「会社」タグアーカイブ

事業を安定させる唯一の選択とは

あなたは現状維持派ですか?

 

■利益体質を作るときの間違い

 

実は、会社がある程度
売上を上げられるようになったら、
「現状維持」を
考える社長は少なくありません。

この不況の中で、
新事業に投資して、
会社を拡大するには
リスクがある、、、

むしろ、事業を縮小させ、
会社を利益体質にする、、、

その方が堅実で
会社が長続きする。

そう思っているのでしょう。

あなたは、
「現状維持」や「縮小」
の方が堅実な経営だと思いますか?

もし、そう思ったのであれば、
この記事を最後まで読んで
ください。

実は、
「現状維持」や「縮小」は
非常に危険な選択なのです。

会社というのは、
「現状維持」をしようとすると、
必ず衰退します。

様々な要因がありますが、
その要因の一つは、
優秀な人材が不足する
ことにあります。

つまり、
「現状維持」の企業には
優秀な人材は残らないし、
入ってこないのです。

なぜなら、
「現状維持」や「縮小」をする企業は、
社長の給料が上がらないのは当然ですが、
さらに「社員に満足な給料を払えなく」
なってしまうからです。

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■使えないヤツしか残らない

 

考えてみれば、
当たり前の話で、
会社の売上が上がらないのに、
社員の給料を上げれるわけが
ありません。

なので、
社員たちは、、、

「いつまで経っても給料が上がらない」
「ボーナスが少ない」
「どんなに働いても生活が良くならない」

と不満を感じ始めます。

そうすると、
優秀な人材は、
他の会社に引き抜かれたり、
転職エージェントを利用し
転職活動を始めます。

つまり、
「現状維持」や「縮小」を
している会社には、
世間的に「使えないヤツ」
しか残らなくなってしまうのです。

なので、
このような会社は
最終的には全て
潰れてしまいます。

ここまで読んでくれた
あなたなら気づいているかも
しれませんが、、、

実は、
会社を拡大する

という選択が
一番事業を安定させるのです。

会社を拡大させ、
優秀な人材を獲得、保持し、
売上を上げ続けるのが、
一番安定した経営なのです。

 

■会社拡大の設計図

 

「会社を拡大させ、
事業を安定させたい」

そう思われた方に
おすすめの本があります。

この本は、
日本一のマーケターで
経営コンサルタントの
神田昌典さんが、

「経営を学ぶのに
一冊おすすめを教えてくれ
と言われたら
この本になるだろう」

と言っている本の翻訳書です。

アメリカでこの本が発行された
2015年には、

「国際ブックアワード」
「パリ・ブックフェスティバル賞」
「全米インディーズエクセレンス賞」

など数々の賞を受賞し、
アマゾンのレビューでも、
星4.9と好評価を
マークしています。

この本は、
ワーク形式になっており、
そのワークを埋めていくだけで、
あなたの会社を拡大させるための
設計図が出来あがります。

もし、あなたが
「経営を見直し、
事業を拡大させ安定したい」
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■関連投稿

➡ 社員は、実は密かに気づいている・・・
➡ 社長が知るべき簡単なキャッシュフローの話
➡ 危機を乗り越えるための“キャッシュ”を十分に確保する方法
「フラットパック家具」戦略の秘密~IKEA~

 


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社長が知るべき簡単なキャッシュフローの話

気づかないうちに忍び寄る黒字倒産の危機(6/29/2018 再編集)

 

■会社にお金がない⁉

 

===============================

2001年創業の
ゲイリーズ・ファニチャーは、
高級家具の輸入・製造をしている。

15年の間にスタートアップから
中堅企業に成長し、
収益は4200万ドルに達した。

顧客層は拡大を続け、
地理的にも広がり、
この10年は着実に
利益を上げている。

(中略)

あるとき、
細心の財務報告書を
取引先銀行に提出して間もなく、

その銀行から会議を開くので
来て欲しいと言われたときにも、
彼は何も心配していなかった。

しかし、
ゲイリーは知らなかったのだ。
自分の会社が、

”成長しすぎて破産した”

ということを。

===============================
スケーリング・アップ」 p280より

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/ZqYC8BMT/

会社の成長期には
キャッシュが必要です。

多くの場合、成長期には
投資が先行するので、
会社からお金が
どんどんなくなっていきます。

もちろん、あとで回収する
見込みがあるからこそ、
利益を我慢し、
キャッシュを投資して
成長をしようと思うわけですが、

事実、成長期の会社経営は

「とても難しい」

と言われています、、、

 

■利益とキャッシュ

 

===============================

さて、利益とキャッシュとでは、

どちらが重要だろう?

