「人材」タグアーカイブ

リーダーシップで悩んでいるあなたへ

目から鱗が落ちる・・・

 


■リーダーシップはいらない?

 

なぜ、優れたリーダーでも
新しい環境では失敗することが多いのか?

なぜ、並のリーダーでも
本来の能力よりも優れているように見えるのか?

この疑問の解明に取り組むために
著者のデイヴ・ローガンは2万4000人を
対象にした10年に及ぶ追跡調査を実施しました。

すると意外なことに会社の中で
部下を動かすのにリーダーシップはほとんど関係ない
ということが分かったのです。

そして、辿り着いた結論は、
本書のテーマにもなっている「トライブ」。

直訳すると部族や集団といった意味です。

 

■5つのレベル

 

「トライブ」は5つのレベルがあります。

そして、組織にいる人は
全員必ずこの5つのステージのどこかに
所属しています。

上位のトライブにレベルが上がれば上がるほど、
組織にいる人はイキイキと働きます。

上位のトライブにいる人には、
いちいちリーダーシップを発揮して
こと細かにやることを指示する必要はありません。

では、各トライブを見ていきましょう。

 

第1段階:人生は最悪だ

このステージにいる人は、
暴力の世界に住んでいます。
奪い合いの世界なので自分の周りは常に敵ばかり、
生まれて生きること自体が不幸だと思っています。

 

第2段階:私の人生は最悪だ

このステージにいる人は、第1段階とは違い
人生には良い人生と悪い人生がある
ということは理解しています。
しかしながら、自分の人生は最悪で
何をやっても上手くいかない上手くいくはずがない
と思っています。

 

第3段階:私は素晴らしい(が、あなたはダメだ)

この段階になると
自分が優秀であると認識し始めます。
ところが自分は優秀だが周りは無能、
周りは自分の足を引っ張る人間ばかり
というふうな一匹狼的な考え方になります。

 

第4段階:私たちは素晴らしい(が、あなた達はダメだ)

第3段階からレベルアップすると、
自分のチームが素晴らしいと思うようになります。
自分のチーム、自分の会社は素晴らしいが、
他のチーム、他の会社は自分たち以下
という考え方をします。

 

第5段階:人生は素晴らしい

この段階にくると、
人生は素晴らしい、生きることが素晴らしい
という考え方になります。
仕事を純粋な好奇心でこなすようになり
全てがプラスの好循環になります。

 

組織にいる全ての人は、
この5つのステージのどれかに所属しています。

ですので、リーダーの役割は
組織にいる人の各々のトライブに応じて
レベルを引き上げていくだけで済みます。

本書の中のたくさんのテクニックで
メンバーのトライブのレベルを上げれば、
チームは驚くほどの戦う集団に変貌するでしょう。

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■関連記事

➡ 社員全員が幸せ!~人の問題で困っているなら

 

■読者の感想

トライブ=人を動かす5つの原則=
の読者の感想です。

【呪いが、祝福になりました】
「人にはそれぞれ段階がある」。
これを知って、相手の許せないところを受け入れることができるようになりました。
また、私の未成熟なところを許せるようになりました。
自分を責めることが減りました。本書の中で、
人が5つの段階に分けられていて、
それぞれの段階における言葉のクセ、思考のクセが説明されています。
その段階から次の進む方法が「働きかけのポイント」という形で書かれており、自分の言動がどういうものになってきたら
「自分は上手くいっている」と言えるのか、
その徴候が「成功の指標」という形で書かれています。これを読んだ後に自分の日常の振る舞いにアンテナを張っていると、
「あぁそうか、私は今ここに居るんだな」と気付いたり、
「次の段階に進むために必要な行動は何か」、
「次の段階に進めていることを、○○という言動から確認できた」
ということが経験できます。
また、「下の段階に落ちないために避ける行動は何か」もわかります。
今までの人生を振り返ると、同じパターンで失敗していることが
多くあったことに私は気付きました。
同じパターンというのが、「同じ段階に居る」ということであり、
同じ言葉、思考で物事に対処しているということの現れでした。例えば、
「人との接触を避けること」。
人と接するたびに、
「お前はカタい」とか「不器用だ」と言われて悩まされていたので、
「自分でもどうしようもないことを指摘されて
不快な思いをするのなら、そんなことを言う人とは付き合わないでおこう」
と思って人を避けてきたのです。
「カタいと言うけど、私の方がちゃんとやっているじゃないか」
「不器用の何が悪いんだ」「お前がどれだけ完璧だと言うんだ」...。
そんな怒りの感情を、人と接するたびに感じていました。
それならいっそ...と思って人を避けてきました。
悪口や批判を言われて、その環境に居辛くなって一人になる。
それはもう、自分に運命づけられた一種の「呪い」のようなものだと感じていました。でも本当は、私に段階があるように、
相手にも段階があったのです。
批判をされる私と、批判する相手と、それは「互いの学び」なのです。
そればかりか、
そこで相手と本音で向き合うことができれば、
自分が抱えていた心配、隠していた不安が無用なものであったり、
人として自然なものだということに気付いたり、
相手は相手で、自分にしかわからない「負の部分」に気付いたりと、
互いに影響し合って、互いに学ぶことができるはずだったのです。
そのチャンスを逃していました。人についての解説や分析をするのではなく、
自分の現在地を知るとともに、進むべき方向がわかる本で、
対人のテクニック本のようなものとは毛色が違います。
対人関係で悩んでいる方には強力な一冊になるでしょう。
By このままではダメだ様

