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起業のための、失敗しないビジネスアイデア

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■そのアイディア、大丈夫?

 

あなたは起業を考えたことがありますか?

あるいは、新規事業を考えていますか?

個人、あるいは中小企業や業務店で新しいビジネスを立ち上げることは多かれ少なかれリスクを伴います。

私はかつていろいろな事業に携わってきました。
(今でも……(^_-))

その中には成功したものも、失敗したものもありました。

 

時代に沿って見返してみましょう。

バブル時代は、とにかく本業に注力するだけで十分。
仕事が溢れていたのですから。
そして、「儲かる」ことが普通の時代でした。

1990年代、バブルが終わってms-dos〜windowsに驚いた時代。
IT化による効率化と品質管理が命題になりました。
新規事業も、それらをベースにした情報サービス系のものが多くなりました。

さらに2000年代になると、本業プラス新規事業が当然の業態に・・
当時は、10の新規事業を立ち上げて一つが軌道に乗ればOKという時代でした。

失われた10年 などと言われても、まだまだバブリーな時代でした^_^

そして、失われた20年に追い打ちをかけたリーマンショック・・・
今までのビジネスには明らかな限界が見え、
業態変革が求められるようになりました。

新規事業がメインの事業に取って代わる、
ある意味下剋上の時代に突入したのです。

そして現在・・・

時代が変わっていく中で、
様々の失敗や成功を経験しました。

その結果、起業や新規事業(以下起業と記します)を成功させるには、ある方法やパターンが存在することが分かってきました。

その方法とは何でしょうか?

 

■そのアイデアは儲かるか

 

まず第一は、どんな仕事で起業したらいいのか?

あなたのアイディアはビジネスとして成功するのか?ということです。

ビジネスになるアイディアが事前に分かっていれば、
大幅にリスクを減らすことができます。

前にも述べましたが、バブル時代の企業経営なら、
とにかくやってみて結果の出たアイディアを選択することができました。

「数打ちゃ当たる」的でおおらかな時代でした。

しかし、個人で起業する場合は、そんなリスクは冒せないし
ましてや余裕のあるビジネスリソースも持ち合わせていません。

今、あなたの頭の中にあるアイディアが上手くいくかポシャるかなのです。

もちろんポシャることはできませんね。

背水の陣で、ことに臨まなければならないからです。

さて、そのアイデアはビジネスになるのでしょうか?

 

■売れるアイディアとは

 

あなたの頭の中のアイディアは本当にビジネスになるのか?

・・・・・・・

ビジネスアイディアは常に次の条件を満たすことが必要です。

・情熱を傾けられるものであること
・アイディアにふさわしい市場がすでに存在していること
・売れるものであること

そんなの当たり前だという前に、ちょっと次の作業をやってください。
時間はかかりませんので。

①リストアップ

あなたがビジネスとして考えているアイディアを3つ、
紙に書くかパソコンで打ち込み、保存してください。

この段階では、それらのアイディアがどんなに奇抜なものでもかまいません。
必要なのはまずあなたのアイディアを記録することです。

②そのアイデアの市場があるか確認する

あなたが書き留めたアイデアの市場で、
同じものを売っている人がいるかどうかを確認してください。

競争があるのは良いことです。
また、その市場に一番乗りすることはさほど重要ではありません。

同じ市場で同じものを売っている会社や人が複数あるということは、
そのアイディアが売れているということなのです。

*************

ちょっと長くなりますが、一例を挙げます。

それは、携帯電話の販売代理店ビジネス(少々古いですが…)

初めて携帯電話が登場したとき、この事業に参入した企業は
世間に認知されるまで苦難の時を我慢しなければなりませんでした。

そしてその苦難に堪えるための投資はハンパな額ではありませんでした。
これが大手しか一次代理店が務まらなかった理由でもあります。

世の中に今までなかった新製品=携帯電話が認知・拡大するには、
まず見込み客の20パーセントが購入することが必要だといわれます。

そして、この20パーセントに達するとムーブメントが起こり、
あとは一気に拡大していきます。
市場に確実に認知されたからです。

この20パーセントに到達するのに10年かかったとすると、
80パーセントに達するのには5年くらいしかかかりません。
幾何級数的にユーザーが増えていくのです。

20パーセントに達する直前に二次代理店、三次代理店として
参入した企業はかなり美味しい思いをしました。
急拡大の波に乗ることができたからです。

*************

例が長くなりましたが、先行・ライバルは必要です。
そしてそのライバルには感謝しなければなりません。
あなたに代わって、市場開拓の初期投資をしてくれたのですから。

ただし、しっかり見極めてください。
飽和市場に入ってはいけません(^_-)

