「従業員」タグアーカイブ

士気も売り上げもダウン⤵リーダーのすべきこと

売上と人の問題は一見無関係なように見えますが、実は密接な関係があります。 売上が伸びなくなるとき、ちょうど時を同じくして会社は人の問題に直面しているのです。(4/30/2018 EP)

 

■士気も売上も下がっていませんか

 

これは、ほとんどの社長が、
知りたがらない真実です。

もしかすると、
あなたの考えとは大きく違うかも
しれませんが、、、

しかし、あなたが、
今の状況を打破したいと
思っているのであれば、
もしかすると大きく状況を
変えるかもしれません。





もし、あなたが、

「従業員が不満ばかりで全く動かない」
「これぐらい文句言わずやってくれよ」
「売上が下がってるのが見えないのか?」

と思い、
従業員の態度にイライラして、
社内の空気が悪く、
売上も横ばいか下がっている。

という悩みを持っているのでしたら、
あなたは相当な損をしているかも
しれません。

 

■従業員に期待していますか?

 

何故なら、
「あること」を意識するだけで、
会社の空気が良くなり、売上が上がり、
従業員は自立心を持って仕事をするように
なるからです。

では、その「あること」とは
なんなのでしょうか?

それは、
あなたが「従業員を操る」ということです。

従業員を操り、
生産性を上げ売上を上げるのです。

何故、
これをほとんどの社長が
知りたくないのか?

何故なら、
ほとんどの社長は、
従業員に期待をしていないからです。

 

■リーダーの仕事

 

「そんなことはない!」
と、怒られるかもしれませんが、
その理由はこれ

↓↓↓

社長(リーダー)であるあなたは、自分が
社内の誰よりも自分が頑張っているし、
自分が優秀だと知っています。

あなたも、
社内の誰よりも頑張り優秀な人物だと思います。

だからこそ、
従業員にイライラしてしまうのです。

しかし、
あなたの仕事は、
他の従業員がするような作業ではなく、
他の従業員に作業させるように
働きかけることなのです。

そして、あなたは、
さらに会社の売上を上げるような
戦略を考えたり、
売れる商品を考えることに時間を使い、
さらに会社を発展させなければいけません。

では、どのように
従業員のモチベーションを高め、
自立的に仕事するように働きかければ
いいのでしょうか?

それを知りたい方は、
こちらをご覧ください。

従業員が自立的に働くような
会社にする方法が書かれています。
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■読者の感想

パーフォーマンスアップ3つの法則
の読者の感想です。

【パフォーマンスアップ3つの法則を読んで】
とりあえず7回読みました。
1回目読んだときは、いまいち内容が理解できなかった。
しかし、以前に「本は1、2回読んだだけでは内容が身に付かない。7、8回くらい読んで初めて内容が身に付き、そのように行動できる」というのを聞いたので、そうしてみました。
すると、3回目読んでいう時から、ちょっとづつ内容が理解できるようになりました。
5回目読むころには自分なりに解釈でき、一見、ビジネス的なリーダシップについて書かれているようだが、企業や組織だけでなく、一個人についても、その未来を明るいものに変える方法が書かれているという事に気づいた。
でも、よく考えると、近代の日本にはこの本に書かれているような方法をとって企業や組織を発展させてきたリーダ達が多く存在していたなあと感じた。
残念ながら、現在の日本ではそれが継続されていない企業や組織があまりにも多すぎる…。特に残念なのは、この本に書かれている逆のことをして、更に状況を悪化させている企業の方が多い事でしょうか。
本当はそんな企業の役付き達に特に読んで欲しい本なんですけどね…。絶対読まないでしょう。
だから、チャンスなんです!
この様な本を読み、21世紀に生きる人間としての心構えと知識をコツコツと身に付けて、いざ、自分の出番という時に備えるんです。
この本がちょっと高価だな~って思う人は10回読んで見てください。絶対、元が取れてます。
自分も、あと3回読みます。
小林加奈美 様

 

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なぜ悩みが解決できないのか・・・

 

■なぜ従業員は変えられない?

