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ダメな社員をクビにして優秀な社員だけにしたい社長に

不穏なタイトルですみませんm(__)m。ですが、経営者の偽らざる感覚だというのも事実です。全員をデキル人材に変貌させるのが本書の目的です。

 

 

■全員がデキる奴になれば会社は最高だ

 

どのような会社であっても、
社員には5種類の人間がいるといいます。

当たり前ですが、
デキのいい人もいますし、
悪い人もいます。

正直な話、
デキのいい社員を優遇したいし、
デキの悪い社員はクビにしたい。
そう思うのは当然です。

ですが、
社会的な慣習や制度が
それを許さないのも事実です。

では、
こうは考えれませんか?

全員がデキる奴になれば会社は最高だ

と。

 

■高めるのはあなたです

 

そうなのです。

実は、社員の生産性や
パフォーマンスは
あなたによって極限まで
高めることができます。

誤解を恐れずに言えば、
どんな社員でも接し方を
覚えてしまえば、
あなたの思い通りに動いてくれるのです。

はじめに言った通り、
会社や組織には5種類の人間がいます。

人には、みんなそれぞれ
違う考え方や人生があって、
それを元に性格や行動が決まっています。

しかし、
会社や組織に入れば、
その分類は5種類になるのです。

あなたは、
自分の社員や部下を
その5種類に当てはめるだけでいいのです。

その当てはめた通りに、
あなたはその人と関係性を作り、
あとはあなたの思い通りに動かすのです。

 

■これが成長のカギ

 

そして、実は、
これを続ければあなたの会社の社員は、
全員成長します。

なぜなら、今回紹介する
トライブ-人を動かす5つの原則-」は、
本質的には社員を操るのではなく、
成長させる書籍です。

ですから、あなたは
この本を参考にして社員を扱えば、
会社の売上は社員が
勝手に上げてくれるようになります。

さらには、
社員から感謝され、
一流の社長として
成功することができるのです。

もし、
あなたが社長として、

社員を成長させ、

売上を伸ばし、

一流社長として認められるように
なりたいのであれば、

こちらをご覧ください。

詳しくはこちらから

 

 

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■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【core value】
どんな人にお勧めか・・・。
核となる価値観を共有できる仲間がいる人。
お勧め出来ない人は・・・・。
現状に満足して前に進めない人。
この本は他の本と違い個人プレーよりも
仲間達と同じゴールを目指す人のバイブルです。
今の現状に飽き飽きしている人は必見です。
会社勤めの方も応用出来る内容が豊富です。
貴方の上司が目を細めて頷く姿を見てみたいと思いませんか・・・!!!
smart cat 様

 

 

 


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リーダーシップで悩んでいるあなたへ

目から鱗が落ちる・・・

 


■リーダーシップはいらない?

 

なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?

この疑問の解明に取り組むために
著者のデイヴ・ローガンは2万4000人を
対象にした10年に及ぶ追跡調査を実施しました。

すると意外なことに会社の中で
部下を動かすのにリーダーシップはほとんど関係ない
ということが分かったのです。

そして、辿り着いた結論は、
本書のテーマにもなっている「トライブ」。

直訳すると部族や集団といった意味です。

 

■5つのレベル

 

「トライブ」は5つのレベルがあります。

そして、組織にいる人は
全員必ずこの5つのステージのどこかに
所属しています。

上位のトライブにレベルが上がれば上がるほど、
組織にいる人はイキイキと働きます。

上位のトライブにいる人には、
いちいちリーダーシップを発揮して
こと細かにやることを指示する必要はありません。

では、各トライブを見ていきましょう。

 

第1段階:人生は最悪だ

このステージにいる人は、
暴力の世界に住んでいます。
奪い合いの世界なので自分の周りは常に敵ばかり、
生まれて生きること自体が不幸だと思っています。

 