③ビッグマネーリストでチェック

ビッグマネーリストは、メアリエレン・トリビー*が提唱したリストです。

あなたが起業するためのアイディアが
「売れる」アイディアかどうかみきわめたいなら、
このリストにチェックをいれてみてください。

あなたのアイディアによって、お客様が得られること

□稼げるようになる
□お金の節約になる
□健康・長寿につながる
□評判を高める
□安心感を高める
□安らぎを与える
□自由な時間を増やす
□人生を楽しくさせる

アイディアを決定する場合、
少なくとも2つの項目にチェックが入っていることが必要です。

自分がお客様に届けたいと思うものが複数の項目に該当していれば、
売れるアイディアを見つけたことになります。

特に、ライフスタイルに関係するアイディアの場合には、
より多くのに該当する必要があります。

生産性に関するアイディアの場合には
・稼げるようになる
・お金の節約になる
・自由な時間を増やす
・人生を楽しくさせる
にチェックが入っていること。

「稼げるようになる」にしかチェックが入らない場合でも、
成功する可能性はあります。
稼ぐことは万人の関心事ですから。

お金を払ってでも学びたいと考える人は大勢います。
そして、稼ぐ方法、お金の節約方法、見た目を良くする方法があるなら、誰しも買いたいと思っているのです。

さらに、健康、自尊心を満たすことや評判を高めること、
また、安らぎや安心感を高めることや自由な時間を増やすといった
自己啓発にもお金を出す人はたくさんいます。

趣味も忘れてはいけない大きな分野です。
ご存知のように趣味のサイトは非常に人気があります。

誰もが人生を楽しみたいと思っています。
趣味に関係したアイディアの場合には、
・人生を楽しくする
にチェックが入らなければなりません。

さて、そうやってリストアップしたアイディアの中から
最もよいアイディアをひとつ選んでください。

3つのアイディアがどれも上の基準を満たすなら、
最も情熱を傾けられるアイディアを選ぶことです。

そして、肝心なのはスタートすることです。

リストビジネスの教科書(メアリエレン・トリビー著)
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【参考】→ 起業家必見! 創業時の補助金・助成金にはどのようなものがあるか

 

*******

*メアリエレン・トリビー
国際的ビジネスコンサルタント、講演家、作家。
ビジネスを新たなレベルに引き上げる「ゲーム・チェンジャー」として、
25年間のキャリアを持つ。


創業一か月で1000人の顧客を集める方法とは?
>>メアリエレン・トリビーのリストビジネスの教科書
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営業が不得手な方にこそ!
自分から営業するのではなく、向こうから勝手に見込み客が列を作ってやって来る。
それこそが、“紹介の連鎖”。

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「賢いマーケティング」とは、
あなたの脳を使うことだけではない。
あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!

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短くても多くを得られるランディングページ|客を呼び込むライティング講座【第6回】

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間違いだらけのランディングページ

 

■まるで巻物?

 

ランディングページといえば、

縦長のロールカーテンのイメージではないでしょうか。

 

ひどいものは、巻物を縦に広げて見るような長々としたのもあります。

 

長い文章と説明でページを埋めていくこのやり方を

重みでたわむページ症候群

と言います。

 

これはまるで病気を誘発するようなページの作り方です。

 

1ページに情報を詰め込みすぎると、

訪問者はその情報をふるいにかけなくてはならず

多くの負担を強いられることになります。

 

今はモバイル端末の時代。

長すぎるランディングページは

読み手を全く別の道に迷い込ませるかもしれません。

 

残念ながら、あなたが見込み客と思っている訪問者は

まだそれほどあなたに夢中になっていないのが現実です。

 

隅から隅までしっかり読んでくれるなんて期待しないほうが賢明です。

 

ではどうすれば・・・

 

■サイトの訪問者を購入者に変えるランディングページの作り方

 

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①メールメッセージとランディングページのミスマッチをなくす

 

これは当たり前のことのようですが、

実際には40%以上のEメールのキャッチコピーが

目的のランディングページの見出しに反映されていない

という結果があります。

 

②無料オファーの手を抜かない

 

あなたがランディングページで無料提供するコンテンツは

見込み客にとって素晴らしいものですか?