 

あなたの周りに、ずっと同じ問題に
取り組んでいる人っていませんか?

毎回のように、

ダイエットできないだとか、
禁煙ができないだとか、
早起きができないだとか。

そして、その人達はこんなことを言っていませんか?

 

「今度こそ成功させる」と。

 

しかし、毎回、失敗していることでしょう。
そしてその人は、常に問題と戦っています。

毎回、新しい方法でチャレンジしても、
いくら関連本を読んでも、
最終的には、上手くいきません。

 

■組織改革が成功する確率は5%

 

これは会社組織に当てはめても、
同じことが言えます。

プロジェクトや経営改革を成功させようと
意気込んでみるが、結局はうまくいかない。

今後こそは違う、成功させる
と意気込むが、同じように失敗する。

 

そんな問題を抱えている会社は少なくありません。

事実、組織改革が成功する確率は、
約5%と言われています。

 

いったい、なぜでしょうか?

 

■今とは違う未来

 

それについて、
パーフォーマンスアップ3つの法則」では
このように教えてくれています。

その原因は、従業員が、

”今と変わらない未来を頭の中で
設定してしまっているからです。”

 

そして、

”人は自分が「設定した未来」に
向っていくように出来ているから”

です。

 

人は誰しも目の前の未来をみています。
人は今後、何が起こるかを感覚的に予測しています。
そして、人は、自然とその未来を現実化させようとします。

例えば、、、

新しいプロジェクトを立ち上げた時に
あなたの従業員は、こんなことを
思っているかもしれません。

「2年前にも同じ様なプロジェクトをやったけど
まったく状況が変わらなかったし、
また今回もダメだろうな~。

だれも責任をとろうとしないし。
それに、みんな業務で忙しいのに、
空いた時間で出来るわけないよな~。

誰かがリーダーシップを発揮して、
専任でプロジェクトを立ち上げないかぎり無理だろうな」

 

その従業員は、状況が変わらないことを
運命だと言わんばかりに思っています。

つまり、その従業員は、
「状況が変わらない」という未来
設定したことになります。

そして実際、
「状況が変わらない」未来に向っていき、
それが現実になります。

つまり、その未来を変えない限り、
問題は解決することはないのです。

 

■リーダーとしてのあなたの仕事

 

だから、、、リーダーとしてのあなたの仕事は、
その「未来を書き換えること」が必要なのです。

リーダーとして
従業員の設定した未来を
”今回は成功できる”という未来に
書き換えなければいけません。

 

パーフォーマンスアップ3つの法則」では
次のようなことが書かれています。

未来を書き換えれば、人の行動も自ずと変わる

と言います。

 

無関心な態度は、積極的思考に…
諦めは、活力に…
不満は、創意工夫へと考え方が変化します。

そうすれば、プロジェクトが成功する可能性は
グッと上がります。

あなたはリーダーとして
従業員の設定した未来を書き換えようとしていますか?

もちろん、、、未来を書き換える方法は
1つではありません。

ミーティングや朝会などで
あなたの考えを話したり、、、

自分の考え方の影響を受けた本を配って、
社員に読んでもらったり、、、

全員参加型のミーティングを開いて
問題や今後の目標について議論したり、、、

ちょっとしたきっかけで、
案外、人の考えは変るものです。

さて、あなたはリーダーとして
従業員に対して何ができるでしょうか?

 

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■読者の感想

パーフォーマンスアップ3つの法則
の読者の感想です。

【パフォーマンスアップ3つの法則】
この本に書かれている視点は、私にとって全く新しいものでした。
なんとか会社を成長させたくて、色々なことにチャレンジしてきました。
でも、思うような成果を出すことはできませんでした。
この本は知識を増やすだけではなく、どのようしたらパフォーマンスを上げられるかという具体的な行動まで書かれているところが凄いです。
書かれている言葉の解釈が少し難しいですが、2回・3回と読んでいくともっと理解できるようになると思います。
私は今2回目を読み直し、具体的行動を私なりにまとめているところです。
これまでいろんなチャレンジをしたが、成果を出し切れなかったリーダーは必読書だと思います。
勿論、行動に移さなければ意味ありませんけど…。
古谷 雅之様

 

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目から鱗が落ちる・・・

 


■リーダーシップはいらない?

