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社長は売上を目指すが社員が目指すのは〇〇

あなたが経営するベンチャー企業や中小企業が真っ先に考えなければならないのは「従業員」ではなく「利益」です。社員を雇うのは「利益」を上げるためだけです。それ以外の目的はありません。ですから、あなたがまずしなければならないことは・・・

 

■社長は孤独

 

連休明けから少し冷たいことを言います。

あなたが、もし経営者なら

あなたの会社が、
全社一丸となって
売り上げアップに邁進しようとするとき

あなたとあなた以外の社員は
同じ方向を向いていると思いますか?

===============

売上を本当に上げたいと
思っているのは、
社長だけなんですよ。

そんなことないと
思うでしょ?

実際、あなたの会社の
幹部とか社員とか
売上のために働いていると
思ってませんか?

実際違うんです。
彼らは、『人事評価』
のために売上をあげてるんです。

だから、
本当に売上を上げたいと
思っている人は、
あなたの会社で社長だけなんです。

==============

これはセミナーでの
ある経営者のお話の抜粋です。

私自身、
長年経営に携わっていましたので、
この言葉はとても腑に落ちます。

実際、経営の節目節目で、
このような経験をしてきました。

そして、この言葉は、
ダン・ケネディの言う
「社長は孤独だ」
ということなんです。

社員にとって、
売上を上げることは、
人事評価を上げるための
手段に過ぎないのです。

なので、
本心から売上と向き合って、
ビジネスをしているのは、
社長だけなのです。
(極論と思うかもしれませんが)

まさに、社長は孤独なのです。

 

■社長と社員は敵対関係

 

多くの中小企業では、
人の問題・・・

つまりは人間関係で
問題を抱えています。

特に、ダン・ケネディは、
社長と従業員は、
敵対関係だと言っています。

そのことは、
「世界一シビアな
社長力養成講座」
に書かれているので、
紹介させていただきます。

===============

『経営者の頭の中と
従業員の頭の中は異なる』

雇い主と従業員の関係が
本質的に『敵対的』
なものであることを
認めたがる人は居ない。

しかし、それは事実だ。

なぜなら、
社長である、あなたにとっての
最優先事項と、、、

従業員である、彼らの
最優先事項が
全くま逆なのだ。

社長にとっての
最優先事項は「売上」であるが、
従業員にとっての
最優先事項は「早く帰ること」
なのだ。

従業員が彼らの最優先事項に
従って行動しようとすると、
必ず社長は邪魔をする存在になる。

はっきりと言ってしまえば、
あなたは従業員からすると、
「イヤな奴」なのだ。

あなたが自分の
最優先事項を優先しようとすると、
従業員の最優先事項なんか
排除するなり妨害するしかなくなるのだ。

しかし、
こんなことは問題ではない。

もし、あなたが、
従業員に嫌われていると
感じているとする。

そんなことは、
気にやむ必要はない。

なぜなら、
「従業員は従業員」
なのだ。

あなたのような、
社長の頭の中を
理解できるはずがないのだ。

==============

ダン・ケネディは、
常に社長の味方で、
厳しいながらも、
優しい言葉を社長に
投げかけてくれます。

 

■経営者の座右の書

 

もし、あなたが、、、

・社長として行き詰まりを感じている
・社長の本来の仕事は何をすればいい?
・社長としての一流のマインドセット

ということを知りたいのなら、
今日紹介させていただいた、
世界一シビアな社長力養成講座
はオススメです。

詳細はコチラ

さて、ここでチョット質問です。

ビジネスのリアルファイトの
世界をきっちり勝てるのは、
どちらの社長だと思いますか?

①社員に尊敬されている社長
②お金だけに徹する社長

答えはコチラ!