あなたが成長企業のリーダーなら、
答えはキャッシュだ。

Amazonの収支が
ほぼ損益分岐点あたりにとどまり、
ときには損失を計上することがあるのに、
繁栄を続けているのもそのためだ。

Amazonのビジネスモデルは
莫大なキャッシュを生み出す。
(2013年には30億ドルを超えた)

それが、急速な成長を支えている。

===============================

では実際に、
キャッシュを回しながら
事業を成長させるには
どうすればいいのでしょうか?

スケーリング・アップには、
パワー・オブ・ワン」という、
キャッシュフローを改善させる
とても簡単なテクニックを紹介しています。

「パワー・オブ・ワン」は
「1の力」ということなのですが、、、

財務上の「7つの項目」たとえば、

商品価格や在庫の保管日数、
売掛金回収までの日数や
買掛金支払までの日数、

などを、それぞれたった
「1%」あるいは
たった「1日」だけ
変化させることで、

キャッシュフローを
大きく好転させることができるのです。

例えば冒頭の高級家具の会社
「ゲイリーズ・ファニチャー」の場合、

たった「1」変化させるだけで、
キャッシュフローは30%増え、
100万ドル以上(1億円以上)
好転することがわかりました。

もちろん項目によっては
改善出来ないものや、
場合により1どころか
10も20も改善できるものがあります。

この会社は、最終的に、
7項目のうち3項目は
改善させることはできませんでしたが、

それ以外の項目を
1〜15ポイント変化させることにより、
最終的に約100万ドルの
キャッシュフロー改善に成功しました。

スケーリング・アップ p297)


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/ZqYC8BMT/

会計やキャッシュフローというと、
面倒だったりとっつきにくかったり
というイメージがありますが、

経営者が抑えておくべきところは、
実はちょっとした
ポイントだけだったりします。

そしてそれを抑えておくだけで、
会社の財務状況に大きな改善を
もたらすことができる、
というわけですね。

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■関連投稿

➡ 危機を乗り越えるための“キャッシュ”を十分に確保する方法
「フラットパック家具」戦略の秘密~IKEA~
➡ Verne Harnish

 


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【3月28日まで】会社に絶望したある男の話

会社を辞めて自由になる真っ当な方法

 


■「1本のペン」を使って自由になる

 

・増えない給料…
・深夜の残業…
・仕事のできないダメ上司…

そんな会社に絶望したある会社員。

その会社員が「1本のペン」を使って、
会社を辞めて自由になった方法を
今、無料ビデオで公開しています。

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■起業しなければならなかった人たちの理由

 

起業家になる意思が全くなかった
という起業家たちは多いといいます。

では、彼らはなぜ起業したのでしょうか?

最もよく言われる理由は次の3つ。

必要性:仕事を見つけられなかったり、
より多くの収入を必要としていた。

状況:職を失ったり、状況の大きな変化によって
働き始める必要ができた。

情熱:趣味や情熱を傾けていることがあり、
そのためにより多くの時間を使いたかった。

 

■起業は経済を回す

 

起業家の増加は貧困率低下のカギを握るといいます。
(ゴールドウォーター・インスティテュート(米政策研究所))

調査によると、

・平均以上の起業家のいる地域では、
貧困率の低下がみられる。

・起業家が1%増えると貧困率が2%下がる。

といいます。

必要に迫られて、あるいは状況に迫られて
事業を始める人にとって、
これはとても良いことには間違いありません。

ただ、先日も書きましたが、
起業家の9割が失敗する現実があります。

起業を決めたら最初に何をすべきか?

このビデオをご覧ください。

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■疑問を感じていますか?