第2段階:私の人生は最悪だ

このステージにいる人は、第1段階とは違い
人生には良い人生と悪い人生がある
ということは理解しています。
しかしながら、自分の人生は最悪で
何をやっても上手くいかない上手くいくはずがない
と思っています。

 

第3段階:私は素晴らしい(が、あなたはダメだ)

この段階になると
自分が優秀であると認識し始めます。
ところが自分は優秀だが周りは無能、
周りは自分の足を引っ張る人間ばかり
というふうな一匹狼的な考え方になります。

 

第4段階:私たちは素晴らしい(が、あなた達はダメだ)

第3段階からレベルアップすると、
自分のチームが素晴らしいと思うようになります。
自分のチーム、自分の会社は素晴らしいが、
他のチーム、他の会社は自分たち以下
という考え方をします。

 

第5段階:人生は素晴らしい

この段階にくると、
人生は素晴らしい、生きることが素晴らしい
という考え方になります。
仕事を純粋な好奇心でこなすようになり
全てがプラスの好循環になります。

 

組織にいる全ての人は、
この5つのステージのどれかに所属しています。

ですので、リーダーの役割は
組織にいる人の各々のトライブに応じて
レベルを引き上げていくだけで済みます。

本書の中のたくさんのテクニックで
メンバーのトライブのレベルを上げれば、
チームは驚くほどの戦う集団に変貌するでしょう。

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■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【呪いが、祝福になりました】
「人にはそれぞれ段階がある」。
これを知って、相手の許せないところを受け入れることができるようになりました。
また、私の未成熟なところを許せるようになりました。
自分を責めることが減りました。本書の中で、
人が5つの段階に分けられていて、
それぞれの段階における言葉のクセ、思考のクセが説明されています。
その段階から次の進む方法が「働きかけのポイント」という形で書かれており、自分の言動がどういうものになってきたら
「自分は上手くいっている」と言えるのか、
その徴候が「成功の指標」という形で書かれています。これを読んだ後に自分の日常の振る舞いにアンテナを張っていると、
「あぁそうか、私は今ここに居るんだな」と気付いたり、
「次の段階に進むために必要な行動は何か」、
「次の段階に進めていることを、○○という言動から確認できた」
ということが経験できます。
また、「下の段階に落ちないために避ける行動は何か」もわかります。
今までの人生を振り返ると、同じパターンで失敗していることが
多くあったことに私は気付きました。
同じパターンというのが、「同じ段階に居る」ということであり、
同じ言葉、思考で物事に対処しているということの現れでした。例えば、
「人との接触を避けること」。
人と接するたびに、
「お前はカタい」とか「不器用だ」と言われて悩まされていたので、
「自分でもどうしようもないことを指摘されて
不快な思いをするのなら、そんなことを言う人とは付き合わないでおこう」
と思って人を避けてきたのです。
「カタいと言うけど、私の方がちゃんとやっているじゃないか」
「不器用の何が悪いんだ」「お前がどれだけ完璧だと言うんだ」...。
そんな怒りの感情を、人と接するたびに感じていました。
それならいっそ...と思って人を避けてきました。
悪口や批判を言われて、その環境に居辛くなって一人になる。
それはもう、自分に運命づけられた一種の「呪い」のようなものだと感じていました。でも本当は、私に段階があるように、
相手にも段階があったのです。
批判をされる私と、批判する相手と、それは「互いの学び」なのです。
そればかりか、
そこで相手と本音で向き合うことができれば、
自分が抱えていた心配、隠していた不安が無用なものであったり、
人として自然なものだということに気付いたり、
相手は相手で、自分にしかわからない「負の部分」に気付いたりと、
互いに影響し合って、互いに学ぶことができるはずだったのです。
そのチャンスを逃していました。人についての解説や分析をするのではなく、
自分の現在地を知るとともに、進むべき方向がわかる本で、
対人のテクニック本のようなものとは毛色が違います。
対人関係で悩んでいる方には強力な一冊になるでしょう。
By このままではダメだ様

 

 


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