 

 


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あなたのリーダーシップや仕事の能力に問題はありません

素晴らしい社員がいたら・・・こんな苦労はしないのに(3/10/2018 加筆修正 5/1 EP)


■こんな社員がいたら・・・

 

想像してみてください。
もしあなたの社員の中に、

  • 常に自分で考えて行動し、成果をあげてくれる
  • 他の社員をマネジメントして、成長させてくれる
  • 「このプロモーションをやろう」と言うとすぐに実行に移してくれる

こんな社員がいたらどうですか?

きっとあなたは、
自分のすべき仕事、
つまり社長としての仕事に専念できるので、
今の事業はもっとうまくいくようになるでしょう。

でも実際、それは夢の話…

  • 仕事は自分がやった方が早いし、
    確実だから、結局全部自分1人でやる
  • 責任感を全く持っておらず、
    いつもサボっているように見える
  • もし今自分が倒れたら、会社が潰れてしまう

こんな状況ではないでしょうか?

実は、その原因は
あなたのリーダーシップに
問題があるわけでも、
あなたの仕事の能力に
問題があるわけでもありません。

では、今回は
採用の時点から考えてみましょう。

つまるところ、

自分で考えて働く人間を
採用できれば問題は大きく改善します。

1人や2人でも
そのような素晴らしい人間を
採用することができれば、
あなたの会社の状況は
一変することでしょう。

でもここで問題なのは、
どのようにして
その素晴らしい人間を採用できるのか
ということです。

これに関して、
アメリカの社長300人以上の話をもとに
確立された新しい採用方法があります。

 

■Aメソッドとは

 

今日はその新しい採用方法を
あなたにお伝えします。

それは、、、

「Aメソッド」と言われる採用方法です。

BプレーヤーやCプレーヤーではなく、
トップ数%の優秀なAプレーヤーだけを
採用することを目的としてできた採用方法です。

この「Aメソッド」では、
主に3つのポイントが明らかになります。

・どのようにAプレーヤーを見つけるのか?
・どのようにAプレーヤーを選び出すのか?
・どのようにAプレーヤーに自分の会社に入ってもらうのか?

今日はその中でも、
「どのようにAプレーヤーを見つけるのか」の中の
ある1つの例を紹介しようと思います。

Aメソッドについて書かれた本
「右腕採用力」養成講座』には
こう書かれています。

==============
候補者を集めるのに最も良い方法は、
あなたの個人的や職業的なネットワークの中から、
人を推薦してもらうという方法だ。

この方法には多少のためらいを感じるだろうが、
Aプレーヤーを得るには、
これが唯一有効な方法なのだ。

そのやり方は、いたって簡単だ。

優秀な人に、

「あなたが知る中で、
私が雇うべきだと思う人物は誰かいますか?」

と質問するだけである。

優秀な人間は優秀な人間を知っている。
そして彼らはそういった優秀な人材の名前を
喜んで教えてくれるだろう。
==============

さて、、

まず、あなたの頭の中に、
自分の知り合いを10人思い浮かべてみてください。

そして、その10人に聞いてみてください。

「あなたが知る中で、
私が雇うべきだと思う人物は誰かいますか?」
と。
きっとあなたは、
優秀な人材を見つけることができることでしょう。


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■あなたに必要なこと

 

あなたに必要なのは「正しい人材」を知ること。

マーケティングで新規事業を3年以内に軌道に乗せることのできる人材なのか?

マネジメントで利益率を1年以内に10%改善できる人材なのか?

