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夢中にさせるコンテンツを書くための15のヒント

ドキドキワクワクを共有しませんか?(10/10/2018 編集)

 

■面白いコンテンツが作れない…

 

もし、あなたが

  • ネットの訪問者をお客に変える方法が分からない。
  • ブログやメルマガ、フェイスブックを始めたいが何を書けばいいか分からない。
  • 読者を惹きつけるコンテンツの作り方が分からない。

といったことに
悩んだことがあるなら

この本、
コンテンツ・マーケティング64の法則
が役に立つでしょう。

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ブログ、フェイスブック、
メルマガ、Twitter
といったメディアを使って
集客しようすると必ずぶち当たる壁

それが、

面白いコンテンツが作れない

ということです。

 

事実、
米国のある調査によると、

コンテンツ・マーケティングの課題の一番は
夢中にさせるコンテンツを作れないこと」で、
全回答の41%を占めています。

 

いくら、YouTubeなどの
新しいメディアを取り入れても、

いくら、多くのメディアを使っても、

いくら、1日に3回も5回も記事を更新しても、

結局のところ、面白いコンテンツが
作れなくては何の価値もありません。

いったい、
どうすれば面白いコンテンツを
作れるのでしょうか?

 

■文章を整理する

 

それにはまず、
文章を整理する」ことです。

文章を書き慣れない人にとっては
難しいと感じるかもしれませんが、

整理する、と言っても、
ただ枠に当てはめるだけで
簡単にできるんです。

 

————————-

記事に枠組みを与える
15のアプローチ

(インターネット上での
プライバシーの話題を例にして)

 

1.クイズ形式にする
「あなたのオンライン・プライバシーに
関するIQテスト」

2.疑いを投げかける
「あなたはもう自分のプライバシーを
管理できていない」

3.解説する
「だれにでもわかる
オンライン・プライバシー問題」

4.ケーススタディを紹介する
「彼はいかにしてプライバシーを
取り戻したか」

5.反対意見を表現する
「なぜオンライン・プライバシーへの
不安が誇張されているのか」

6.ハウツー形式にする
「プライバシー保護を強化するための
5つのステップ」

7.やってはいけないことを教える
「オンライン・プライバシーで
妥協してしまう5つの状況」

8.書き手本人の経験を述べる
「私が経験したプライバシー侵害の
危機」

9.比較する
「プライバシー保護サービスの実績評価」

10.Q&A形式にする
「オンライン・プライバシーに関する
5つのよくある質問」

11.データで裏付ける
「プライバシー問題は悪化しているのか?
調査結果はそうだと言っている」

12.世の中の声を取り上げる
専門家がオンライン・プライバシーの
現状について意見を述べる」

13.斬新な意見の提示
「何故オンライン・プライバシーは
矛盾した表現なのか」

14.貴重な情報を提供する
「これだけは知っておきたい
オンライン・プライバシー」

15.文学的な表現でテーマを話す

————————-
『コンテンツ・マーケティング
64の法則』より

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文章を整理して
簡潔に伝えることができれば、

読者はよりあなたの主張を
信頼し、共感し、
面白いと思ってくれるでしょう。

 

さらに、
この枠組を使えば
1つの話題に対して
15のアプローチが取れるので、

同じ話題でも
読者に飽きられることなく
何度も使うことができますよね。

もしあなたが
うまく記事をまとめられないことがあれば、
この15のアプローチの中から
好きなものを選んで使ってみてください。

きっと、すらすらと
面白いコンテンツを
作ることができるでしょう。

 

しかし、これだけでは、
まだまだ飛び抜けた
面白いコンテンツには
少し及びません。

 

では、

  1. お客さんを集める記事と 見向きもされない記事は何が違うのか?
  2. お客さんをファンにする記事と そうでない記事では何が違うのか?
  3. 売上に直結する記事と いい話聞いたなで終わる記事では何が違うのか?