 

なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?

この疑問の解明に取り組むために
著者のデイヴ・ローガンは2万4000人を
対象にした10年に及ぶ追跡調査を実施しました。

すると意外なことに会社の中で
部下を動かすのにリーダーシップはほとんど関係ない
ということが分かったのです。

そして、辿り着いた結論は、
本書のテーマにもなっている「トライブ」。

直訳すると部族や集団といった意味です。

 

■5つのレベル

 

「トライブ」は5つのレベルがあります。

そして、組織にいる人は
全員必ずこの5つのステージのどこかに
所属しています。

上位のトライブにレベルが上がれば上がるほど、
組織にいる人はイキイキと働きます。

上位のトライブにいる人には、
いちいちリーダーシップを発揮して
こと細かにやることを指示する必要はありません。

では、各トライブを見ていきましょう。

 

第1段階:人生は最悪だ

このステージにいる人は、
暴力の世界に住んでいます。
奪い合いの世界なので自分の周りは常に敵ばかり、
生まれて生きること自体が不幸だと思っています。

 

第2段階:私の人生は最悪だ

このステージにいる人は、第1段階とは違い
人生には良い人生と悪い人生がある
ということは理解しています。
しかしながら、自分の人生は最悪で
何をやっても上手くいかない上手くいくはずがない
と思っています。

 

第3段階:私は素晴らしい(が、あなたはダメだ)

この段階になると
自分が優秀であると認識し始めます。
ところが自分は優秀だが周りは無能、
周りは自分の足を引っ張る人間ばかり
というふうな一匹狼的な考え方になります。

 

第4段階:私たちは素晴らしい(が、あなた達はダメだ)

第3段階からレベルアップすると、
自分のチームが素晴らしいと思うようになります。
自分のチーム、自分の会社は素晴らしいが、
他のチーム、他の会社は自分たち以下
という考え方をします。

 

第5段階:人生は素晴らしい

この段階にくると、
人生は素晴らしい、生きることが素晴らしい
という考え方になります。
仕事を純粋な好奇心でこなすようになり
全てがプラスの好循環になります。

 

組織にいる全ての人は、
この5つのステージのどれかに所属しています。

ですので、リーダーの役割は
組織にいる人の各々のトライブに応じて
レベルを引き上げていくだけで済みます。

本書の中のたくさんのテクニックで
メンバーのトライブのレベルを上げれば、
チームは驚くほどの戦う集団に変貌するでしょう。

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■関連記事

➡ 社員全員が幸せ!~人の問題で困っているなら

 

