お客の集まるオンライン・コンテンツの作り方|書店にない米国最新ビジネス書日本語版

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あなたの会社に信者(ファン)を量産する方法

 

■強みを見つけろ

「キラーコンテンツ」
という言葉を聞いたことがありますか?

辞書を引くと、
ある分野において、集客する力のある
魅力的な情報やソフトウエアなどのこと。
例えば、テレビ放送における、
スポーツの人気チームの試合放映など。

と書いてあります。

これをあなたのビジネスに置き換えると
このやり方ならうまくいく!
というノウハウ、コンテンツのことです。

あなたが企業経営者でも
あるいは個人事業主であっても、
ビジネス上このような感覚的なノウハウ
を持っているのではないでしょうか?

この「感覚的な」ノウハウを、
論理的に説明して、
いつでも何度でも再現できるように
体系化させていくことで、
独自の強みはより強固になります。

これが、あなた独自の強み「キラーコンテンツ」です。
これを生かさない手はありません。

 

■集客できていますか?

もし、あなたが

・インターネットからの集客が伸び悩んでいる。
・ブログやメルマガを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・最近、顧客に飽きられてきているのを感じる。
・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。

といったことに悩んだことがありますか?
実のところ、ひと昔前は
インターネットで商品を売るのは
比較的簡単なことでした。

ホームページに商品を並べておけば
お客さんが自分から買いに来てくれて
放っておいても注文が入っていたのです。

ところが、今はもうそんな時代ではありません。
インターネットが儲かると知ったライバルが
次々に参入し、競争は激化の一途を辿っています。

広告費はどんどん高騰しているのに
売上がなかなか上がらないという苦しい状況に
多くの運営者は頭を悩ませています。

 

■儲かっている会社は何が違う?

しかし、そんな状況の中でも
儲かっている会社は儲かっているのです。

では、インターネットで儲かる会社と
そうでない会社の違いは何なのでしょうか?

それは「キラーコンテンツ」です。
コンテンツというのは顧客にとって
価値のある情報のことです。

例えば腰痛に悩んでいる人にとって
腰痛改善の情報というのは価値があるので
コンテンツとなるわけです。

そして、そのコンテンツの内容が
優れていればいるほど、
顧客はコンテンツ提供者を信頼して
この会社に仕事をお願いしたい
思うようになります。

今のインターネットの世界で
顧客が売り手を選ぶ決め手となるのは
コンテンツ次第であると言っても
過言ではないのです。

 

■ネット時代のキラーコンテンツ

「キラーコンテンツ」というのは
コンテンツの内容が優れていることはもちろん、
その内容が人から人へクチコミで
広がるような特別なコンテンツです。

キラーコンテンツはまさに
無料でお客さんをどんどんと呼び込んで
来てくれる魔法の集客装置と言えるでしょう。

では、一体どうすればそういった
コンテンツを作ることができるのでしょうか?

 

その方法はこちら
これは素敵な本ですよ(^^)

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/

onlinecontents

■著者紹介

アン・ハンドリーアン・ハンドリー
「マーケティングプロフス」(MarketingProfs)のCCO(最高コンテンツ責任者)。
マーケティングプロフスは、マーケティングに関するあらゆる問題の信頼できる情報源として、すぐに行動に移せるノウハウを提供している。サイトの購読者数 は44万2000人。ハンドリーは、優れたコンテンツ製作についてのソートリーダーとして、オンラインビジネス、マーケティング、時には人生についてのブ ログを執筆している。
annhandley.com でさらに詳しい情報が得られる。

 

 

C・C・チャップマン

C・C・チャップマン
メディア・クリエイター、起業家、基調講演者、オンライン・マーケティング・コンサルタント。
父親による父親のための情報サイト「デジタルタッズ」(DigitalDads.com)の創設者で、動画サイト「パッションヒットTV」(PassionHit.tv)のホスト役も務める。
cc-chapman.com でさらに詳しい情報が得られる。

 

 

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