 

■読者の感想

世界一シビアな「社長力」養成講座
の読者の感想です。

【悩んだら1冊持っておいても良いでしょう】
結構ムカつく内容なのに捨て難い本と言えます。
自分の「参考にする本」の棚に置きました。
この本はキレイごとではない経営の大原則を、色々な角度で網羅しており、ある意味で正しい事を言っていると思いました(ただし著者のアプローチの仕方が正しいかは疑問)
組織の運営や管理をする人は、建前と本音、理論と実態、理想と現実、といったジレンマに遭遇することが有ります。私もその様な状況に陥ったことが有るのですが、答えを考えているうちに何が正しいのか判らなくなって、なぜか間違った決断をしてしまった、という経験が何度かあります。
今後もその様な場に遭遇すると思いますので、
そんな時にこの本を手にとって、何が原則なのかを再確認したいと思います。(「心を鬼にする」自信がつきます。)
kashiwada kohei様

 


■ダンケネディ関連書籍

➡ 部下をダメにする「とりあえず」症候群
➡ これを読めばリストラされない!
➡ 従業員を雇う唯一の理由
➡ 成約率をアップするテンプレートの秘密
➡ より効果的に人の話を聴くための 5つのステップ
➡ 「値決め」3つの間違い
➡ 屁理屈無し 社長のための時間の使い方
➡ 億万長者の不況に強いセールス戦略
ダン・ケネディ日本公式サイト
Dan S. Kennedy

 


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No4
30代で大富豪になったマークの告白

 

 

士気も売り上げもダウン⤵リーダーのすべきこと

売上と人の問題は一見無関係なように見えますが、実は密接な関係があります。 売上が伸びなくなるとき、ちょうど時を同じくして会社は人の問題に直面しているのです。(4/30/2018 EP)

 

■士気も売上も下がっていませんか

 

これは、ほとんどの社長が、
知りたがらない真実です。

もしかすると、
あなたの考えとは大きく違うかも
しれませんが、、、

しかし、あなたが、
今の状況を打破したいと
思っているのであれば、
もしかすると大きく状況を
変えるかもしれません。





もし、あなたが、

「従業員が不満ばかりで全く動かない」
「これぐらい文句言わずやってくれよ」
「売上が下がってるのが見えないのか?」

と思い、
従業員の態度にイライラして、
社内の空気が悪く、
売上も横ばいか下がっている。

という悩みを持っているのでしたら、
あなたは相当な損をしているかも
しれません。

 

■従業員に期待していますか?

 

何故なら、
「あること」を意識するだけで、
会社の空気が良くなり、売上が上がり、
従業員は自立心を持って仕事をするように
なるからです。

では、その「あること」とは
なんなのでしょうか?

それは、
あなたが「従業員を操る」ということです。

従業員を操り、
生産性を上げ売上を上げるのです。

何故、
これをほとんどの社長が
知りたくないのか?

何故なら、
ほとんどの社長は、
従業員に期待をしていないからです。

 

■リーダーの仕事

 

「そんなことはない!」
と、怒られるかもしれませんが、
その理由はこれ

↓↓↓

社長(リーダー)であるあなたは、自分が
社内の誰よりも自分が頑張っているし、
自分が優秀だと知っています。

あなたも、
社内の誰よりも頑張り優秀な人物だと思います。

だからこそ、
従業員にイライラしてしまうのです。

しかし、
あなたの仕事は、
他の従業員がするような作業ではなく、
他の従業員に作業させるように
働きかけることなのです。

そして、あなたは、
さらに会社の売上を上げるような
戦略を考えたり、
売れる商品を考えることに時間を使い、
さらに会社を発展させなければいけません。

では、どのように
従業員のモチベーションを高め、
自立的に仕事するように働きかければ
いいのでしょうか?

それを知りたい方は、
こちらをご覧ください。

従業員が自立的に働くような
会社にする方法が書かれています。
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■読者の感想

パーフォーマンスアップ3つの法則
の読者の感想です。

【パフォーマンスアップ3つの法則を読んで】
とりあえず7回読みました。
1回目読んだときは、いまいち内容が理解できなかった。
しかし、以前に「本は1、2回読んだだけでは内容が身に付かない。7、8回くらい読んで初めて内容が身に付き、そのように行動できる」というのを聞いたので、そうしてみました。
すると、3回目読んでいう時から、ちょっとづつ内容が理解できるようになりました。
5回目読むころには自分なりに解釈でき、一見、ビジネス的なリーダシップについて書かれているようだが、企業や組織だけでなく、一個人についても、その未来を明るいものに変える方法が書かれているという事に気づいた。
でも、よく考えると、近代の日本にはこの本に書かれているような方法をとって企業や組織を発展させてきたリーダ達が多く存在していたなあと感じた。
残念ながら、現在の日本ではそれが継続されていない企業や組織があまりにも多すぎる…。特に残念なのは、この本に書かれている逆のことをして、更に状況を悪化させている企業の方が多い事でしょうか。
本当はそんな企業の役付き達に特に読んで欲しい本なんですけどね…。絶対読まないでしょう。
だから、チャンスなんです!
この様な本を読み、21世紀に生きる人間としての心構えと知識をコツコツと身に付けて、いざ、自分の出番という時に備えるんです。
この本がちょっと高価だな~って思う人は10回読んで見てください。絶対、元が取れてます。
自分も、あと3回読みます。
小林加奈美 様