■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【呪いが、祝福になりました】
「人にはそれぞれ段階がある」。
これを知って、相手の許せないところを受け入れることができるようになりました。
また、私の未成熟なところを許せるようになりました。
自分を責めることが減りました。本書の中で、
人が5つの段階に分けられていて、
それぞれの段階における言葉のクセ、思考のクセが説明されています。
その段階から次の進む方法が「働きかけのポイント」という形で書かれており、自分の言動がどういうものになってきたら
「自分は上手くいっている」と言えるのか、
その徴候が「成功の指標」という形で書かれています。これを読んだ後に自分の日常の振る舞いにアンテナを張っていると、
「あぁそうか、私は今ここに居るんだな」と気付いたり、
「次の段階に進むために必要な行動は何か」、
「次の段階に進めていることを、○○という言動から確認できた」
ということが経験できます。
また、「下の段階に落ちないために避ける行動は何か」もわかります。
今までの人生を振り返ると、同じパターンで失敗していることが
多くあったことに私は気付きました。
同じパターンというのが、「同じ段階に居る」ということであり、
同じ言葉、思考で物事に対処しているということの現れでした。例えば、
「人との接触を避けること」。
人と接するたびに、
「お前はカタい」とか「不器用だ」と言われて悩まされていたので、
「自分でもどうしようもないことを指摘されて
不快な思いをするのなら、そんなことを言う人とは付き合わないでおこう」
と思って人を避けてきたのです。
「カタいと言うけど、私の方がちゃんとやっているじゃないか」
「不器用の何が悪いんだ」「お前がどれだけ完璧だと言うんだ」...。
そんな怒りの感情を、人と接するたびに感じていました。
それならいっそ...と思って人を避けてきました。
悪口や批判を言われて、その環境に居辛くなって一人になる。
それはもう、自分に運命づけられた一種の「呪い」のようなものだと感じていました。でも本当は、私に段階があるように、
相手にも段階があったのです。
批判をされる私と、批判する相手と、それは「互いの学び」なのです。
そればかりか、
そこで相手と本音で向き合うことができれば、
自分が抱えていた心配、隠していた不安が無用なものであったり、
人として自然なものだということに気付いたり、
相手は相手で、自分にしかわからない「負の部分」に気付いたりと、
互いに影響し合って、互いに学ぶことができるはずだったのです。
そのチャンスを逃していました。人についての解説や分析をするのではなく、
自分の現在地を知るとともに、進むべき方向がわかる本で、
対人のテクニック本のようなものとは毛色が違います。
対人関係で悩んでいる方には強力な一冊になるでしょう。
By このままではダメだ様

 

 


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「中性子爆弾ジャック」と呼ばれた男

経営者のほとんどは従業員に好かれようと頑張っている。(9/20/2018 加筆編集)

 

■建物や設備は残っても人は残らない

 

中性子爆弾ジャック

これは、ある人物につけられた
あだ名です。

随分物騒ですよね(笑)

 

ご存知かもしれませんが、これは
ゼネラル・エレクトリック(GE)社の
経営者、ジャック・ウェルチにつけられた
あだ名です。

彼がCEOに就任したときに
掲げた戦略は、「選択と集中」でした。

業界で1位や2位の事業だけを
選択して、それ以外の
事業をことごとく撤退。

 

例えば、
当時は日本の家電が強く、
ウェルチはGE社の家電事業部を
放棄しました。

その結果、
ウェルチが就任当時40万人いた
従業員は、30万人にまで減ったそうです。

GE社が好成績だったのにもかかわらず…

 

このような大規模な解雇を行ったので、
「建物や設備は残っているけれど、
人は残らない」という皮肉から

「ニュートロン・ジャック」

つまり中性子爆弾と呼ばれ、
非難が殺到しました。

(中性子爆弾は放射線によって
建物を壊すことなく、生物だけを攻撃します)

 


■まさにカルロス・ゴーン

 

一方で、ウェルチの業績は
まさに「偉業」と呼べるものでした。


(http://next.rikunabi.com/journal/entry/20141009より)

ウェルチがCEOに就任していた
20年弱で、
GE社の株価は4ドルから133ドルに。

売上高は272億ドルから1732億ドルに伸び、
利益は16億ドルから107億ドルに増加しました。

 

解雇された10万人以上の
元従業員からは恨まれた一方で、
素晴らしい成果を出したウェルチ…

まさに日産を再生した
カルロス・ゴーンがダブります。


■あなたはどんな従業員が欲しいか

 

さて、
ウェルチは経営者として
「正しかった」のでしょうか?

