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社員を動かすたった2つのスキルとは

彼は、良いリーダーシップのためのルールのほとんどを破っているが、魅力的な2つの特質を持っている。これらが巨大で、人を引き付け、高収益を上げ、繁栄する企業を生み出し、世界中の何百万もの人々に優れたアイデアを販売しているのだ。(11/18/2018 編集)

 

■社長の一般常識

 

あなたは、

「大衆は常に間違っている」

というアール・ナイチンゲールの
言葉を知っていますか?

実は、ビジネスにおいても、
この原則は、よく当てはまります。

例えば、

・良いビジネスはチームワークから作られる
・従業員、社員の幸福度は重要だ
・働き者には給料を増やすべきだ

などなどが、
社長の「一般常識」と
言われていることです。

しかし、
この「一般常識」は
間違っていると言う人物がいます。

それは、
100億円企業2社をはじめ、
何十もの企業を成功へ導いた、
マイケル・マスターソン。

 

■社員を動かす2つのスキル

 

彼は社長に必要なスキルは、
たった2つだと言っています。

この2つを手にすれば、
あなたは、

社員を思い通りに動かすことが
できるようになります。

その2つのスキルが
彼の著書である、

社員を動かす社長のカリスマ仕事術

に書かれているので、
紹介させていただきます。

==============

『ビジネスリーダーに必要な
2つの要素』

私(マスターソン)の知っている
優れたビジネスリーダーの
話をしよう。

彼は売上目標の話を嫌い、
社員や部下のモチベーションの
話を避けて、
個々の不満には取り合わない。

重役や幹部が、
何か問題を提起すると、

「うーん、
よく分からないな・・・」

と肩をすくめる。

さらに、彼は、
対立を好まず、
たとえ損失が出るとしても、
論争を避ける。

しかし、彼は、
これに関しては、
手を抜かなかった。

それは、

「自分たちが売っている
商品やサービスが、
なぜ他社より優れているのか
思慮深い文章にすること」

なのだ。

これをすることで彼は、
魅力的なビジョンを
強い説得力で語るのだ。

この、

・優れたビジョンで人に影響を与える力
・人を説得する力

という二つの力が、
巨大で、人を惹きつけ、
高い収益を上げ、
繁栄する企業を作り出し、
世界中に商品を販売している。

もし、あなたが、
リーダーシップに関して、
他の本を読んだことがないなら
非常にラッキーだ。

あなたは、
最初から優れたビジネスリーダーに
なるための素質を
知ることができたのだから。

=================

 

■「影響力」と「説得力」

 

あなたの知っている
リーダーシップと比べて
どうでしょうか?

もしかすると、
かなり非常識に思えるかもしれません。

ですが、最初に言ったように、
「大衆は常に間違っている」
という原則は、
ビジネスでも当てはまります。

もし、あなたが、
少し非常識であっても、

人を思いのままに操る
「影響力」と「説得力」得て、
優れたリーダーになりたいと
思うのであれば、
こちらをご覧ください。

詳細はこちら

 

この本の読者の方の声をご紹介します。

====================

私のような
最近リーダーになったばかりの人でも
読む価値のある本

私は最近プロジェクトの
リーダーになったばかりで、

・どうしたらチームの生産性が上がるか?
・どうしたらチームのみんなが気持ちよく働けるか?

ということに悩んでいました。

そんな私の悩みに対して、
この本に書かれていた

・部下のタスク管理の仕方
・感謝の気持ちの伝え方
・叱り方
・話し方、聞き方
・会議のやり方

などなど、
とても参考になることが多かったです。

リーダーの心構えの
再確認のために
何度も読み直したい
一冊でした。

澤田拓也 様

================

詳細はこちら

 

■関連記事

➡ 経営者なら国に頼らず自ら動け
➡ 会議を有益なものにする6つのステップ
➡ あなたの好感度を上げる7つの簡単な方法
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『おまえを裏切ったら俺を刺し殺していい』
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➡ マイケル・マスターソン ブログ

 


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30代で大富豪になったマークの告白

 

 

社長は売上を目指すが社員が目指すのは〇〇

あなたが経営するベンチャー企業や中小企業が真っ先に考えなければならないのは「従業員」ではなく「利益」です。社員を雇うのは「利益」を上げるためだけです。それ以外の目的はありません。ですから、あなたがまずしなければならないことは・・・

 

■社長は孤独

 

連休明けから少し冷たいことを言います。

あなたが、もし経営者なら

あなたの会社が、
全社一丸となって
売り上げアップに邁進しようとするとき

あなたとあなた以外の社員は
同じ方向を向いていると思いますか?

