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気になるギガちゃん、最近は一寸ちゃんも~人はストーリーを買う~

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不気味なギガちゃん、桃ちゃん最近喰われ気味!、頭に残る斉藤さ~ん!

 

■人はストーリーを買う

 

大きな成功をおさめたビジネスが、

そのスタートアップ段階から

物語性を持っていたことは

偶然ではない。

 

人は商品やサービス、

アイデアを買うのではない。

それらに付随するストーリーを買うのだ。

 

リッチ・シェフレンの名言です。

ビジネスにはストーリーが必要だと言われて久しいですね。

 

■ギガちゃん不気味

 

最近のTVコマーシャルには特にそれが顕著です。

 

ストーリーCMに火をつけたのは、

あのsoftobankのお父さんシリーズ!

最近はギガちゃんが不気味なキャラで次の展開が楽しみです。

 

・・・今では実際の番組を喰ってしまう勢いですね。

 

■最近喰われ気味の桃ちゃん

 

それに負けじとauも

桃ちゃん、金ちゃん、浦ちゃんシリーズを展開中!

 

乙ちゃんに果たして彼氏はいるのか?

そして、近頃はあの一寸ちゃんも登場!

ますます目が離せませんね。

 

■頭に残る斉藤さ~ん!

 

softobank、auときたら次はNTTドコモの

特(得)ダネ、斉藤さんシリーズ。

 

どれもつい見入ってしまいますね。

 

これらのCMでは、

商品は直接的には出てきませんが

視聴者の印象に残ることにかけてはピカイチ!

 

なんせ、大して面白くもないドラマ番組より

次の展開が楽しみになるのですから!!!

効果は推して知るべし・・・

 

■ストーリーには金がかかる?

 

これらのストーリーCMには各社とも

膨大な広告宣伝費をかけています。

 

その理由は・・・資金があるから!?

というのはもちろんですが、

TVという媒体で、不特定多数の見込み客に

絨緞爆撃戦略を仕掛けるためです。

 

シェアの争奪戦を展開しているのです。

 

これだけ金をかけてもシェアさえ取れば大きな利益が・・・

それも毎月継続して入ってくる権利収入を得るためです。

 

≪補足≫

これらのCMにはプロダクトローンチの手法が使われています。

それもエンドレスの!

ですからさらに強力な訴求力があるのです。

 

■あなたにもできるストーリーマーケティング

 

個人や、商店、中小零細企業が

これらと同じことをするのはもちろん不可能です。

 

大手キャリア3社のように、有名俳優を使って

面白いストーリー展開を長期に亘って・・・

ということは頭から追い出してください。

 

でもあなたのビジネスにストーリーを取り入れることは

難しいことではありません。

 

あなたがすべきことは、

あなたとあなたの商品にまつわる感動的なストーリーを

見込み客に知ってもらうことです。

 

告知媒体はTVなどを使わなくても大丈夫。

SNSの時代です。資金はほとんど必要ありません。

 

あなたが人の心を動かすストーリーを創ればいいのです。

http://ow.ly/3zkT3j

 

■人がやらない今だからこそ

 

人を感動させるストーリーを創ることは、

実際非常に難しいと思われています。

 

ですから誰もやらない・・・

 

逆に言えば、人がやらない今だからこそ

あなたはストーリーテラーになるべきです。

 

■“原則”さえつかめば

 

どうすれば、人を感動させることができるのか。

 

それは、映画の脚本であっても、

自社の商品紹介であっても同じです。

なぜなら、人が感動するのには“原則”があるからです。

 

小手先のテクニックやノウハウではなく、

人間に普遍的な原則です。

 

この原則を理解すれば、

どんなことにも応用することができます。

 

本書は映画の脚本に特化した内容ではありますが、

あらゆるビジネスに転用できる原則です。

 

著者は世界一影響力のあるシナリオ講師で、

彼のセミナーからは、35名のアカデミー賞受賞者、

164名のエミー賞受賞者を輩出しています。

 

つまり、それだけ彼の原則には説得力があるということ。

 