 

■関連投稿

➡ 「今度こそ成功させる」と決意はするのだけれど…
あなたのリーダーシップや仕事の能力に問題はありません
リーダーシップで悩んでいるあなたへ
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スティーブ・ジョブズが一晩でやれ!と言った理由
➡ 欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方
➡ team davelogan blog
➡ Steve Zaffron | Three Laws of Performance

 


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ダメな社員をクビにして優秀な社員だけにしたい社長に

不穏なタイトルですみませんm(__)m。ですが、経営者の偽らざる感覚だというのも事実です。全員をデキル人材に変貌させるのが本書の目的です。

 

 

■全員がデキる奴になれば会社は最高だ

 

どのような会社であっても、
社員には5種類の人間がいるといいます。

当たり前ですが、
デキのいい人もいますし、
悪い人もいます。

正直な話、
デキのいい社員を優遇したいし、
デキの悪い社員はクビにしたい。
そう思うのは当然です。

ですが、
社会的な慣習や制度が
それを許さないのも事実です。

では、
こうは考えれませんか?

全員がデキる奴になれば会社は最高だ

と。

 

■高めるのはあなたです

 

そうなのです。

実は、社員の生産性や
パフォーマンスは
あなたによって極限まで
高めることができます。

誤解を恐れずに言えば、
どんな社員でも接し方を
覚えてしまえば、
あなたの思い通りに動いてくれるのです。

はじめに言った通り、
会社や組織には5種類の人間がいます。

人には、みんなそれぞれ
違う考え方や人生があって、
それを元に性格や行動が決まっています。

しかし、
会社や組織に入れば、
その分類は5種類になるのです。

あなたは、
自分の社員や部下を
その5種類に当てはめるだけでいいのです。

その当てはめた通りに、
あなたはその人と関係性を作り、
あとはあなたの思い通りに動かすのです。

 

■これが成長のカギ

 

そして、実は、
これを続ければあなたの会社の社員は、
全員成長します。

なぜなら、今回紹介する
トライブ-人を動かす5つの原則-」は、
本質的には社員を操るのではなく、
成長させる書籍です。

ですから、あなたは
この本を参考にして社員を扱えば、
会社の売上は社員が
勝手に上げてくれるようになります。

さらには、
社員から感謝され、
一流の社長として
成功することができるのです。

もし、
あなたが社長として、

社員を成長させ、

売上を伸ばし、

一流社長として認められるように
なりたいのであれば、

こちらをご覧ください。

詳しくはこちらから

 

 

■関連投稿

➡ アマゾンが恐れた史上最強の新経営戦略
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➡ クレーム処理で憂鬱な経営者に
逆境に直面した経営者に必要なこと
スティーブ・ジョブズが一晩でやれ!と言った理由
➡ Dave Logan TED presentation

 

■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【core value】
どんな人にお勧めか・・・。
核となる価値観を共有できる仲間がいる人。
お勧め出来ない人は・・・・。
現状に満足して前に進めない人。
この本は他の本と違い個人プレーよりも
仲間達と同じゴールを目指す人のバイブルです。
今の現状に飽き飽きしている人は必見です。
会社勤めの方も応用出来る内容が豊富です。
貴方の上司が目を細めて頷く姿を見てみたいと思いませんか・・・!!!
smart cat 様

 

 

 


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リーダーシップで悩んでいるあなたへ

目から鱗が落ちる・・・

 


■リーダーシップはいらない?

 

なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?