 

もし、あなたが、、、

・一生、会社員のままでいいのか?
と疑問を感じている…

・増えない給料、深夜の残業、
仕事のできないダメ上司にウンザリしている…

・会社の歯車として働いている自分の将来に
「閉塞感」を感じているなら…

それなら、
会社に絶望したある会社員が使った方法は、
きっとあなたの役に立つでしょう。

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■関連投稿

➡ なぜ9割の起業は失敗するのか?
➡ 起業のための、失敗しないビジネスアイデア
大富豪の起業術|書店にない米国最新ビジネス書日本語版
優れたアイデアを見つける方法

 

 


【推薦ビジネス書籍】

セールスライターの僕がこう言うのも何ですが、
この本に載っていることを実行すれば、
集客のために、広告を書いたりする必要はなくなると思います。
人脈って大切って聞くけれど、それをどのように作っていくのか?それを本書では、具体的に解説しています。
しかも、驚くのは、その質の高い人脈作りを行うのに、「仕組み」があるということです。
よく、ビジネスでは「仕組みが大事」とは聞きますが、人脈を作るのにも「仕組み」が使えるんですね。しかも、コストをあまりかけずにです。

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自分に合った口説きのスタイルが見つけられます。
セールスなどのテクニックについての本はたくさんあるけど、その前にこの本で自分に合ったスタイルを見つけるべきです。
それからテクニックを身につけて行けばいいのだと感じました。

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視覚・聴覚・味覚・嗅覚・触覚の五感を刺激して売ると効果があると言われていますが、五感の中で、飲食店において最大の効果を発揮するのはどれでしょうか?
男性の80%、女性の90%がこの刺激をきっかけに鮮烈な記憶がよみがえる体験をしています。これを利用しない手はありません。


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仕事を減らすほど、お金が入ってくる?

 

■長時間労働...仕方ない?

 

あなたに質問です。

ビジネスで成果を出すためには、
誰よりも長く働くことが必要だと思いますか?

特に、自営や小規模の会社では、
長く働くのが美徳のように考えられていて、

朝から晩まで休みなしで働いている人も
多いのではないでしょうか?

実際私も若いころには、80時間/月の残業
は当たり前のようにこなしていました。
(さほど苦痛でもなかったのですが・・)
・・・・私の業界は3Kを自負していました(笑)

ですが、

世界No.1の「億万長者メーカー」として知られ、
数多くの人のビジネスを成功に導いてきた
ダン・ケネディによると、

真実は、
誰よりも長く働くことは、起業家にとって最高の道ではない
というのです。

それはなぜか?

===================

グレイザー・ケネディ・インサイダー・サークル
(ダン・ケネディが主催し、経営者へ情報を提供する会員組織)
のプラチナ会員で、

私のクライアントロン・ルグランは、
こんな格言を言っている。

「仕事」をやらなければやらないほど、お金が入ってくる。

ロンは不動産投資で大成功していて、
起業家としても何百というプロジェクトを抱えている。

ただし、この格言の解釈には気をつけなければならない。

文字通り労働時間を半分に減らし、
残りはハンモックで昼寝をして収入が跳ね上がるのを
待つというのはありえない話だ

しかし、格言を自分に当てはめる方法はいくつもある。

例えば、
他人に任せられる「仕事」を 自分でやってしまう時間を減らせば、

自分にしかできないことをやる時間が増え、
収入が上がる。

あるいは興味のないこと、
達成感の感じられない「仕事」が多すぎると思うなら、
それを減らして、
楽しいと思えることを多くやるようにすれば、収入が上がる。

ビジネスの成功は種のない手品だ。

ビジネスに成功し、
しかも良い人生を送るのは、

もっと高度でハードルは高いが、
骨の折り甲斐のある手品といえよう。

覚悟を決めた人間はどんなことも可能なのだから、
最高の結果を求めて目標を設定してみてはどうだろうか?

起業家の中には、
仕事第一の行動に自分の親しい人々を
巻き込んでしまう人もいる。

ドミノ・ピザの創業者、トム・モナガンは、
出張や休暇でどこかに出かけようとも、

必ず手頃なピザ屋に入ってその店をチェックしてしまう
自分に付き合ってくれる妻に非常に感謝していると語っている。

こんなふうに、起業家としての情熱を同じように共有して
うまくいっている幸運なカップルもある。

しかし、自分が従業員から起業家に
大きく転身しようとしているのに、
配偶者が元のままでいいと思っていたらどうだろう。

あるいは、起業家としての情熱を第一に考えている
相手とはつきあいきれないと配偶者が考えていたら?

