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吉本興業の最新マーケティング

本気でSNS市場を取りに行く

 

■ステルスじゃない

吉本興業所属の芸人が、
クライアントとなる企業の
商品を利用し、それをSNSに
書き込んでいるのを見たことが
ありますか?

実はそれ、吉本興業の
新しいマーケティング事業
なんです。

その名も
インフルエンサマーケティング

本気でSNS市場を取りに行く
という文面で、
各メディアから大きく取り上げられています。

このマーケティング事業を
簡単に説明すると、

「少し前に話題になった
ステルスマーケティング
と同じじゃないか?」

とおっしゃる人もいるでしょう。

しかし、全く違うのです。

インフルエンサマーケティングと
ステルスマーケティング
との違いは、

広告表記や企業名の表記を
徹底し、広告塔として芸人を使う
ということです。

様々な企業がSNSでの
広告に期待し、
このような活動をしていますが、
実際どうなのでしょうか?

莫大にかかる広告費に加え、
芸人に対してお金を払う余裕の
ある企業が日本にどれだけあるのか。
非常に疑問です。


■あなたが有名人!

 

しかし、SNSを利用した
マーケティングにおいて、
とても有効な方法があります。

しかも、手間やお金はかかりません。

それは、
あなたが「有名人の仲間入り」
をしてしまうことです。

あなた自身をブランドとして
確立させましょう。

その方法をダン・ケネディが語っています。

それは、
独自性をアピールする
ということです。

なんでも、イケメンだったり、
めちゃくちゃ面白かったり
特別権威がある必要はありません。

ただ、自分が仕事をする上で
詳しくなったものや
他の人が知らない業界の話
などをSNSで披露すればいいのです。

このように
「独自性」を利用して、
ちょっと詳しくて、
有益な情報をくれる人に
なればいいのです。


■あなたが有名人になる効果

 

また、ダン・S・ケネディは
SNS上であなたが有名人になると、
このような効果が得られると言います。

===============
Facebook内で〜(中略)〜
市場における権威やエキスパートになれば、
理想とする潜在顧客にとって、
あなたはより魅力的になり、
取引成立までの時間が短縮できる。

つまり、1顧客あたりの利益が
増えるということだ。
===============

一旦、
あなたが業界内で有名人になれば、

理想の顧客が
あなたの目の前に現れて、
早々と商品を買ってくれる
可能性が増えるのです。

つまり、
あなた自身が広告塔になることで、
SNSで利益を上げることができるのです。
さて、その方法は次回以降に。

 


【推薦ビジネス書籍】

セールスライターの僕がこう言うのも何ですが、
この本に載っていることを実行すれば、
集客のために、広告を書いたりする必要はなくなると思います。
人脈って大切って聞くけれど、それをどのように作っていくのか?それを本書では、具体的に解説しています。
しかも、驚くのは、その質の高い人脈作りを行うのに、「仕組み」があるということです。
よく、ビジネスでは「仕組みが大事」とは聞きますが、人脈を作るのにも「仕組み」が使えるんですね。しかも、コストをあまりかけずにです。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/


自分に合った口説きのスタイルが見つけられます。
セールスなどのテクニックについての本はたくさんあるけど、その前にこの本で自分に合ったスタイルを見つけるべきです。
それからテクニックを身につけて行けばいいのだと感じました。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激して売ると効果があると言われていますが、五感の中で、飲食店において最大の効果を発揮するのはどれでしょうか?
男性の80%、女性の90%がこの刺激をきっかけに鮮烈な記憶がよみがえる体験をしています。これを利用しない手はありません。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/

顧客の共感を得るブランド戦略

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ストーリーの法則

 

■ストーリーの力

 

先日からストーリーの大切さを述べてきましたが、
ストーリーとは何のためにあるのでしょうか?

 

一言でいえば、
ストーリーとは顧客の共感を得るためのブランド戦略です。

 

先日の例に挙げたギガちゃんたちのストーリー
まず思いっきり私たち見込み客の興味を惹き、
さらにその興味をエンドレスで引っ張る戦略です。

 

その理由はモバイルキャリア3社の商品にあります。

一度契約すると、最低でも2年間にわたり
月利用料金という権利収入が発生するからです。

 

さらに、
シェア拡大が企業の生死を決めるので、
良し悪しは別にして、エンドレスの
乗り換え客獲得競争にはまってしまうのです。

 

ですから、この例の場合は
共感は興味と同義になります。

この3社のストーリー戦略がいつまで続くのか見ものですよ(笑)

 

■誰でも使えるブランドストーリー

 

このTV戦略は資金が潤沢な大手企業しか使えませんが、

ここで一番大切なのは
「ストーリーとは、顧客の共感を得るためのブランド戦略だ」
ということです。

 

これは裏を返せば、共感を得ることができれば、
中小零細企業でもお店でも、さらに個人でも
ブランディングできることになります。

 

方法さえ間違えなければ…

 

それでは、あなた、あるいはあなたの所属する組織から
説得力のあるストーリーを引き出すにはどうしたらいいでしょうか?

 

ブランドストーリーを、顧客に共感してもらえる
魅力的な形で語るにはどうしたらいいでしょうか?

 

■ストーリーの条件

 

その要点を箇条書きにします。
(それぞれの理由を考えてみてください)

 

⒈真実であること

⒉人間味があること

⒊オリジナリティがあること

⒋顧客の役に立つこと

⒌顧客を主人公にすること

⒍長期的なビジネス戦略に沿ったものであること

 

以前紹介した
コンテンツマーケティング64の法則の中で
著者のアン・ハンドリーが言っています。

64method

Ann Handley

・・・・・・・

 

■10のヒント

 

次回は、それぞれの要点をもう少し詳しく掘り下げます。

 

そして、あなた(あなたの会社)のストーリーを考える
10のヒントをお伝えしようと思います。

 

個人事業主の方も中小企業の経営者も、お店のご主人も
お金のかからないブランディングができるのが
このストーリーマーケティングです。