===============

売上を本当に上げたいと
思っているのは、
社長だけなんですよ。

そんなことないと
思うでしょ?

実際、あなたの会社の
幹部とか社員とか
売上のために働いていると
思ってませんか?

実際違うんです。
彼らは、『人事評価』
のために売上をあげてるんです。

だから、
本当に売上を上げたいと
思っている人は、
あなたの会社で社長だけなんです。

==============

これはセミナーでの
ある経営者のお話の抜粋です。

私自身、
長年経営に携わっていましたので、
この言葉はとても腑に落ちます。

実際、経営の節目節目で、
このような経験をしてきました。

そして、この言葉は、
ダン・ケネディの言う
「社長は孤独だ」
ということなんです。

社員にとって、
売上を上げることは、
人事評価を上げるための
手段に過ぎないのです。

なので、
本心から売上と向き合って、
ビジネスをしているのは、
社長だけなのです。
(極論と思うかもしれませんが)

まさに、社長は孤独なのです。

 

■社長と社員は敵対関係

 

多くの中小企業では、
人の問題・・・

つまりは人間関係で
問題を抱えています。

特に、ダン・ケネディは、
社長と従業員は、
敵対関係だと言っています。

そのことは、
「世界一シビアな
社長力養成講座」
に書かれているので、
紹介させていただきます。

===============

『経営者の頭の中と
従業員の頭の中は異なる』

雇い主と従業員の関係が
本質的に『敵対的』
なものであることを
認めたがる人は居ない。

しかし、それは事実だ。

なぜなら、
社長である、あなたにとっての
最優先事項と、、、

従業員である、彼らの
最優先事項が
全くま逆なのだ。

社長にとっての
最優先事項は「売上」であるが、
従業員にとっての
最優先事項は「早く帰ること」
なのだ。

従業員が彼らの最優先事項に
従って行動しようとすると、
必ず社長は邪魔をする存在になる。

はっきりと言ってしまえば、
あなたは従業員からすると、
「イヤな奴」なのだ。

あなたが自分の
最優先事項を優先しようとすると、
従業員の最優先事項なんか
排除するなり妨害するしかなくなるのだ。

しかし、
こんなことは問題ではない。

もし、あなたが、
従業員に嫌われていると
感じているとする。

そんなことは、
気にやむ必要はない。

なぜなら、
「従業員は従業員」
なのだ。

あなたのような、
社長の頭の中を
理解できるはずがないのだ。

==============

ダン・ケネディは、
常に社長の味方で、
厳しいながらも、
優しい言葉を社長に
投げかけてくれます。

 

■経営者の座右の書

 

もし、あなたが、、、

・社長として行き詰まりを感じている
・社長の本来の仕事は何をすればいい?
・社長としての一流のマインドセット

ということを知りたいのなら、
今日紹介させていただいた、
世界一シビアな社長力養成講座
はオススメです。

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さて、ここでチョット質問です。

ビジネスのリアルファイトの
世界をきっちり勝てるのは、
どちらの社長だと思いますか?

①社員に尊敬されている社長
②お金だけに徹する社長

答えはコチラ!