 

その答えは、

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■読者の感想

コンテンツマーケティング64の法則
の読者の感想です。

【64個の法則で自分に足りないものを埋める】
書くことがうまくなりたい!そんな人が手に取る本でしょう。私もそうです。
64個も法則があるのです。誰でもどれか一つは役に立つ法則があるでしょう。
私の場合一つどころではないですが、そんな中で脳に電気が走り、ピカっと光った法則が一つあります。
それは法則14「書き出しを親愛なる〇〇へで始める。」です。
ある程度文章術の本を読んでいれば、特定の誰かに向けて書きなさいとはよく言われる話ですし、理解してました。
それと同じことを言ってるわけですが、親愛なる〇〇へで書き始めなさいと言われて、これまでの文章を見直すと、出来てないことに気が付きます。
そう、特定の誰かであって具体的な誰かに向けて書いていたわけではないからです。
この本の、他の本とはちょっとした表現の違う部分で、改めて気づかされることが多かったです。
事例が海外のものなので、日本人にはピンと来ない部分がある気がするのが、好みがわかれるところでしょう。
須藤 様

 

■関連記事

➡ あなたを差別化戦略の強力な武器する方法
➡ ライター注意!売れる文章と売れない文章
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お客を引き付けるコンテンツ作成法

今回は、
「赤いピルと青いピル」のお話から離れますが
新年に心機一転、情報発信を頑張る人に
アンカーメソッドをご紹介します。

■カギは質の高いコンテンツ

インターネット上にあふれる情報の中から、
あなたが欲しい見込み客を引き寄せ、

彼らのほうからあなたの商品やサービスを
買いたくなるようにするためには、

何が必要だと思いますか?

インターネット上で競合相手からではなく、
あなたの商品やサービスを選んでもらうために
もっとも重要なのは、、、

コンテンツです。
ウェブやブログで一番重要なのは、
成果を生む質の高いコンテンツを
届けるということです。

例えば、

地道にコンテンツを発信し、
他の大手サイトやソーシャルメディアをうまく利用して
ブログやサイトのコンテンツを宣伝し続ければ、

いずれは弾みがついて
努力が実を結ぶというわけです。

ですが、問題はどうすれば価値の高いコンテンツを
作成できるかということです。

そこで今回は、
成果を生む質の高いコンテンツを作成できる
一つの方法をお教えします。

それが、「アンカーメソッド
と呼ばれる方法です。

アンカーメソッドは、
情報があふれかえるウェブ上で
ひときわ光を放つ存在となって競争を勝ち抜き、
ブログやウェブページの読者を引きつけて
大成功をおさめるために欠かせない手段です。

ユーザーが求める情報や知識を持っていることを
証明するためのアンカーコンテンツを発信する方法です。

■アンカーコンテンツ

では、アンカーコンテンツとは
いったい何なのでしょう?

アンカーメソッドのカギである
アンカーコンテンツとは、

平均レベルを大きく超越した
ウェブコンテンツであるということです。

対象の視聴者から熱い支持と称賛を得る
コンテンツであり、

その形態はブログ記事、YouTube動画、
有料会員制サイト、
無料レポートなど何でもOKです。

マーケティングブログにとっての
アンカーコンテンツとは、

訪問者に大きな価値をもたらすという
たった1つの目標に向かって作成された、
深く掘り下げたブログ記事なのです。

マーケティング業界では、
無料の枠を超えたコンテンツ
とも言われています。

簡単に言えば、ライバルである他サイトなら
有料で提供するようなコンテンツを
無料で発信するということになります。

それがユーザーを引き寄せるのです。

アンカーコンテンツを作成・発信する際の目標は
いたってシンプルです。

アンカーコンテンツでユーザーに提供するのは
“とてつもない価値”です。

ただの価値ではありません。
とてつもない価値”です。

そして、アンカー記事はたいてい
通常の記事よりもずっと長くて、
次のような複数のメディアを
利用していることが多いのです。

・動画
・音声ファイル
・インタビュー・インフォグラフィック
…そう書くと、

“とてつもなくハードルの高いコンテンツ”
だと思われてしまいますね(笑)

■あなたにも作れるアンカーコンテンツ

あなたにも作れるアンカーコンテンツとは?