これらを知らずして採用面接を行うことは、
貴重な時間やお金をドブに捨てるようなものです。


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■関連投稿

➡ リーダーを採用するための5つの質問
➡ 「右腕採用力」養成講座|書店では手に入らないビジネス書
➡ あなたの時間を無駄にせず、優秀な部下を育てる簡単な方法
➡ 名経営者といわれた彼らの共通点とは
➡ 採用のミスマッチが会社に与える損失は、従業員の年収の15倍!
➡ やってはいけない10の呪術的採用

 

 


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あなたの時間を無駄にせず、優秀な部下を育てる簡単な方法

あなたは「解決請負人症候群」に罹っていませんか?(6/15/2018 再編集)

 

■素晴らしい人材だけを雇いたい…が

 

事業を発展させるには、
最も意欲的で最も才能がある人間だけを雇えばいい。

ですが、これは実際には困難なことです。
経営者ならだれでも経験しているのではないでしょうか。

それならどうすれば・・・

一つは優れた従業員を発見したら優遇すること。

もう一つは、優れた従業員に育てることです。

 

■仕事を背負いこんでしまう経営者

 

あなたが起業家、あるいは経営者なら、
あなたは「頼りになる人」である可能性が高い。

つまり、
質問には必ず答えられ、
どんなことでも説明し、
常に問題を解決できる人です。

これには良い面と悪い面があります。

良いことは、あなたが大きな力を持てること。

悪いことは、従業員やスタッフの息を詰まらせること。

そして、いつの間にか
余計な仕事を背負いこんでしまうことです。

逆委任」という言葉を知っていますか?

これは、あなたの部下が
仕事上あなたの助けを求めたとき、
結局、あなた自身が「やる」と言ってしまうことです。

これは本当に大きな間違いなのです。

そしてもう一つは、
あなたが「解決請負人症候群」に陥ってしまうことです。

これは、目の前の問題を
誇らしげに解決してみせることが、
あなたの習慣になっている状態のことを指します。

あなたはとてもいい人で、頭が切れ、
自分はなんでもできると思っています。

しかし、「逆委任」「解決請負人症候群」は
従業員が自分たちで解決する方法を学ぶ機会を
奪ってしまうことにほかなりません。

では、どうすればいいのでしょうか?

 

■2ステップ問題解決法

 

これはそんなに難しいことではありません。

今度、従業員に問題解決について聞かれたら、
合理的な解決策を3つ考えてくれば、どれが一番良いかを一緒に選んでやろう。
と言うのです。

あなたがすぐ問題にタッチする前に、
まず従業員に考えさせること。

そして一緒に解決すること。

この2ステップが大切です。
この対応方法にはいくつかの利点があります。

①自分の仕事を中断される時間が短縮され、
 すぐに自分の仕事に戻れること。

②従業員が自分の力で考えられるようになること。
 このOJTは、ビジネススキルを開発するための
 長期投資となります。

③どちらか一人で考えるより、
 もっと優れた解決策が生まれる可能性があること。

時間は少しかかりますが、
あなたがすべて背負いこむコストに比べたら安いもの。

従業員の能力開発をしながら、
あなたは起業家のあなたにしかできない仕事に
専念できるようになります。

とはいえ、
最初から有能な従業員を雇うことができれば、
こういった苦労も激減します。

「右腕採用力」養成講座は、その方法を詳解しています。
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➡ リーダーを採用するための5つの質問
名経営者といわれた彼らの共通点とは
➡ 採用のミスマッチが会社に与える損失は、従業員の年収の15倍!
➡ 「右腕採用力」養成講座|書店では手に入らないビジネス書

 

 


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30代で大富豪になったマークの告白

 

リーダーを採用するための5つの質問

 

■右腕の存在

 

毎年毎年右肩上がりで伸びていく会社と
そうでない会社の違いは何でしょうか?

それは優秀な右腕の存在です。

優秀な右腕は責任を持ってくれるので
業務上の細かい判断や
トラブル対応といった問題に
社長自身が頭を悩ませる必要はなくなり

社長は本来の仕事である経営に
専念することができるのです。

中小企業にそんな優秀な右腕は来ない。

もしかすると、
そう思われるかもしれませんね。

確かにあなたに代わって事業を大きく
してくれるような右腕は来ないでしょう。

しかし、1億円規模のビジネスなら
回せる右腕は世の中にいくらでもいます。

それに右腕がいると
仕事が楽になるのも事実です。

問題はその人材が見つかるかどうかです。

そこで・・・


■5つの質問

 

キャリア豊富なリーダーを雇いたいときに有効なのが
トップグレーディング面接です。

これは、候補者のキャリアを時系列で検証していく面接法です。

まず、候補者が学生時代に体験した
成功と失敗にまつわるエピソードを尋ね、
候補者のバックグラウンドを把握します。

次に下記の5つのシンプルな質問をします。

その人物が過去に携わった仕事1つずつに対して
5つの質問をするのです。

1.あなたは何をするためにその会社に雇われたのですか?

2.あなたが一番誇りに思う業績は何ですか?

3.その仕事で経験した最悪のシチュエーションは何でしたか?

4.あなたが一緒に働いていたのは誰ですか?

