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とにかくキャッシュの流れを良くして、 お金の心配を減らしたいと思ったら「キャッシュ」の章へ

自分には時間がない!・・と思っていませんか?(6/30/2018 再編集)

 

■勉強することのジレンマ

 

釈迦に説法だとは思いますが、
経営とは実践。
勉強のことではありません。

経営者がたくさん勉強したからといって、
その会社が成長するとか、
より良い会社になるということはありません。

ただ一方で、
よりよく会社を経営したり業績を
大きく伸ばすには、優れたアイディア
インプットも必要になるわけで、

そこにジレンマが存在するのも事実。

世の中にはたくさんの「優れた」経営
手法がありますし、どれも非常に役に
立つ物ばかり。

でも現実問題として、

忙しい実業家のあなたがそれらを
片っ端から勉強する時間はありませんし、
そうするべきでもありません。

そんな経営者にオススメなのが、
スケーリング・アップ」。
↓↓↓↓

スケーリング・アップ」はこちら

 

色んな経営の「名著」をいいとこ取り
し、「シートに穴埋め」することで、

分厚い名著を読まなくても、
その名著の重要なエッセンスが、
自然にあなたの会社経営に活かされる

そんな実用書です。

 

■世界中で高評価を得た実用書

 

「たくさんの経営書を勉強する時間を
節約し、実践する時間に使えるように
してくれる」

とあって、

この本、2015年にはこのような高い
評価を得ています。
↓↓↓

  • Amazon. comでレビュー平均4.8点
  • 371件のレビューのうち、89%の330件が満点の5つ星
  • 97%が4つ星以上
  • 2015国際ブックアワード一般ビジネス書部門 優勝
  • 2015全米インディーズエクセレンス賞一般ビジネス書部門 優勝
  • 2015読者が選ぶ国際ブックアワードノンフィクションビジネス門 金メダル受賞
  • 2015パリ・ブックフェスティバル賞ビジネス書部門 優勝
  • 2015サンフランシスコ・ブックフェスティバル賞ビジネス書部門 優勝

驚異的な評価を受けているのが、
事業経営の名著「スケーリング・アップ

 

■効率的なスキルアップ方法

 

会社を成長させるために必要なのは
実は、誰にでももてるスキルです。

スケーリングアップには、
そのためのスキルが
ステップバイステップで書かれています。

本書で紹介するツールを
一つひとつ実践していけば、
確実にあなたの会社は
スケールアップしていくでしょう。

社長をはじめ、
ビジネスリーダーに求められるのは、
人脈、戦略、実行、キャッシュの4つ。

具体的には、

正しい“人材”を引き寄せて、維持する」こと、
他社と差がつく“戦略”を立案する」こと、
スムーズな“実行”を促す」こと、
危機を乗り越えるための“キャッシュ”を十分に確保する」こと。

そう言うと、少し難しく思えるかもしれません。

しかし、本書には
それを簡単に可能するためのツールが
用意されています。

1ページ個人計画表」や
1ページ戦略計画」、
ロックフェラー式習慣チェックリスト」、
キャッシュ加速戦略

などを用いれば、
あなたの会社は成長の上昇気流に
乗ることができるはずです。

例えば、表題のとおり
とにかくキャッシュの流れを良くして、
お金の心配を減らしたいと思ったら
「キャッシュ」の章を読んでみることを
お勧めします。
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http://directlink.jp/tracking/af/1411540/ZqYC8BMT/

 

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30代で大富豪になったマークの告白

 

 

【絶版】お客が喜んで買っていく 80対20のセールスシステム|書店にない米国最新ビジネス書日本語版

80対20の法則は、

本書のようなビジネスツールの生みの親であり、
セールスおよびマーケティングに関する概念を
がらりと変えた。

セールスおよびマーケティングの初心者で、
数字の分析に取り組んでいるあなた。
本書こそ、手に取るべきバイブルだ。

セールス、マーケティング、
リードジェネレーション(訳注:見込み客の育成、獲得)、
広報、電子商取引などの分野において、

実際に役立つ方法、
または無駄な方法をお教えしよう。


 

■キーマンが退職してしまう!

私の経験をお話ししましょう。

リタイヤする前、私は会社経営者でした。

その会社組織の中に
DMS(Document Management System)
というデータベースを作成する部門があり、
12名のスタッフが従事していました。

この部署のチーフマネージャーが
突然退職することになったのです。

家庭の事情だったのですが、
私は非常に焦りました。

彼と同等の力量をもつ
スタッフがいなかったからです。

非常に専門性の高い職場だったので
後任候補を3人選定し、
そのチーフと善後策を検討させました。

その結果、チーフの技術とマネジメント力を
別の2人に分散して対応することになりました。

その成果はいかに?

その部署の人員が一人、それもチーフが
減ったのにも拘らず、
以前よりスムースな生産体制がとれたのです。

これはまさに瓢箪から駒でしたが、

優秀なAチームの社員がいなくなったとき
通常のBチームの中からAチーム入りする
社員が生まれてくることを経験しました。

これが初めから分かっていたら・・・・!

 

■パレートの法則

パレートの法則とは、

2割の優秀な社員の売上げが
全売上げの8割を占める。

とか、

売上の80%を占めているのは、
20%の製品、20%の顧客である。

あるいは、

仕事の成果の80%は、
費やした時間の20%から生まれる。

といった法則です。

ですから、初めから成果が出る2割に集中すれば
もっともっと効率化できるはず。

ですが、
実はこの法則には大きなウソがあります。

それは、、、

この法則が「結果論である」ということです。

はじめから分かっていれば2割の部分に
集中すればいいわけですが、

やってみて初めて分かることなので
最初は何に集中すべきか分からないのです。

 

■もっと大きな秘密が?

ところが、この20:80の法則ですがこの本

「お客が喜んで買っていく
80対20のセールスシステム」

によると
さらに大きな秘密が隠されていました。

それは、この成果の出る20%の更に20%
つまり全体の4%に集中すれば
もっともっと効率化できるということです。

 

80対20のセールスシステムを読めば、
ありとあらゆる「状況」で
どの程度のお金が生み出されるのかを
迅速かつ正確に割り出すことができるようになるでしょう。

 

■著者紹介

ペリー・マーシャル

インターネット広告に関するベストセラー
『世界一読まれているグーグルアドワーズの本』の著者。

世界有数のビジネスコンサルタント。