この疑問の解明に取り組むために
著者のデイヴ・ローガンは2万4000人を
対象にした10年に及ぶ追跡調査を実施しました。

すると意外なことに会社の中で
部下を動かすのにリーダーシップはほとんど関係ない
ということが分かったのです。

そして、辿り着いた結論は、
本書のテーマにもなっている「トライブ」。

直訳すると部族や集団といった意味です。

 

■5つのレベル

 

「トライブ」は5つのレベルがあります。

そして、組織にいる人は
全員必ずこの5つのステージのどこかに
所属しています。

上位のトライブにレベルが上がれば上がるほど、
組織にいる人はイキイキと働きます。

上位のトライブにいる人には、
いちいちリーダーシップを発揮して
こと細かにやることを指示する必要はありません。

では、各トライブを見ていきましょう。

 

第1段階:人生は最悪だ

このステージにいる人は、
暴力の世界に住んでいます。
奪い合いの世界なので自分の周りは常に敵ばかり、
生まれて生きること自体が不幸だと思っています。

 

第2段階:私の人生は最悪だ

このステージにいる人は、第1段階とは違い
人生には良い人生と悪い人生がある
ということは理解しています。
しかしながら、自分の人生は最悪で
何をやっても上手くいかない上手くいくはずがない
と思っています。

 

第3段階:私は素晴らしい(が、あなたはダメだ)

この段階になると
自分が優秀であると認識し始めます。
ところが自分は優秀だが周りは無能、
周りは自分の足を引っ張る人間ばかり
というふうな一匹狼的な考え方になります。

 

第4段階:私たちは素晴らしい(が、あなた達はダメだ)

第3段階からレベルアップすると、
自分のチームが素晴らしいと思うようになります。
自分のチーム、自分の会社は素晴らしいが、
他のチーム、他の会社は自分たち以下
という考え方をします。

 

第5段階:人生は素晴らしい

この段階にくると、
人生は素晴らしい、生きることが素晴らしい
という考え方になります。
仕事を純粋な好奇心でこなすようになり
全てがプラスの好循環になります。

 

組織にいる全ての人は、
この5つのステージのどれかに所属しています。

ですので、リーダーの役割は
組織にいる人の各々のトライブに応じて
レベルを引き上げていくだけで済みます。

本書の中のたくさんのテクニックで
メンバーのトライブのレベルを上げれば、
チームは驚くほどの戦う集団に変貌するでしょう。

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■関連記事

➡ 社員全員が幸せ!~人の問題で困っているなら

 

■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【呪いが、祝福になりました】
「人にはそれぞれ段階がある」。
これを知って、相手の許せないところを受け入れることができるようになりました。
また、私の未成熟なところを許せるようになりました。
自分を責めることが減りました。本書の中で、
人が5つの段階に分けられていて、
それぞれの段階における言葉のクセ、思考のクセが説明されています。
その段階から次の進む方法が「働きかけのポイント」という形で書かれており、自分の言動がどういうものになってきたら
「自分は上手くいっている」と言えるのか、
その徴候が「成功の指標」という形で書かれています。これを読んだ後に自分の日常の振る舞いにアンテナを張っていると、
「あぁそうか、私は今ここに居るんだな」と気付いたり、
「次の段階に進むために必要な行動は何か」、
「次の段階に進めていることを、○○という言動から確認できた」
ということが経験できます。
また、「下の段階に落ちないために避ける行動は何か」もわかります。
今までの人生を振り返ると、同じパターンで失敗していることが
多くあったことに私は気付きました。
同じパターンというのが、「同じ段階に居る」ということであり、
同じ言葉、思考で物事に対処しているということの現れでした。例えば、
「人との接触を避けること」。
人と接するたびに、
「お前はカタい」とか「不器用だ」と言われて悩まされていたので、
「自分でもどうしようもないことを指摘されて
不快な思いをするのなら、そんなことを言う人とは付き合わないでおこう」
と思って人を避けてきたのです。
「カタいと言うけど、私の方がちゃんとやっているじゃないか」
「不器用の何が悪いんだ」「お前がどれだけ完璧だと言うんだ」...。
そんな怒りの感情を、人と接するたびに感じていました。
それならいっそ...と思って人を避けてきました。
悪口や批判を言われて、その環境に居辛くなって一人になる。
それはもう、自分に運命づけられた一種の「呪い」のようなものだと感じていました。でも本当は、私に段階があるように、
相手にも段階があったのです。
批判をされる私と、批判する相手と、それは「互いの学び」なのです。
そればかりか、
そこで相手と本音で向き合うことができれば、
自分が抱えていた心配、隠していた不安が無用なものであったり、
人として自然なものだということに気付いたり、
相手は相手で、自分にしかわからない「負の部分」に気付いたりと、
互いに影響し合って、互いに学ぶことができるはずだったのです。
そのチャンスを逃していました。人についての解説や分析をするのではなく、
自分の現在地を知るとともに、進むべき方向がわかる本で、
対人のテクニック本のようなものとは毛色が違います。
対人関係で悩んでいる方には強力な一冊になるでしょう。
By このままではダメだ様