 

『ダン・S・ケネディの
世界一シビアな「社長力」養成講座
にはこのようにあります。

 

【従業員に好かれる経営者は
「無能」の代名詞】

“ビジネスオーナーのほとんどは、
従業員に何度もチャンスを与え、

ダメな従業員であっても
寛容に接し、
解雇せずに自分を曲げて耐えている。

経営者のほとんどは
従業員に好かれようとして
頑張っている。

しかし、彼らは
従業員に働いて利益を生み出してもらうために
給料を払っているのだということを
忘れている。

それに、
従業員に好かれる経営者が
会社のためにより高い生産性と
より多くの利益を生み出すということを
証明するものはまったくないのだ。

(中略)

経営面での重要な判断とは、
「あなたはどんな従業員が欲しいか」に
関することだ。

個人のクライアントやグループに
この質問をすると、
返ってくるのはたいてい
耳当たりのいい漠然とした言葉だけ。

「生産性の高い従業員」
「気配りのできる従業員」
「誠実な人間」
「コミュニケーション・スキルの高い社員」

多くのふざけた考え方に反して、
従業員を雇う唯一の理由は、
「利益を生むため」だ。

その従業員を雇えば、とりあえずは
雇わないより多くの利益を得られる。

従業員を雇う唯一の理由は、
「彼を雇うことによって
雇うことによるコストの
何倍かの利益を上げることができる」
ということなのだ”

 

かなり辛辣で容赦のない
物言いですが、

ダン・ケネディが言うには、
会社において、
従業員は利益を生み出すためだけに
雇われているのであって、

それが達成できないなら、
その従業員を雇わずに
銀行にお金を預けたほうがマシだ
ということです。

 

ダン・ケネディが
ジャック・ウェルチを
どう評価しているかはわかりませんが、

少なくとも、
利益を生まない従業員を
解雇することは
経営者として当然だ
としています。

あなたはどう思われますか?

 

もしあなたが、
「従業員に好かれる経営者が
いい会社をつくる」といった
世間の常識に疑問を感じているなら、

キレイゴトしか言わない
経営者の本やインタビュー記事に
辟易しているなら、

『ダン・S・ケネディの
世界一シビアな「社長力」養成講座
を手にとってみてください。

 

マーケティングの世界的権威が教える、
情け容赦のない、屁理屈もない
ただ利益を出すためだけの戦略を
実行することができるでしょう。

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■読者の感想

世界一シビアな「社長力」養成講座
の読者の感想です。

【自分の指標になる本】
タイトルからして目からウロコ!
ひとことで言うと、救われた一冊です。
とかく「ジクをぶらさず、貫き通す」と摩擦がおき、人にいい顔をすると現場は穏やかだけど、甘くなる。
よく「楽しい現場♪」というフレーズを目にしますが、いつも違和感がありました。もちろん地獄にしてはいけませんが、やる気のある現場にしようと思うと、切磋琢磨、衝突も当然のこと。
わかってはいるけれど・・・
自分の未熟さは素直に反省しつつ、自分は性格が悪く、人間失格じゃないかと悩むことも。
ですがこの本を読むと、そんなことを気にするヤワな心根では、事業は継続してゆけないという道理が書かれてあって、勇気が出ました。
給料を払う側、受け取る側では意識が違うことは理解していましたし、体験していますが、それに対してどう処するかまではなかなか踏ん切りがつかない。人に厳しくするということは、自分にも厳しくできるようになるということで、逆に自分に厳しくすることが苦にならないようになれば、良い人材にめぐり合い、育ててゆくこともできるのではないでしょうか。
国が変われども、大差ないなぁと思う半面、日本の事例もいろいろと紹介されていればなお、興味深かったように思います。
中上順子 様

■ダンケネディ関連書籍

➡ 社長は売上を目指すが社員が目指すのは〇〇
➡ 部下をダメにする「とりあえず」症候群
➡ これを読めばリストラされない!
➡ 成約率をアップするテンプレートの秘密
➡ より効果的に人の話を聴くための 5つのステップ
➡ 「値決め」3つの間違い
➡ 屁理屈無し 社長のための時間の使い方
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ダン・ケネディ日本公式サイト
Dan S. Kennedy

 


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30代で大富豪になったマークの告白