 

それが宣伝文句を多用したパンフレットなどだったら

せっかくの訪問者がそこでリターンしてしまいます。

 

③情報過多にならない

 

これは、この記事の最初で

■まるで巻物? で述べたことです。

 

④キャッチコピーの注意点

 

あなたのランディングページのキャッチコピーは、

訪問者にとってメリットのあるものになっていますか?

 

そのキャッチコピーは、

A.  あなたの製品の説明中心

→「Photoshopなら髪の毛の切り抜きも自由自在!」

B.  その製品による購入者のメリット中心

→「髪の毛を切り抜く時間も半分。Photoshopならココアもゆっくり楽しめます」

さあ、どちらでしょう?

 

AとBではクリック率に差が現れるのは当然ですね。

 

このほかにも、

⑤二人称と能動的な言葉を使う

⑥とにかく分かりやすく

⑦視覚に訴える⇒見せるページに

⑧訪問者の不安を取り去る⇒証拠を掲載する

などの注意が必要です。

 

■ランディングページの失敗例

 

シルバーポップが150社のランディングページを調査した結果、多くの企業が顧客と見込み客の注意を引くことに失敗していることが分かった。

・見出しでE—Mailのキャッチコピーを繰り返していないランディングページ:45%

・見かけや印象が元のページと一致していないランディングページで顧客を混乱させているもの:30%

・記入欄が多すぎる(10項目以上)ランディングページ:45%

・訪問者の注意を散漫にするナビゲーションバーのあるページ:70%

・長すぎる(2画面以上スクロールするもの)ランディングページ:25%

*出典:ローレン・マクドナルド(Eメールマーケティングのベンチマーク 2014年5月22日)

 

■A/Bテスト

 

訪問者に対してどのくらい効果があるのかテストしていますか?

WEB制作会社に任せきりでは本当に欲しい結果は得られません。

 

あなたのターゲット・製品・サービスなどによってテストの内容を選択することが必要です。

効果を挙げるには制作会社と十分な打ち合わせをしてください。

 

【A/Bテスト例】

リンゴとブドウのどちらが売れるか?

リンゴだったら

富士と津軽(リンゴの種類)のどちらか?

富士なら・・・

というように効果のより高い(売れる)ランデングページに近づけることが必要です。

 

キャッチコピーの注意点で書いたように、

リンゴとブドウは、キャッチコピーのAかBか ということになります。

 

■キモは3つのシンプルな情報

 

最後に、キモを述べます。・・・ここだけ読んでもOKですよ(^▽^)/

 

理想的なランディングページは、

訪問者に3つのシンプルな情報を与えるだけで十分です。

①訪問者がどこにいるのか?どこにランディングしたのか
⇒キャッチコピーのミスマッチをなくして訪問者を迷わせない

②訪問者に何を提供するのか?またそれがどれだけ素晴らしいか
⇒無料オファーに手を抜かない

③その素晴らしいもの(情報)を手に入れるために、次にすべき行動は何か
⇒失敗例参照

とにかくシンプルイズベストを心がけて下さいね。

■事例紹介

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/po6jHAGN/

 


【推薦ビジネス書籍】

著者によれば、高い収益を上げる「セールスの魔術師」たちは、「消費者心理学」という特別な「トリック」を使っているのです。
これこそ人々にものを買わせるパワフルな原理で、この原理は売るものが何であるかに関係なく、“あらゆる”ビジネスに有効です。
本書は、効果が実証済みの、消費者心理学に基づく強力なセールス・テクニックを21項目に分類して解説しています。


ソーシャルメディアのあり方についてやそのとらえ方について、目から鱗の一冊だと思った。この本の価値を短く表現しているのが241ページにある。
「人は誰も自分に都合の良いように物事を解釈したがり、パターンの存在しないところにパターンを見出したがる。
あくまでも厳密な統計結果が出るまで、テストをやり遂げる自制心が必要だ」というくだりでは、思わず下を向きたくなるほど、身につまされた。
経験を積めば積むほど経験則に頼りがちになり、正しい判断から遠ざかっていくかもしれないことを忘れないためのバイブルと言えるかもしれない。

顧客の共感を得るブランド戦略

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ストーリーの法則

 

■ストーリーの力

 

先日からストーリーの大切さを述べてきましたが、
ストーリーとは何のためにあるのでしょうか?