彼の原則は、あなたのビジネスライフに

大きな影響を与えてくれるに違いありません。


http://ow.ly/3zkT3j

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■著者紹介

ロバート・マッキー(Robert McKee)
情熱的なセミナーで知られるシナリオ講師。

ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンなど、世界の映画産業、テレビ産業の中心地でシナリオのセミナーを開催している。
彼のもとからは、35名のアカデミー賞受賞者、164名のエミー賞受賞者を輩出している。
そのほか、企業家に向けたセミナーも開催しており、トライスター・ピクチャーズやゴールデン・ハーベストなどのメジャースタジオのコンサルタントを務める。
1991年には『J’accuse: Citizen Kane』でイギリス映画テレビ芸術アカデミーのアワードを受賞した。

25年前の話(でもあなたに関係あり)

 

25年前の美しい春の夕暮れ時、
二人の若者が同じ大学を卒業しました。

彼らはとてもよく似ていました。

二人とも平均的な学生より成績がよく品格もあり、
将来に向け情熱的な夢に満ちていました。

 

最近、この二人は25回目の同窓会で
大学にやってきました。

彼らは相変わらずとてもよく似ていました。
二人とも幸せな結婚をしていました。

また、二人とも子供が3人いました。

更にわかったことですが、
二人とも卒業後は
同じ中西部のメーカーに勤めて
今もそこで働いています。

 

しかし違いもありました。

一人はその会社の小さな部署の管理職でした。
しかしもう一人は社長でした。

「何が違いを生んだのでしょうか?」

 

人間の人生で何がこのような違いをもたらすのか、
考えたことがありますか?

その違いは、持って生まれた知力、才能、
はたまた懸命な努力によって生じるとは限りません。

片方が出世を望み、
もう片方が出世を望まなかったわけでもありません。

 

その違いは、、、

 

■4000億円を売り上げた広告

 

さて、何でしょうか?
続きが気になりますか?

 

実はこれ、世界で最も売れた広告と言われている、
「ウォール・ストリート・ジャーナル紙」の書き出しです。

この広告(ダイレクトメール)は40年間も使われ続け、
たくさんの会員を獲得し続け、
4000億円の売上をもたらしました。

 

この広告はなぜこんなに効果があったのか?

 

その秘密は、
書き出し部分の「ストーリー」です。

 

この「2人の男のストーリー」を通じて、
ウォール・ストリート・ジャーナル紙を
購読することのメリットを、
わかりやすく、情景が浮かぶように
プレゼンテーションしているのです。

 

それによって、
「新聞」という平凡な商品に対する「欲求」
を喚起させることに成功しました。

 

優秀な講演家は、
講演の中にたくさんのストーリーを入れます。

それにより聴衆を惹きつけ、
わかりやすく、自分の主張を伝えます。

 

ビジネス書の名著「7つの習慣」にも、
難しいコンセプトを説明するために、
たくさんの「ミニ・ストーリー」が入っていますし、、、

また今年、
同書を「漫画のストーリー」にしたものが、
大ベストセラーとなりました。

ストーリーにはパワーがあります。

 

もしあなたが、
経営者として従業員や取引先、顧客を動かしたいなら、、、
マーケッターとして見込み客に商品を買ってもらいたいなら、、、
起業家として、協力者の賛同を得たいなら、、、

 

ストーリーに乗せて
プレゼンテーションすることで、
直球で「ベネフィット」を伝えるよりも、
大きな力が得られるでしょう。

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■著者紹介

ロバート・マッキー(Robert McKee)
情熱的なセミナーで知られるシナリオ講師。

ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドンなど、世界の映画産業、テレビ産業の中心地でシナリオのセミナーを開催している。
彼のもとからは、35名のアカデミー賞受賞者、164名のエミー賞受賞者を輩出している。
そのほか、企業家に向けたセミナーも開催しており、トライスター・ピクチャーズやゴールデン・ハーベストなどのメジャースタジオのコンサルタントを務める。
1991年には『J’accuse: Citizen Kane』でイギリス映画テレビ芸術アカデミーのアワードを受賞した。