まず、次のようなところからスタートするのがいいでしょう。

アンカーコンテンツで一番大切なことは、
コンテンツの書き手が自身の個人的な経験を披露し、
多くの人に共通する問題への解決策を提供することです。

個人的な経験を披露することは、
新たなニッチ分野に参入して
マーケティングを始めたばかりの人でもできます。

ただし、「個人の経験にねざした解決策」と、
「経験から得た教訓」を提供することがカギです。

そうすれば、、、

あなたもユーザーをずっと引きつける
説得力のあるコンテンツを作成できます。

■信頼の構築

ここで紹介したアンカーコンテンツは、
インターネットで成功の土台になる
「信頼」を構築するために1つの手段にすぎません。

信頼さえ築ければ、売る必要はありません。

商品やサービスを勧めるだけで、
お金を稼ぐことができるようになります。

ネットで信頼を最も効果的に築き、
アクセスを呼び込み、
そのアクセスを売上に変えることができる
プロセスがというものがあります。

売り込まなくても見込み客を
集客できる方法を、
次回~新年になったら、
もう少しご紹介しようと思います。

 


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相手が答えていて、楽しい質問をする

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短くても多くを得られるランディングページ|客を呼び込むライティング講座【第6回】

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間違いだらけのランディングページ

 

■まるで巻物?

 

ランディングページといえば、

縦長のロールカーテンのイメージではないでしょうか。

 

ひどいものは、巻物を縦に広げて見るような長々としたのもあります。

 

長い文章と説明でページを埋めていくこのやり方を

重みでたわむページ症候群

と言います。

 

これはまるで病気を誘発するようなページの作り方です。

 

1ページに情報を詰め込みすぎると、

訪問者はその情報をふるいにかけなくてはならず

多くの負担を強いられることになります。

 

今はモバイル端末の時代。

長すぎるランディングページは

読み手を全く別の道に迷い込ませるかもしれません。

 

残念ながら、あなたが見込み客と思っている訪問者は

まだそれほどあなたに夢中になっていないのが現実です。

 

隅から隅までしっかり読んでくれるなんて期待しないほうが賢明です。

 

ではどうすれば・・・

 

■サイトの訪問者を購入者に変えるランディングページの作り方

 

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①メールメッセージとランディングページのミスマッチをなくす

 

これは当たり前のことのようですが、

実際には40%以上のEメールのキャッチコピーが

目的のランディングページの見出しに反映されていない

という結果があります。

 

②無料オファーの手を抜かない

 

あなたがランディングページで無料提供するコンテンツは

見込み客にとって素晴らしいものですか?

 

それが宣伝文句を多用したパンフレットなどだったら

せっかくの訪問者がそこでリターンしてしまいます。

 

③情報過多にならない

 

これは、この記事の最初で

■まるで巻物? で述べたことです。

 

④キャッチコピーの注意点

 

あなたのランディングページのキャッチコピーは、

訪問者にとってメリットのあるものになっていますか?

 

そのキャッチコピーは、

A.  あなたの製品の説明中心

→「Photoshopなら髪の毛の切り抜きも自由自在!」

B.  その製品による購入者のメリット中心

→「髪の毛を切り抜く時間も半分。Photoshopならココアもゆっくり楽しめます」

さあ、どちらでしょう?