 

■読者の感想

世界一シビアな「社長力」養成講座
の読者の感想です。

【悩んだら1冊持っておいても良いでしょう】
結構ムカつく内容なのに捨て難い本と言えます。
自分の「参考にする本」の棚に置きました。
この本はキレイごとではない経営の大原則を、色々な角度で網羅しており、ある意味で正しい事を言っていると思いました(ただし著者のアプローチの仕方が正しいかは疑問)
組織の運営や管理をする人は、建前と本音、理論と実態、理想と現実、といったジレンマに遭遇することが有ります。私もその様な状況に陥ったことが有るのですが、答えを考えているうちに何が正しいのか判らなくなって、なぜか間違った決断をしてしまった、という経験が何度かあります。
今後もその様な場に遭遇すると思いますので、
そんな時にこの本を手にとって、何が原則なのかを再確認したいと思います。(「心を鬼にする」自信がつきます。)
kashiwada kohei様

 


■ダンケネディ関連書籍

➡ 部下をダメにする「とりあえず」症候群
➡ これを読めばリストラされない!
➡ 従業員を雇う唯一の理由
➡ 成約率をアップするテンプレートの秘密
➡ より効果的に人の話を聴くための 5つのステップ
➡ 「値決め」3つの間違い
➡ 屁理屈無し 社長のための時間の使い方
➡ 億万長者の不況に強いセールス戦略
ダン・ケネディ日本公式サイト
Dan S. Kennedy

 


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No4
30代で大富豪になったマークの告白

 

 

ほとんどの社長が聞きたがらない真実

改善しようといくらがんばったって、関連本を読み漁ったって、彼らの「設定された未来」では、先が見えている。 そこにパフォーマンスアップの鍵はない。

 

■あなたは相当な損をしている?

 

これは、ほとんどの社長が、
知りたがらない真実です。

もしかすると、
あなたの考えとは大きく違うかも
しれませんが。

しかし、あなたが、
今の状況を打破したい
思っているのであれば、
もしかすると大きく状況を
変えるかもしれません。





もし、あなたが

  • 従業員が不満ばかりで全く動かない
  • これぐらい文句言わずやってくれよ
  • 売上が下がってるのが見えないのか?

と思い、

従業員の態度にイライラして、
社内の空気が悪く、
売上も横ばいか下がっている・・・

という悩みを持っているのでしたら、
あなたは相当な損をしているかも
しれません。

 

■ほとんどの社長が知りたがらないこと

 

何故なら、
あること」を意識するだけで、
会社の空気が良くなり、売上が上がり、
従業員は自立心を持って仕事をするように
なるからです。

では、その「あること」とは
なんなのでしょうか?

それは、
あなたが「従業員を操る」ということです。

従業員を操り、
生産性を上げ売上を上げるのです。

何故、
これをほとんどの社長が
知りたくないのか?

何故なら、
ほとんどの社長は、
従業員に期待をしていないからです。

 

■社長の仕事ができていますか?

 

そして、社長は自分が
社内の誰よりも自分が頑張っているし、
自分が優秀だと知っています。

あなたも、
社内の誰よりも頑張り優秀な人物だと思います。

だからこそ、
従業員にイライラしてしまうのもわかります。

しかし、
あなたの仕事は、
他の従業員がするような作業ではなく、
他の従業員に作業させるように
働きかけることなのです。

そして、あなたは、
さらに会社の売上を上げるような
戦略を考えたり、
売れる商品を考えることに時間を使い、
さらに会社を発展させなければいけません。

 

■モチベーションアップ

 

では、どのように
従業員のモチベーションを高め、
自立的に仕事するように働きかければ
いいのでしょうか?

それを知りたい方は、
こちらをご覧ください。

従業員が自立的に働くような
会社にする方法が分かります。

詳細はこちら

 

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➡ 簡単に睡眠の質を高める方法
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避けて通れない非情な選択

なぜ社長は従業員の幸福を考えてはいけないか知っていますか?

 

 

■適材適所とは

 

 

リーダーにとって、
非情な選択を迫られることは
数多くあります。

 

例えば、
バスケットのコーチが
フリースローを打たせるのは、

成功率が88%の選手であり、
決して50%の選手ではありません。
仮に成功率50%の選手が、

今回が選手人生最後の試合で、
どれほど血のにじむ努力をしてきたとしても、
選ばれることはないのです。

一言で言えば、「適材適所」。
それが、優れたチームワークを
作るために必要な考え方だからです。

 

■強いリーダーシップ

 