 

 


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あなたのリーダーシップや仕事の能力に問題はありません

素晴らしい社員がいたら・・・こんな苦労はしないのに(3/10/2018 加筆修正 5/1 EP)


■こんな社員がいたら・・・

 

想像してみてください。
もしあなたの社員の中に、

  • 常に自分で考えて行動し、成果をあげてくれる
  • 他の社員をマネジメントして、成長させてくれる
  • 「このプロモーションをやろう」と言うとすぐに実行に移してくれる

こんな社員がいたらどうですか?

きっとあなたは、
自分のすべき仕事、
つまり社長としての仕事に専念できるので、
今の事業はもっとうまくいくようになるでしょう。

でも実際、それは夢の話…

  • 仕事は自分がやった方が早いし、
    確実だから、結局全部自分1人でやる
  • 責任感を全く持っておらず、
    いつもサボっているように見える
  • もし今自分が倒れたら、会社が潰れてしまう

こんな状況ではないでしょうか?

実は、その原因は
あなたのリーダーシップに
問題があるわけでも、
あなたの仕事の能力に
問題があるわけでもありません。

では、今回は
採用の時点から考えてみましょう。

つまるところ、

自分で考えて働く人間を
採用できれば問題は大きく改善します。

1人や2人でも
そのような素晴らしい人間を
採用することができれば、
あなたの会社の状況は
一変することでしょう。

でもここで問題なのは、
どのようにして
その素晴らしい人間を採用できるのか
ということです。

これに関して、
アメリカの社長300人以上の話をもとに
確立された新しい採用方法があります。

 

■Aメソッドとは

 

今日はその新しい採用方法を
あなたにお伝えします。

それは、、、

「Aメソッド」と言われる採用方法です。

BプレーヤーやCプレーヤーではなく、
トップ数%の優秀なAプレーヤーだけを
採用することを目的としてできた採用方法です。

この「Aメソッド」では、
主に3つのポイントが明らかになります。

・どのようにAプレーヤーを見つけるのか?
・どのようにAプレーヤーを選び出すのか?
・どのようにAプレーヤーに自分の会社に入ってもらうのか?

今日はその中でも、
「どのようにAプレーヤーを見つけるのか」の中の
ある1つの例を紹介しようと思います。

Aメソッドについて書かれた本
「右腕採用力」養成講座』には
こう書かれています。

==============
候補者を集めるのに最も良い方法は、
あなたの個人的や職業的なネットワークの中から、
人を推薦してもらうという方法だ。

この方法には多少のためらいを感じるだろうが、
Aプレーヤーを得るには、
これが唯一有効な方法なのだ。

そのやり方は、いたって簡単だ。

優秀な人に、

「あなたが知る中で、
私が雇うべきだと思う人物は誰かいますか?」

と質問するだけである。

優秀な人間は優秀な人間を知っている。
そして彼らはそういった優秀な人材の名前を
喜んで教えてくれるだろう。
==============

さて、、

まず、あなたの頭の中に、
自分の知り合いを10人思い浮かべてみてください。

そして、その10人に聞いてみてください。

「あなたが知る中で、
私が雇うべきだと思う人物は誰かいますか?」
と。
きっとあなたは、
優秀な人材を見つけることができることでしょう。


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■あなたに必要なこと

 

あなたに必要なのは「正しい人材」を知ること。

マーケティングで新規事業を3年以内に軌道に乗せることのできる人材なのか?

マネジメントで利益率を1年以内に10%改善できる人材なのか?

これらを知らずして採用面接を行うことは、
貴重な時間やお金をドブに捨てるようなものです。


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■関連投稿

➡ リーダーを採用するための5つの質問
➡ 「右腕採用力」養成講座|書店では手に入らないビジネス書
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➡ やってはいけない10の呪術的採用

 

 


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