 

AとBではクリック率に差が現れるのは当然ですね。

 

このほかにも、

⑤二人称と能動的な言葉を使う

⑥とにかく分かりやすく

⑦視覚に訴える⇒見せるページに

⑧訪問者の不安を取り去る⇒証拠を掲載する

などの注意が必要です。

 

■ランディングページの失敗例

 

シルバーポップが150社のランディングページを調査した結果、多くの企業が顧客と見込み客の注意を引くことに失敗していることが分かった。

・見出しでE—Mailのキャッチコピーを繰り返していないランディングページ:45%

・見かけや印象が元のページと一致していないランディングページで顧客を混乱させているもの:30%

・記入欄が多すぎる(10項目以上)ランディングページ:45%

・訪問者の注意を散漫にするナビゲーションバーのあるページ:70%

・長すぎる(2画面以上スクロールするもの)ランディングページ:25%

*出典:ローレン・マクドナルド(Eメールマーケティングのベンチマーク 2014年5月22日)

 

■A/Bテスト

 

訪問者に対してどのくらい効果があるのかテストしていますか?

WEB制作会社に任せきりでは本当に欲しい結果は得られません。

 

あなたのターゲット・製品・サービスなどによってテストの内容を選択することが必要です。

効果を挙げるには制作会社と十分な打ち合わせをしてください。

 

【A/Bテスト例】

リンゴとブドウのどちらが売れるか?

リンゴだったら

富士と津軽(リンゴの種類)のどちらか?

富士なら・・・

というように効果のより高い(売れる)ランデングページに近づけることが必要です。

 

キャッチコピーの注意点で書いたように、

リンゴとブドウは、キャッチコピーのAかBか ということになります。

 

■キモは3つのシンプルな情報

 

最後に、キモを述べます。・・・ここだけ読んでもOKですよ(^▽^)/

 

理想的なランディングページは、

訪問者に3つのシンプルな情報を与えるだけで十分です。

①訪問者がどこにいるのか?どこにランディングしたのか
⇒キャッチコピーのミスマッチをなくして訪問者を迷わせない

②訪問者に何を提供するのか?またそれがどれだけ素晴らしいか
⇒無料オファーに手を抜かない

③その素晴らしいもの(情報)を手に入れるために、次にすべき行動は何か
⇒失敗例参照

とにかくシンプルイズベストを心がけて下さいね。

■事例紹介

お客が集まるオンライン・コンテンツの作り方


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著者によれば、高い収益を上げる「セールスの魔術師」たちは、「消費者心理学」という特別な「トリック」を使っているのです。
これこそ人々にものを買わせるパワフルな原理で、この原理は売るものが何であるかに関係なく、“あらゆる”ビジネスに有効です。
本書は、効果が実証済みの、消費者心理学に基づく強力なセールス・テクニックを21項目に分類して解説しています。


ソーシャルメディアのあり方についてやそのとらえ方について、目から鱗の一冊だと思った。この本の価値を短く表現しているのが241ページにある。
「人は誰も自分に都合の良いように物事を解釈したがり、パターンの存在しないところにパターンを見出したがる。
あくまでも厳密な統計結果が出るまで、テストをやり遂げる自制心が必要だ」というくだりでは、思わず下を向きたくなるほど、身につまされた。
経験を積めば積むほど経験則に頼りがちになり、正しい判断から遠ざかっていくかもしれないことを忘れないためのバイブルと言えるかもしれない。

ライティングスタイルを決める15のアプローチ|客を呼び込むライティング講座【第4回】

【第4回】ブログや記事のスタイルを決める

 

■もう一度重要なポイント

 
第2回で、「文章の書きだしが成否を決める」ことをお話ししましたが、

重要なことなので、ここでもう一度整理します。

 

①書こうとする文章の最重要ポイントを一文に纏め、そのページの冒頭に置く。

②その主題に関連する、あるいは補うキーポイントを順に挙げる。

③次に、主題を別の表現に発展させた文章で、一つか二つの段落を作る。

④最後に各段落を見直して、全体として流れの良い文章にする。

 

文章全体を上の視点から推敲することで、より読者の興味を惹く文章になります。

 

■スタイルの決め方

 
さてその上で、今回はブログや記事のスタイルの決め方です。

どうしたらコンテンツをうまく纏めることができるか?

