万個以上売ったプロダクトローンチ
➡ 効果絶大!取り扱い要注意
➡ ザ・ローンチ
➡ YOUTUBERの悲劇

 

 


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youtuberの悲劇

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プラットフォームを握られる恐怖

 

あなたは次の二つの出来事について
どんなことを思うでしょうか?

■アメブロ商用利用禁止で・・・

2012年。

株式会社サイバーエージェントが
自社の展開するサービス、
『Ameba (アメーバ)』ブログの
商用利用を禁止にしました。

幸い私は
アメブロを利用してはいませんでしたので
影響はありませんでしたが、

商用利用が禁止されたことで
当時アメブロを使ってビジネスを
していた多くのアフィリエイターが
強制退去を余儀なくされたのです。

■突然のyoutubeアカウント停止

そして昨年、2015年2月12日。

流行りのyoutuberの一人、
シバターさんという方のアカウントが
Googleによって突然停止されました。

もちろんその瞬間、
収入の柱にしていた
youtubeの広告収入はそこで
完全に絶たれてしまったのです。

■他力本願ではビジネスにならない

この二つの出来事から
導き出せる一つの真理は

「プラットフォームを握られているビジネスは地盤が弱い」

という事です。

ブログや動画投稿サイトのように
プラットフォームが握られている環境に
頼ってビジネスを展開していると、

商用利用を突然禁止にされたり、
突然アカウントが停止されたり、
何か予期せぬトラブルが起きた時に
どう対処することもできません。

それは何もオンラインに限ったことではなく
会社におんぶにだっこになっている状態も
全く同じ状況だと言えます。

会社という一つのプラットフォームに
依存している限り、状況的には
ご紹介した二つの事例と
何ら変わらないのです。

■自分の武器を持つ

では今の時代は、
プラットフォームに頼らずに
生きていくことは不可能なのでしょうか?

いいえ、決して不可能ではありません。

「見込み客や顧客のEメールリストを持つ」

たったそれだけで、多くの人は
システム的にも、社会的にも、
プラットフォームに頼らずに
生きることができます。

これは個人だけでなく、もちろん
企業や組織にも強力な武器になります。

■リストがあれば

ではプラットフォームに
頼らない生き方とは
一体どのような生き方かというと、

たとえば、新居に引っ越す場合。

前の自宅を売却するまで
数か月かかるのに、その前に
新しい家を購入しなければならない。
頭金は700万円も必要。

こんな状況になったとしても
何一つ焦る必要がない、
そんな生き方なのです。

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■リスト構築は難しくない

ここからは、実際にリスト構築を行ったある男の話です。

◇友人知人19人のリストからメルマガをスタート

事実、彼自身はたったの19リストからネット販売のビジネスをスタートしている。
友人知人、自分の妻などの小さなリストだ。

その小さなリストに第1号のメルマガを配信した。
その後メルマガは月2回配信し、簡単なサイトを立ち上げた。
リストとコミュニケーションをして内容を微修正しながら情報を配信していく。

そうすると2つのことが起こった。

①メルマガの読者が少しずつ増えるようになってきた。
②もっと詳しい情報を知りたいという要望が出てきた。

そうして彼はリストに、自分の「商品」を販売することにした。
結果、約16万5000円の売上になった。

◇シード・ローンチの秘密

商品を作ってそれを販売してお金を得ながら、、、小さいリストを少しずつ育てて大きくする。

彼が開発した「シード・ローンチ」という方法は、
商品なし、リストなし、お金なし、の状態からスタートするのにとても向いている。
(シードとは「種」のこと。事業の種を蒔いて、大事に少しずつ育てていくイメージだ。)

この後彼はこの最初の小さなリストを育て、
次の商品販売で60万円。その次80万円。
その次340万円。そして1060万円。と、
少しずつ成果を増やしていくことに成功している。

◇「リスト構築は、今は簡単になっている」

(by ジェフ・ウォーカー)

