■どうぞ、どうぞ!
「押すなよ!?押すなよ!?」と
言いつつ熱湯風呂に入れられたり、
熱々のおでんを食べさせ合ったり。
日本を代表するリアクション芸人、
ダチョウ倶楽部の団体芸をあなたも
一度は見たことがあるでしょう。
リーダーの肥後さんが進行し、
上島さんが操り人形となり、
寺門ジモンさんが横で煽りまくる。
見事に完成された団体芸で、
彼らはもう30年も、今のような
スタイルを維持し続けています。
ただ、いつも熱くて痛い
思いをしている上島さんは
どう思っているのでしょうか??
私なら
「俺だけつらい思いをするのは
不公平じゃないか!!」と
腹を立ててしまうかもしれません。
■過酷な真実
しかし、
優れたチームワークを
発揮するためには、
全員の気持ちを汲んで
平等に扱うことはできない、
というのが一つの現実です。
ここで紹介する本の著者は
このように言っています。
==============
もしあなたがご自分のビジネスを
成長させようとしているなら、
全ての社員を平等に扱うのではなく、
「全ての社員は一人一人違う」
という当たり前の認識に
立つ必要があります。
あえて残酷な表現をするなら、
「不平等を認識し、利用すること」
なのです。
==============
このように、ビジネスにおいて
リーダーが自覚しなければいけない、
「苛酷な真実」というのは他にもいくつもあります。
その真実と正面から向き合った者だけが
優れた経営者・リーダーとして
ビジネスを成長させ続けることができるのです。
もしあなたが、経営者として
今よりもっと強いリーダーシップを
発揮したいと思うのでしたら、
『社員を動かす社長のカリスマ仕事術』は
とてもお勧めの一冊です。
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■著者紹介
マイケル・マスターソン
年商100億円以上の会社を2社、50億円以上の会社が2社、10億円以上の会社を10社以上保有、
ダイレクト・レスポンス・マーケティングの世界で屈指の実積を誇るスーパー起業家。
その事業構築手腕は多くの起業家、マーケッターから高く評価され、推薦文等を書くことがないジェイ・エイブラハムが本書に序文を寄稿するほど。
コンサルタントとしての経験も豊富で、情報出版、投資アドバイス、健康・栄養、バー、レストラン、店舗用家具、美術品販売、塗装、大工、プール建設、広 報、キャリア開発、 宝飾品、香水・化粧品、装身具、ベビー用品、カセットテープ講座、雑誌、ニュースレター、本、不動産開発、賃貸不動産管理、スポーツ・フィットネスなど 数々のプロジェクトを 成功に導いている。45万人の会員を誇るメールマガジン「Early to Rise」の発行人でもある。
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➡ マイケル・マスターソンシリーズ① 大富豪の起業術|書店では手に入らない日本語版
➡ マイケル・マスターソンシリーズ② 大富豪の仕事術|書店では手に入らない日本語版
➡ マイケル・マスターソン ブログ
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