その関係が終わってしまうこともあるだろう。

===================
ダン・ケネディ
億万長者の不況に強い
ビジネス戦略
P 51より(この本もずいぶんくたびれましたw)

 

■被害者はあなただけではない

 

このように誰よりも長く働くことは、
起業家にとって最高の道ではないのです。

あなたが良いと思って仕事ばかりしていては
周りの人の共感も得られないし、

最悪、家族や周囲の人との人間関係が
破綻しかねないのです。

大切なのは仕事に対する情熱と他の情熱との
バランスをとることです。

実際、もともとワーカホリックだった
ダン・ケネディでさえも、

「自分が事業に関与する範囲と責任を減らしたところ、
逆に収入が増えた」と、

この本で告白しています。
つまり、

長く働いている限り、
あなたのビジネスも私生活もうまくはいかないのです。

そうならないためには、
最高の価値を作り出し、
最高の生産性を上げることに集中して、

人より少なく働く方法を見つけるほうが
ずっと役に立つし、

より良い成果を出すことができるということです。


■ワーク・ライフ・バランス

 

最近注目されているのがまさにこれ。

ワーク・ライフ・バランス( work–life balance)
は、もう耳慣れた言葉になりましたね。

「仕事と生活の調和」と訳され、
「一人ひとりがやりがいや充実感を持ちながら働き、
仕事上の責任を果たすとともに、家庭や地域生活などに
おいても、子育て期、中高年期といった人生の各段階に
応じて多様な生き方が選択・実現できること」
と定義されています。

こんな小難しいことを敢えて定義されなくても、
ダン・ケネディははるか以前に提唱していたのです。


■不変の真実

 

「仕事を減らすほど、お金が入ってくる」
というのは、

ダン・ケネディが明かす、
ビジネスで確実に成果を出すための
不変の真実19個のうちの1つです。

これらの中のいくつかでも実践すれば、
あなたは短期間でビジネスを改善できるでしょう。

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ソーシャルメディアのあり方についてやそのとらえ方について、目から鱗の一冊だと思った。この本の価値を短く表現しているのが241ページにある。
「人は誰も自分に都合の良いように物事を解釈したがり、パターンの存在しないところにパターンを見出したがる。
あくまでも厳密な統計結果が出るまで、テストをやり遂げる自制心が必要だ」というくだりでは、思わず下を向きたくなるほど、身につまされた。
経験を積めば積むほど経験則に頼りがちになり、正しい判断から遠ざかっていくかもしれないことを忘れないためのバイブルと言えるかもしれない。

 

一流と一人前

何をもって「一流」とするかは、人それぞれだと思います。

もし仮に、ミシュランの三つ星が
「一流」の料理店の証なのだとしたら、
東京にはわずか12店しかありません。
(ミシュランガイド東京2015)

じゃあ他のお店の料理は美味しくないのかといえば、
全くそんなことはないですよね。

誰かから「一流」と呼ばれなくたって、
ちゃんと一人前の料理人として美味しい料理を提供し、
お店を切り盛りしている方はたくさんいます。

一流になるには才能が必要ですが、
一人前になるには教育と訓練があれば十分
この言葉はドラッカーが残したものですが、
ずばりこれは会社の経営にも当てはまります。

社員が一流である必要はありません。

一人前であれば、それで十分会社は回るのです。

そして一人前にするためには、経営者は
答えを与えるのではなく、
常に考えさせる必要があります。

答えを知っていてもあえて質問し、
経営に巻き込むのです。

「そうすることで、社長が普段何で困っているかを
わかってもらえるようになる」
と、ドラッカーは言います。

ドラッカーは経営者に多くの金言を残してくれましたが
その著書の多くは、
片手間で学ぶには難解なものばかりでした。

でも今はわずか90分たらずで、
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本が難しそうなので敬遠していたのでしたら、
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