彼は最初、19人のリストからスタートしたが、
今はもっと簡単に、最初の小さなリストを作ることができると言っている。

その方法は、Facebookを使うことだ。
Facebookに役立つコンテンツを一定期間配信すれば、
すぐに少なくとも50~100の「リスト」を構築することができる。

ちなみに、「リスト」は何も「メルマガリスト」だけに限る必要はない。
Facebookの友達やフォロワーなど、あなたの配信するメッセージの「受け手」、
あなたから「コンタクトできる相手」はあなたのリストになる。

そして今、リストがないからといって焦る必要はないし、
誰かと比べてリストの数が少ないからと言って劣等感を持つ必要もない。

なぜか?以下がその理由だ、、、

理由1)マイクロリスト(ごくごく少数のリスト)から始めればいいから

リストは育てるものだ。リストとの関係性もそうだし、リストの数もそうだ。
リストが欲しい!と思った瞬間から何千何万のリストが手に入る、なんてことはありえない。

最初は数人、数十人、のリストからはじめればいい。例えば、、、

・これまで取引のあった顧客
・名刺交換した人
・友人知人

などだ。

逆に言えば、この身近な数人数十人に喜んでもらうメルマガを送ることができなければ、
それを「拡張」するのは危険だろう。

小さく始めて、少しずつ利益を稼ぐ。
そのお金をリスト獲得のために再投資して、徐々に大きくしていく。
そうすればいいのだ。というか、そうするしかない。

理由2)量より質だから

忘れちゃいけないのは、リストは人だということ。

そしてリストそのものに価値があるのではなく、リストとの「関係性」に価値があるということ。

インターネットを使って大量のリストと一度にコミュニケーションする、というのはとっても「効率的」だ。

でもその分、「効果」は対面でのコミュニケーションに比べて薄くなる。
リストを扱うときには、リストとの関係性が薄くならないよう、
「量」に走らないよう慎重になる必要がある。

薄いリストをいくら持っていても売上にはならないからだ。

理由3)短期間で「量」は一気に増やせるから

リストを構築するのもまた「スキル」だ。
シード・ローンチなどの方法をひととおり体験すれば、それはスキルになる。
リストを獲得して、リストとの関係性を深める。
というのを一度やってやり方が分かれば、2回目はもっと簡単になり、3回目はもっともっと簡単になる。

そうするとより高度なマーケティング戦術(広告やジョイントベンチャーなど)が使えるようになるので、
短期間でリストの数は一気に増える。
リストの数も、リストとの関係性も、リスト構築のスキルも、、、焦らず少しずつやっていけば、難しいことは何もない。

あなたにリストがない、というのは思い込みだ。

必ず「種」になりうる小さなリストはあるし、
またそこを中心に、リストとコミュニケーションするスキルや経験、
リストを増やすスキルや経験を少しずつ積み重ねていけばいいだけだ。

リストの成長と一緒に、売上やあなた自身も成長していけばいいだけだ。

難しい、と思った瞬間に、思考は止まる。
難しくはない。やるべきことを、やるだけだ。

■ザ・ローンチ

ちなみにこの話は、
実際に顧客のEメールリストを使って
個人で莫大な売り上げを上げる手法

「プロダクトローンチ」を生み出した
ジェフ・ウォーカー自身の話です。

実際ジェフはこのあと、
「プロダクトローンチ」を実践し、
1週間で10万6000ドルの収益をあげ
頭金をあっさりと用意してしまいました。

今回ご紹介する新刊本「ザ・ローンチ」は
その「プロダクトローンチ」について
ジェフ本人が書き下ろした、渾身の一冊です。

これからインターネットマーケティングに
取り組む方には間違いなく役立つ一冊ですので
この機会に是非、ご覧になってみてください。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/

ThaLaunch-book

 

■著者紹介

ジェフ・ウォーカー
「史上最強の戦略 プロダクトローンチ・フォーミュラ」