5.あなたはなぜその仕事を辞めたのですか?

これら5つの質問は非常に単刀直入なもののため、
面接というより通常の会話のように聞こえるでしょう。

シニアエグゼクティブの候補者を相手に
まるで彼らを尋問するような気持ちにならなくて済みますし、

面接されて いる側の候補者も、
ただ身の上話をしているかのように感じるでしょう。

誰だって好きな分野(自分自身について)を話すのは
楽しいと感じるものだからです。

しかし、実際にあなたがその場で行っているのは、
決断に必要となる膨大な量の情報収集作業なのです。


■トップグレーディング採用術

 

トップグレーディング採用術」では、
一部の優秀なハイパフォーマーだけを採用する
効果実証済みの方法が紹介されています。

そして、12の採用ステップにただ沿っていくだけで、
優秀なハイパフォーマーを90%の確率で獲得できる
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➡  名経営者といわれた彼らの共通点とは

➡  「右腕採用力」養成講座|書店では手に入らないビジネス書

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自分に合った口説きのスタイルが見つけられます。
セールスなどのテクニックについての本はたくさんあるけど、その前にこの本で自分に合ったスタイルを見つけるべきです。
それからテクニックを身につけて行けばいいのだと感じました。


視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激して売ると効果があると言われていますが、五感の中で、飲食店において最大の効果を発揮するのはどれでしょうか?
男性の80%、女性の90%がこの刺激をきっかけに鮮烈な記憶がよみがえる体験をしています。これを利用しない手はありません。

名経営者といわれた彼らの共通点とは

 

■わかりますか?名経営者の共通点

 

大企業を創りあげた
彼らの共通点は何だと思いますか?

Panasonicの松下幸之助
本田技研の本田宗一郎
Facebookのマーク・ザッカーバーグ
Appleのスティーブ・ジョブズ
・・・・・・・

彼らは世界でも有名な経営者であり
誰しもが知っている実業家です。

彼らを尊敬する人や目指している人も多く
彼らの経営に対して支持している人もたくさんいます。

時代を変える程の企業を創りあげた
彼らですが、彼らには”ある1つ”の共通点があります。

その共通点なくしては彼らがここまで有名になることも
彼らの企業が大企業へと成長することも
なかったかもしれません。

でも、多くの人は
その共通点に気づいていません。

彼らが優秀だったこと、凄い人物だったことばかりに
注目が集まってしまい
その共通点にはあまり目がいかないのです。

その共通点は
生まれた環境や時代ではありません。

人脈があったわけでも
家系が裕福だったというわけでもありません。

彼らが立ち上げから大企業になるまでに
共通していたあること。

それは...

右腕の存在です。

松下幸之助には絶対信頼していた高橋荒太郎が
本田宗一郎には名参謀の藤沢武夫がいました。

スティーブ・ジョブズには
ティム・クックという右腕が居ましたし、
マーク・ザッカーバーグには
世界で最も影響力のある100人に選ばれた
シェリル・サンドバーグがいました。

つまり、右腕の存在は彼らが大企業まで成長する際に
必須だったということなのです。

右腕の存在があったからこそ
社長がやりたいことを行い
企業を大きく成長することができたのです。

では、その右腕を採用するにはどうすればいいのでしょうか?

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■伸びる会社とそうでない会社

 

また、毎年毎年右肩上がりで伸びていく会社と
そうでない会社の違いは何でしょうか?

これも優秀な右腕の存在です。

優秀な右腕は責任を持ってくれるので
業務上の細かい判断や
トラブル対応といった問題に
社長自身が頭を悩ませる必要はなくなり

社長は本来の仕事である経営に
専念することができるのです。

中小企業にそんな優秀な右腕は来ない。

もしかすると、
そう思われるかもしれませんね。

確かにあなたに代わって事業を大きく
してくれるような右腕は来ないでしょう。

しかし、1億円規模のビジネスなら
回せる右腕は世の中にいくらでもいます。

それに右腕がいると
仕事が楽になるのも事実です。

問題はその人材が見つかるかどうかです。

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著者によれば、高い収益を上げる「セールスの魔術師」たちは、「消費者心理学」という特別な「トリック」を使っているのです。
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ソーシャルメディアのあり方についてやそのとらえ方について、目から鱗の一冊だと思った。この本の価値を短く表現しているのが241ページにある。
「人は誰も自分に都合の良いように物事を解釈したがり、パターンの存在しないところにパターンを見出したがる。
あくまでも厳密な統計結果が出るまで、テストをやり遂げる自制心が必要だ」というくだりでは、思わず下を向きたくなるほど、身につまされた。
経験を積めば積むほど経験則に頼りがちになり、正しい判断から遠ざかっていくかもしれないことを忘れないためのバイブルと言えるかもしれない。