「目標」タグアーカイブ

部下が自らモチベーションを上げ結果を出すには

「そして、その瞬間 に思った。”この監督についていけば どんな高みにも辿りつける”と」

 

■ドログバを世界屈指のFWにした男

 

興奮と寝不足のうちに
2018ワールドカップも終わりましたね。

日本の下馬評をひっくり返した活躍に
溜飲を下げた方も
多かったのではないでしょうか。

ところで、
前回の2014年のワールドカップ
覚えていますか?

その初戦。
日本 対 コートジボワール

本田圭佑が強烈な先制点を決め、
日本の勝利ムードは一気に高まります。

その時、FWドログバの投入!

コートジボワールは、
あっさり1点差をひっくり返し
日本に2ー1で勝利・・・

そんな 歴代でも
世界屈指のFWのドログバですが、

実は10数年前までは、
フランスリーグでそこそこの
選手だったのです。

彼はこう振り返っています。

———————-

「ある監督が、僕を見つけてくれた。
 フランスリーグで、そこそこの
 選手だった僕を欧州屈指の選手
 になる機会を与えてくれた。」

「この恩は、今でも忘れることができない。
 監督のおかげで僕は名選手
 の次元に達することができたし
 世界の頂点を見ることができたんだ。」

[モウリーニョ 成功の秘密より引用]

———————-

 

その監督とは、
スペシャル・ワンこと
ジョゼ・モウリーニョ

他にも、
ジョゼ・モウリーニョに指導され
高いポテンシャルを如何なく
発揮するまでに進化し

キャプテンとしてチェルシーで
タイトルを総なめにしてきた
フランク・ランパードは
こう言います。

———————-

「僕は、世界最高の選手ではなかった。
 だけど、監督がかけてくれた言葉の
 おかげで自分が特別なのではないか
 と感じられた。
 そして、その瞬間 に思った。
 ”この監督についていけば
 どんな高みにも辿りつける”と」
   
[モウリーニョ 成功の秘密より引用]

———————-

しかし、
なぜモウリーニョは
こんなにもプレイヤー・部下を
やる気にさせ、

今まで著しい結果を残すこと
ができなかった人間を
業界屈指のプレーヤーに
なることができたのか?

 

■目標と道しるべ

 

それは、

“選手の試合でのプレーデータ
結果に基づいて
目標、またその道しるべを
を選手の特性に合わせて
作り上げているから”

に他なりません。

つまり、
あなたの部下(人間)を
やる気にさせたいなら

部下それぞれに

・適切な目標
・ゴールまでのプロセス設計

の設定が必要だということ。

この2つがあることで
あなたの部下は
自分が仕事で何をやったら
良いのかが分かり
やる気を高めることができるのです。

 

■最強メソッド”スコアキーピング”

 

そして、
目標とそれまでのプロセス設計を
簡単かつ仕事の現場で活用しやすい
ものにするツール・メソッドに

”スコアキーピング”

があります。

この”スコアキーピング”には

  • 一貫したルール・評価基準
  • プレーヤー一人一人に合わせた明確な目標設定
  • 瞬時に結果をフィードバックできる

など

スポーツ、ボードゲーム
コンピューターゲームに見られる
プレイヤーのやるを気高める要素を
取り入れています。

”スコアキーピング”することで
あなたの部下は、
自分が達成したい目標に向かって、
行動するだけなので、

自ら勝手にモチベーションを上げ
結果を出していくようになり、
マネージャであるあなたの
コーチングはより簡単になります。

そして、
彼らの仕事ぶりは、
まるで・・・
水を得た魚のように、
楽しんでゲームのステージ
をクリアしていくように
見えるでしょう。

このように、 スコアキーピングで
あなたの部下は、
ポテンシャルをフルに
発揮するようになり、
成果を出すようになるのです。

結果として、
あなたは部下を導き、結果を出させる
優れたマネージャー、リーダーとして、
名監督さながら周囲に認められ、
リスペクトされるようになりますよ。

長くなったので、
スコアキーピングの
具体的な方法については別稿で
書こうと思います。

 


<無料!FXトレードマニュアル>
トレンドに乗れない人が相場に勝つための秘密の投資法


<今すぐアフィリエイター>

======
月刊ビジネス選書に参加する
↓↓↓
クリックして詳細を見る
======

 


【推薦ビジネス書籍】

あなたの知識・経験・情熱を
デジタル商品にしてオンラインで売り出す方法

↓↓↓↓↓↓↓↓
オンラインビジネス入門書プレゼント


セールスの魔法は確かに存在する
クロージング、口説きに
絶対的な自信が欲しいなら!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


本書の目的は、
ビジネスを構築することである。
しかも、あっという間にだ。

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/xWfgTSh1/


あなたに自由をもたらす
リストビジネスとは?