 

一言でいえば、
ストーリーとは顧客の共感を得るためのブランド戦略です。

 

先日の例に挙げたギガちゃんたちのストーリー
まず思いっきり私たち見込み客の興味を惹き、
さらにその興味をエンドレスで引っ張る戦略です。

 

その理由はモバイルキャリア3社の商品にあります。

一度契約すると、最低でも2年間にわたり
月利用料金という権利収入が発生するからです。

 

さらに、
シェア拡大が企業の生死を決めるので、
良し悪しは別にして、エンドレスの
乗り換え客獲得競争にはまってしまうのです。

 

ですから、この例の場合は
共感は興味と同義になります。

この3社のストーリー戦略がいつまで続くのか見ものですよ(笑)

 

■誰でも使えるブランドストーリー

 

このTV戦略は資金が潤沢な大手企業しか使えませんが、

ここで一番大切なのは
「ストーリーとは、顧客の共感を得るためのブランド戦略だ」
ということです。

 

これは裏を返せば、共感を得ることができれば、
中小零細企業でもお店でも、さらに個人でも
ブランディングできることになります。

 

方法さえ間違えなければ…

 

それでは、あなた、あるいはあなたの所属する組織から
説得力のあるストーリーを引き出すにはどうしたらいいでしょうか?

 

ブランドストーリーを、顧客に共感してもらえる
魅力的な形で語るにはどうしたらいいでしょうか?

 

■ストーリーの条件

 

その要点を箇条書きにします。
(それぞれの理由を考えてみてください)

 

⒈真実であること

⒉人間味があること

⒊オリジナリティがあること

⒋顧客の役に立つこと

⒌顧客を主人公にすること

⒍長期的なビジネス戦略に沿ったものであること

 

以前紹介した
コンテンツマーケティング64の法則の中で
著者のアン・ハンドリーが言っています。

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Ann Handley

・・・・・・・

 

■10のヒント

 

次回は、それぞれの要点をもう少し詳しく掘り下げます。

 

そして、あなた(あなたの会社)のストーリーを考える
10のヒントをお伝えしようと思います。

 

個人事業主の方も中小企業の経営者も、お店のご主人も
お金のかからないブランディングができるのが
このストーリーマーケティングです。

あなたを知ってもらうことが、なぜ重要なのか?|書店にない米国最新ビジネス書日本語版

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■自らを語る~あなたを知ってもらうことが、なぜ重要なのか?

 

「コンテンツ・マーケティング64の法則 自らを語る」より抜粋

 

以下の3つの会社のプロフィール例(ホームページより)を見てほしい。

 

「<社名>は常に将来に目を向けたコンサルティングサービス会社で、次世代のビジネスのための最新経営理論に通じ、最先端のウェブテクノロジーとサービスを提供しています。当社は大企業向けに革新的な次世代のビジネスモデルと業績改善能力を構築し、優れたコンピテンシーを持つ新たな人材の登用を通じて差別化を図ります。」

 

「各種のデータソースと高度な分析アプローチを活用し、顧客のためにインパクトフルな結果を実現する当社の能力は実証済みです。」

 

「<社名>は<都市名>にある総合公認会計事務所で、適切で正確なプロのサービスの提供を目標に掲げています。当事務所は2002年に設立されました。<社名>は成長著しい事務所で、新規顧客の皆様にもご満足いただける専門知識を有します。」

 

なんだか、書き手が業界用語を使うことで報酬をもらっているように思えてこないだろうか?

 

これらのサンプルすべてに共通する問題は、特定の1社を表現するものというよりは、100社もの企業に当てはまりそうな表現を使っていることだ。

 

あなたの会社は他の企業とどう違うのだろう?

あなたのストーリーはどこが特別なのだろう?

 

あなたの会社について長々と説明してくれる必要はない

 

なぜあなたを知ることが私にとって重要なのかを教えてほしい”。

 

作家のニール・ゲイマンが2011年のポッドキャストでこう語っていた。

 

 「あなたにしか語れないストーリーを語ることから始めよう。 なぜなら、あなたより優れたライターは大勢いるし、 あなたより賢いライターも大勢いるからだ。 何をするにも、あなたよりそれを得意とする人たちが大勢いる。 それでも、あなたはひとりしかいない。」

 

 

■集客しようすると必ずぶち当たる壁

 

・ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。
・ブログやメルマガ、フェイスブックを始めたいが何を書けばいいか分からない。
・読者を惹きつけるコンテンツの作り方が分からない。

 

といった悩みがありますか?