これは、ライティングの時、誰もが悩むことです。

 

その解決方法として、

あなたが書きたい内容について、どんな表現スタイルが合うか

という視点からアプローチすると、あなたのモヤモヤを

すっきりとしたスタイルに変えることができます。

 

書く時間もずっと短縮されること間違いなし!

 

そのアプローチ方法がこちら(あまりいい例でないのはご容赦ください)

 

1.クイズ形式

<例>クイズあなたの生活破綻度は?

2.読者に疑いを投げかける

<例>あなたの生活は破綻するか?

3.問題を解説する

<例>誰にでもわかる生活破綻度

4.事実を紹介する

<例>私ははいかにして破綻生活を脱出したか

5.反対意見を提示する

<例>あなたの生活は自分で思うほど破綻していない

6.How To 形式にする

<例>あなたを生活破綻から守る5つの方法

7.禁止事項を提示する

<例>これが生活破綻に陥る3つの兆候

8.自分の経験を書く

<例>私はこうして生活破綻に陥った

9.比較する

<例>生活破綻への5段階

10.Q&A形式にする

<例>生活破綻に陥らないための5つの質問への回答

11.確実なデータによる裏付け

<例>40代で生活破綻する人が増加…消費者庁調査

12.専門家あるいは世の中の声を取り上げる

<例>このままでは生活破綻でしょうか?怖いです

13.斬新な意見を紹介する

<例>生き方を変えれば生活破綻はありえない

14.本当に重要な情報を共有する

<例>生活破綻防御:これだけは知っておきたい…

15.あえて文学的な表現を使う

<例>この話題にまつわるコミックの筋書き、俳句、詩などで表現

出典:「How to Write for #SocialNetworks」ポール・ギリン

 

このようなアプローチ法を使う目的は、

読者が読まずにいられなくなるものを書くということです。


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インク(ink)よりシンク(think)だ|客を呼び込むライティング講座【第3回】

【第3回】 Think it then ink it

■アイディアの出し方

 

「どうやって漫画のアイデアを引き出しているのですか?」

と質問され

 

インク(ink)よりシンク(think)だ

 

と答えたのは、

『ニューヨーカー』誌の象徴ともいえる

風刺漫画担当編集のロバート・マンコフ氏。

 

そして、こう続けます。

「実際には秘訣というものはない。ただひたすら考えるだけだ」

 

■”Think it then ink it”

 

この名言はそのまま

コンテンツライティングに置き換えることができます。

 

書き始める前にどれだけ考えられるかが

優れたライティングをする上で重要なのです。

 

急がば回れ!ですね。

 

最初のステップは

「どのように」言うかを考える前に、

「何を」言いたいのかを考えること。

 

当たり前のことのように聞こえますが、

実際には「見る前に跳べ!」的な書き方

をする人が非常に多いのです。

 

そして行き詰ってしまう・・・

結局、完成までに膨大な時間がかかるのです。

 

■急がば回れ

“walk don’t run”

ベンチャーズも言ってます(…おっと冗長でしたね(笑))

 

最初にすべきは

書こうとする文章の目的、目標、ミッション、

キーポイントや方向性を読者にどう伝えるか、

大まかなメッセージをつかむことです。

 

何を考えるべきかを知っているかどうかで

コンテンツの書き方は大きく変わります。

 

結局それが売り上げにも影響してくるのです。


 

コンテンツ・マーケティング64の法則

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■客を集める記事の書き方

お客さまを集める記事と

見向きもされない記事は何が違うのか?

 

お客さまをファンにする記事と

そうでない記事では何が違うのか?

 

売上に直結する記事と

いい話聞いたなで終わる記事では何が違うのか?

 

その答えは、

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