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/XrdQWKwm/



30代で大富豪になったマークの告白

 

落ちこぼれを13回日本一に導いた「目標達成術」

”落ちこぼれた”子どもたちを日本一にした方法

 

■目標達成のバイブル

 

●7年間で13回も陸上部を日本一に導いた
●ユニクロの柳井さん、京セラの稲盛さんも絶賛
●350社、7万人以上のビジネスマンが実践

 

そんな驚異の実績を持つ目標達成術を
無料でプレゼントします。

<無料で手に入れる>

 

この「目標達成術」を作り出し、世に広めたのは、
原田隆史という男でした。

 

■指導要領では絶対にできない生徒指導法

 

この男、実はもともと公立中学校の
教師をしていました。

それも普通の公立中学校ではありません。

そこでは暴力、タバコ、いじめが蔓延。

学校に隣接する公園には
ホームレスの方々のテントが並び、

さらには繁華街も近く、
カラオケボックスや
ゲームセンターにも多くの生徒が
常時出入りしている状態。

そんな中学校の先生でした。

 

そんな中学校で、原田先生は
陸上部の顧問を任されました。

すると、、
赴任からわずか3年で生徒を
日本一にすることに成功。

 

驚くのはそれだけではありません。

なんとその後13回も
そのチームを優勝に導いたのです。

 

原田先生は一体何をしたのでしょうか?

 

なぜ原田先生は、
素質や才能が特別に秀でているわけでもない、
どちらかといえば”落ちこぼれた”子どもたちを
日本一に育てることが出来たのでしょうか?

 

答えはこちらから。

<無料で手に入れる>

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/AK3nBlwl/

 

PS
原田先生はその功績が注目を集め
「ガイアの夜明け」や
「カンブリア宮殿」にも出演。

多くのメディアが注目しています。

無料で手に入れられるのは、今だけ!
今すぐご確認ください

<無料で手に入れる>

 


【併せて読みたいビジネス書籍】

クロージング、口説きに
絶対的な自信が欲しい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


人間を知り尽くしたマーケティング
で「欲しい」といわせる本

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/


今すぐ人脈を拡大したい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/

タダで100万ドル集めた大学生のお話

3a602a83475bc96a865c27992701ceb1_s

ビジネスはゴールがすべて

■あなたが年始に立てた目標は何ですか?

もし、その目標に対して
思うように進んでいないなら

今日、紹介するお話は、
あなたの今年の目標達成に、
役に立つかもしれません。

それは、とあるイギリスの大学生の話です。

新刊本「売上が伸びないときに読む本」P37
=======================

ノッティンガム大学の21際の学生であるテューは、
野心的なゴールを考えついた。

学費を賄えるだけの資金を集めようというゴールだ。

そのために思いつたアイデアが変わっていた。
人々にお金を出させようというものだ。

テューのアイデアはシンプルだった。

ウェブページで埋め尽くす
100万ピクセルを1ピクセル1ドルで売る。

100ピクセル分のスペースを100ドルで買えば
何でも好きなものをアップすることもできる。

こうして(あわよくば)100万ピクセルすべて、
あるいは少なくとも学費に必要なくらい売る
という思いつきだった。

ミリオンダラーホームページと
呼ばれるようになった
この計画は、ゴールを定め、
それを支えるための計画と数値を
設定する好例である。

テューのゴールは、
大学の学費を払うこと。

数値は大学の学費の金額。

そこまで到達すれば成功で、
到達しなければ失敗ということは明白だ。

結果はうまくいった。

ある友人が400ドル分のスペースを買ってくれ
テューはそのことをプレスリリースにまとめて配布した。

報道機関が次々にこのプレスリリースに目を止め
ニュースは加速度的に広まった。

テューはどんどんピクセルを売り、
それとともにインターネット界の注目の的となった。

世界中の大手報道機関で取り上げられたおかげで、
あっという間に必要金額を突破した。

それどころか、
買い手が続出したために
売上は目標金額を超え、
100万ドル以上を獲得した。

====================

■目標を明確にする

テューは大学の学費分を稼げれば
十分だと思っていたのでこのアイディアでした。

これが
「できるだけ多く稼ぎたい」
というような漠然としたものだったら、

あれこれ考えて新しい情報やアイディアに影響されて、
全然うまくいかなかったでしょう。

でも多くの人は、目標設定が曖昧で、
どれだけの顧客が必要かとか、
そういう具体的な目標がないため、

計画も具体性に欠けて
合格ラインをひくことができないでいます。

思考は現実化するなど、
多くの自己啓発書などに書かているように、

目標の達成に必要なのは、
まずは目標を明確にすることからです。

さて、このメールの冒頭の質問にもどって、、、

あなたが、年始に立てた目標は何ですか?

あなたの目標はテューのように
明確になっているでしょうか?

新刊本「売上が伸びない時に読む本」では、
このように“確実に成果を出す10の法則”を紹介しています。
http://directlink.jp/tracking/af/1411540/2HHlkXsu-22l1JG0B/

■著者紹介

シェーン・アッチソンとジェイソン・バービーは、
20年以上もの経験をもつデジタル戦略のエキスパート。

マイクロソフト、P&G、コカコーラといった
世界トップグラスの影響力をもつ
ブランド企業に”結果重視”のデジタル戦略を指導しています。

もし売上が伸び悩んでいたり、
今、迷いや不安があるなら、
本書は最高のガイドになってくれるでしょう。

uriage-book