 

ブログ、フェイスブック、メルマガ、Twitter
といったメディアを使って
集客しようすると必ずぶち当たる壁。。。

 

それが、、、

“面白いコンテンツが作れない”

ということです。

 

事実、ある米国の調査によると、
コンテンツ・マーケティングの課題の1番は
「夢中にさせるコンテンツを作れないこと」で、
全回答の41%を占めています。

 

いくら、YouTubeなどの新しいメディアを取り入れても、、、
いくら、多くのメディアを使っても、、、
いくら、1日に3回も5回も記事を更新しても、、、

結局のところ、面白いコンテンツが
作れなくては何の価値もありません。

 

■お客さんを集める記事とは

 

では・・・

お客さんを集める記事と
見向きもされない記事は何が違うのか?

 

お客さんをファンにする記事と
そうでない記事では何が違うのか?

 

売上に直結する記事と
いい話聞いたなで終わる記事では何が違うのか?

 

その答えは・・・

http://ow.ly/3zdeob

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検索エンジンに好まれるブログ投稿の長さとは|客を呼び込むライティング講座【第5回】

【第5回】ブログの長さとSEO

 

■検索されやすさ

 

「ブログの長さ」と言ったとき、あなたは何を考えますか?

 

何字くらい書けば格好がつくかな?
何字くらいだったら読んでもらえるかな?
長いブログは面倒だな。
・・・・・

 

そもそもブログは何のために書くのでしょう。

 

自分だけの日記という場合は、好きなように書いて構いませんが、
ほとんどの場合は、他の人に読んでもらうためです。

 

何を当たり前のことを、と言われるかもしれませんが

 

「多くの人に読んでもらうため」なら一番に考えなくてはならないのが
検索されやすさです。

 

マーケターのアンディ・クレストディナーの調査によると
どうも検索されやすい長さがあるようなのです。

 

検索エンジンに好まれる長さは何文字くらいか?

 

結論から言えば、理想的な長さは1,500ワード前後だそうです。
もちろんワードというのは英文の1,500語ですね。

 

 

■日本語の文字数にすると

 

では日本語に直すと何字になるのでしょうか?

 

これを調べた方がいます。

 

その結果によると、英文のワード数を日本語の文字数に換算すると、

 

約2.6倍という結果になるのだそうです。
→ http://jimclear.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/16-799f.html

 

したがって、1,500ワードは3,900文字

 

何と400字詰め原稿用紙約10枚分‼️

 

私のブログは大体1,200〜2,000字ですから、
倍以上書かなくてはなりません。
結構大変ですね。

 

ただ、1,500ワードという数字にあまり囚われることはありません。

 

無理やり内容を膨らませる必要もありません。

 

読むのは読者です。
内容が伴わないものは意味がありませんものね。

 

■ブログ以外のコンテンツでは

さて参考までに、ブログ以外のコンテンツの長さに関するガイドラインはどうでしょう?

 

電子メールの件名は、50文字以下

 

ウェブサイトの一行の字数は、12ワード=31字

 

一段落の行数は、一行〜最大3、4行

 

YouTube動画の長さは、3分〜3分半
 YouTubeは2番目によく利用される検索エンジンです。(日本では3番目)
 動画を最後まで見る視聴者の割合が動画ランキングの決定要素です。
 長さには十分留意して制作してください。

 

ポッドキャストの長さは、22分以内

 

タイトルタグの理想的な長さは55文字

 

メタ記述とは、そのページの要約を挿入できるタグ。
 ユーザーのクリック率に影響します。この理想的な長さは155文字。

 

Facebook投稿の理想的な長さは100〜140文字。
 ツイートと同じくらいの文字数と言われます。
 今度実際に実験してみようと思います。

 

Twitterのツイートの文字数は、120〜130文字。
 リツイートするときのコメント分を空けておくと良い。

 

ドメイン名の長さは、以前から言われていることですが8文字。
 覚えやすさということから。

 

これらはあくまでもガイドラインです。
とわられる必要はありませんが、参考にして下さい。

 

私個人としては、日本語の場合Facebookの文字数は短すぎる気がします。
先ほども書きましたが、実験してみる価値はありますね。

 


 

■お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方

 

onlinecontents
この本には、コンテンツ作りの
具体的な方法がきっちりと書かれていて
実際に作るときに非常に参考になります。

 
なので、もしコンテンツ作りで
どうしていいか分からないという方は
是非、一読されるといいかもしれません。

http://ow.ly/3zcy9s

 

※ちなみに、この投稿の文字数は1,464文字