これはビジネスをする上でも
全く同じことが言えます。

あえて残酷な表現をするなら、
ビジネスのチームワークを作ることは
「不平等を認識し、利用すること」なのです。

このように、ビジネスにおいて
リーダーが自覚しなければいけない、
「苛酷な真実」というのはいくつもあります。

 

その真実と正面から向き合った者だけが
優れた経営者・リーダーとして
ビジネスを成長させることができるのです。

 

もしあなたが、経営者として
今よりもっと強いリーダーシップを
発揮したいと思うのでしたら、

今回ご紹介する新刊本、
社員を動かす社長のカリスマ仕事術』は
とてもお勧めの一冊です。


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クレーム処理で憂鬱な経営者に

会社経営をアートにしませんか?(4/24/2018 再編集)

 

 

■社長自らクレーム処理していませんか?

 

ビジネスというのは問題解決の連続です。

 

販売活動にしても顧客サポートなどにしても
ビジネスは日々、発生する問題を
解決することで成長していくわけです。

 

ところがです。

かつての私がそうだったように、
ほとんどの社長は自ら働いて
これらの問題を解決しようとします。

 

社長は会社で一番優秀な人材ですから
自ら問題を解決するのは一見合理的に思えます。

 

しかし、よく考えてみてください。

 

ビジネスは日々変化するので1つ問題を
解決してもまた次から次へと発生します。

ですから、社長が問題を解決するのは
効率的に見えるようで実は非効率なのです。

 

では、一体どうすればいいのでしょうか?

実は発生した問題を解決するのではなく
問題が起きても自動的に解決されるような
「システム」に会社を変える必要があるのです。

 

言い方を変えると会社を社長がいなくても
お金を生むシステムに変えるということです。

もし会社をシステムに変えたいのなら、、
一度この本を手にとってみてください。

社長の生産性を上げるシステム思考術

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■クレーム処理がなくなった!

 

私が現役の時(まだ20世紀の頃w)
まだこの本には出合いませんでしたが
事業を「システム」化することに
注力しました。

 

それが、
フィッシュボーン・チャートであり
今では当たり前のISOでした。

成果は目覚ましいものがあり、
不良率を1/100に改善できたのです。

そして、その結果として
それまで私が抱えていた悩み

「クレーム処理役からの脱却」

に成功し、

本来の経営の仕事に
注力することができたのです。

 

その時の社内の合言葉が

次行程はお客様

次の工程に仕事を流すとき、
それがお客様なら不良率0%の製品
でなければなりません。

各セクションが不良を内部摘発し
改善、チェックできる
「システム」を作り上げたのです。

条件は、不良率を下げることによる
新たな時間・コストを使わないこと。

・・・・・

長くなりますので詳細は別の機会に。

 

■空気のようなシステムを

 

システム、システムと
言葉だけは私たちの周りに
ばらまかれていますが、

「システム」が目につくようじゃダメ

空気のように気づかずに呼吸でき、
意識しなくても回っていくシステムを
持って初めて、
会社経営はアートになります

 

もしあなた自らクレーム処理をしたくないなら(笑)
一度この本を手にとってみてください。

社長の生産性を上げるシステム思考術

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■関連投稿

➡ 時短、売上・満足度アップ、全部達成する方法
➡ 1日12時間労働を「週2時間」にした一つのアイディア
➡ 「経営者」になれない「社長」が抱える最大の問題
➡ クレーム処理で憂鬱な経営者に
成功したければ他人と同じことをしろ
逆境に直面した経営者に必要なこと
スティーブ・ジョブズが一晩でやれ!と言った理由
➡ Sam Carpenter-work the system
➡ centratel.com

 

■読者の感想

社長の生産性を上げるシステム思考術
の読者の感想です。

システム思考という考え方について、これほど具体的で実践的な書籍は他にありません。
システム(仕組み)がないために本当にたくさんの無駄や過ちを繰り返してきましたし、経営全般あらゆることに時間をとられている状態を脱却したいと思っていたときに、この本と出合えたことが運命と思えるほどです。
今は、この本に書かれていることをひとつひとつ実践している最中です。
少しずつ、システムを作り上げているところですし、そのおかげで頭の中がクリアになってきています。
寺本健太郎様

 

 


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