■ナポレオンソロ⁈
日本はスパイ天国だと言われています…
かつて、
スパイ大作戦やナポレオン・ソロといった番組が
大人気を博していました(古っ(;^_^)
今回のブログには、
コミンテルン~ヴェノナ(Venona)文書~
ハル・ノート~ヤルタ会談…など、
かなりキナ臭い文言が登場します。
これらはもちろん史実なんですが、
「過去のこと」ではなく「現在も」
日本に大きな影響を与えているとしたら・・・
今も0011が暗躍しているかもしれませんよ |д゚)。
あなたの知的好奇心を刺激できれば幸いです^^
■GHQがやったこと
76年前、
日本とアメリカの戦争は始まりました。
そして、
約3年8カ月にも及んだ総力戦の末
日本は国中の
都市を焼き尽くされただけでなく
2発もの原爆まで投下され、
敗戦に至ったのです。
占領期のGHQ(連合国軍総司令部)は、
徹底的に我々日本人に、
開戦の罪を「教育」しました。
簡単に言ってしまえば
「軍国主義化した日本が世界から孤立し、
無謀な戦争に突き進んだ」
という物語です。
そのような側面があったことを
完全に否定することは
できないかもしれません。
■ルーズベルトの思惑
しかし、
アメリカとの戦争を回避するために、
必死の努力が重ねられていたことも事実なのです。
ところが、
アメリカ大統領・ルーズベルト(当時)は、
「絶対に日本と戦争をする」
という強い意思を持っていました。
彼は英国のチャーチル首相に、
「私は決して宣戦しない。私は戦争を造るのだ。」
と語ったと言われています。
【その真実】はこちらから▼
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■コミンテルンのスパイ
なぜ、ルーズベルトは対日戦争を
起こさなければならなかったのでしょうか?
彼の背後には、
その決定に大きな影響を与えた
勢力がいました。
それは、
【コミンテルンのスパイ】
です。
1995年に公開されたアメリカ合衆国の公文書
「ヴェノナ(Venona)文書」
で、戦前から戦中にかけて、
ルーズベルト政権内には
コミンテルン(共産主義インターナショナル)の
工作員(スパイ)が
多数いたことが暴かれました。
日本が対米戦を決意するきっかけとなった
「ハル・ノート」の原案を作成したのも、
ソ連の北方領土侵攻を決定した
「ヤルタ会談」に大きく関与したのも全て、
ルーズベルト民主党政権内部にいた
コミンテルンの「工作員」
だったのです。
【コミンテルンの正体】
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旧ソ連の組織・コミンテルン
(共産主義インターナショナル)が
世界の共産党を支配下に置いた強大な組織であり、
数多の謀略を手がけていたことは史実です。
もちろん、
コミンテルンとて万能ではなく、
日米開戦の原因
全てをその謀略に帰することはできないでしょう。
それでも、
彼らに「日米に戦争をさせる」という
強い意図があったこと、
そのために様々な工作を行っていた
ことは間違いないのです。
■コミンテルンの呪縛
そして、コミンテルンのスパイが
世界に与えた影響が、現代の
日本をも呪縛し続けていると言ったら、
あなたはどう思うでしょうか?
今も、
膨大なネットワークを駆使した
情報収集・工作は、
間違いなく行われているのです。
あなたの身近にも、
もしかしたら「工作員」は潜んで
いるかもしれません。
「コミンテルン・ハンター」が、
真実を徹底的に暴いてくれます。
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[文責:ザ・リアルインサイト事務局]
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