7年で億万長者になる方法

今回はちょっと面白い本をご紹介しましょう。
週末や休日にじっくり読むには最適の本です。

その名もズバリ「マル秘資産形成術

それも7年で億万長者になる方法

ドキュメンタリーとしても非常に面白い内容です。

 

■賢いビジネスマンが
 効率よくスピーディーに
 お金を増やす方法

 

きっとあなたもご存知のように…

賢いビジネスマンは、
ただ単に稼ぐだけでなく、

将来のために個人の資産を
効率よく着実に増やしています。
たとえば、

稼いだ収入をただ単純に
毎年200万円ずつ貯金するだけだと、
7年後の資産は1400万円ですが、、、

賢い人はそれを2倍、3倍、
あるいは10倍以上にします。

この新刊本「マル秘資産形成術」では、
賢いビジネスマンが
どのように効率よくスピーディーに
お金を増やすのか?

どうやって7年以内に
最低1億円の個人資産を作るのか?

その「マーク式資産形成術」の秘密を
明らかにしています。

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■マーク式資産形成術

そして、
実際にこのマーク式資産形成術を使って
7年以内に1億円以上の個人資産を
築いた実例も公開しています。

たとえば、、、

・ある男性はまだ35歳になっていませんが、
年収250万、貯金ゼロから高級リゾート地に
1億円を超える住宅を持つまでになりました。
(もちろん、既にローン支払い済みです)

・当時年収360万だったある販売員の男は
「マーク式」に出会い、
4年半で銀行の預金残高が1億円を超えました。

・35歳の専業主婦だった女性は、
2年で年収を260万円から1340万円に
伸ばしています。

このままのペースでいけば
あと数年で4000万円から5000万円というところが
見えてきています。
などなど。

賢い人は知っている、
知らなきゃ損する「マーク式」資産形成術とは?

こちらから今すぐチェックしてみてください。


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お客は選別せよ!

 

■経営者の犯しやすい間違い

起業したての初心者に限らず、
経営者のほとんどが知らずに
犯してしまう間違いの一例です。

・商品品質至上主義
➡モノが良ければお客はついてくる

・技術至上主義
➡腕がよければお客はついてくる

・顧客至上主義
➡全てのお客に丁寧に接すれば安泰

これらは犯しやすい間違いのほんの一例だと
「マーケティングの教祖」といわれる
マイケル・ポートがその著書で述べています。

■嫌な客とは付き合いたくない!

 

できるなら、
嫌なお客とは付き合いたくない、
そして自分の理想とするお客とだけ
ビジネスをしていきたいと思うこともあるでしょう。

それは口に出して言えないことですが、
決して間違いではありません。

では、あなたが理想とするお客は
どんな人たちでしょうか?

それはあなたに活力を与えてくれて
意欲を与えてくれる顧客ではないでしょうか?

ズバリ言ってしまえば、

そのような理想の顧客とだけ
付き合っていくことは不可能ではありません。

でも、そのためには、
いつでもあなたをイライラさせ、
関わるのが嫌な顧客を排除する
必要があります。

とはいえ実際、売上や利益のことを考えると、
そういった顧客を無視するのは難しいし、
多くの人が嫌々ながらそんな顧客とも
取引をしているのが実情だと思います。

理想的な顧客というのは、
あなたが商品やサービスを提供しようと決めた
ターゲット市場に属する小グループになります。

ですから、あなたが理想的な顧客とだけ
つきあいたいなら、
まずはより多くの見込み客を見つける
必要があります。

 

■ターゲット市場

 

そのために、まずあなたがすべきことは、

ターゲット市場の明確化。

すなわち商品やサービスを提供する人
または企業を明確にしなければなりません。


ターゲットを狙え!

=====================
ターゲット市場を選択する主な理由は3つだ。
 
1.あなたが提供しなければならない
サービスを求めている潜在顧客を
どこで見つけたらいいか、判断するのに役立つ。

ターゲット市場を把握していれば、
どこで集中的なマーケティングを行うべきか、
魅力的で受け入れられやすいサービスとは
何かを知ることができる。

どの団体に働きかけたらいいか、
どの雑誌に文書で連絡を取ればいいか、
人脈を結ぶべき影響力のある人たちは誰かがわかるー
潜在顧客がどこに集まっているのかがわかるのである。

そうすれば、ほら! どの市場に参入すべきかがわかる。
 
2.事実上すべてのターゲット市場には、
すでに何らかのコミュニケーション・ネットワークが
構築されている。

あなたの仕事をマーケティングするために、
顧客にあなたのメッセージを広めてもらう
必要がある。

顧客の側で
コミュニケーション・ネットワークが
すでに設けられていれば、

顧客同士があなたについて話すことも、
マーケティング・メッセージを極めてより迅速に
伝えることも可能だ。

コミュニケーション・ネットワークとは何か。

人々のグループによる意志の疎通を助けるために
設定された環境、
すなわち団体、ソーシャル・ネットワーキング・サイト、
クラブ、各種出版物、イベントなどのことである。

3.最後に、ターゲット市場を選択することで、
そこに属する人々に、あなたが彼らのために
自分の一生の仕事に打ち込んできたと
わかってもらうことができる。

=====================

一生、お客に困らない!
日本人の知らなかったフリーエージェント起業術
P41より

あなたの商品やサービスをすでに必要とし、
探し求めている人たちに近づくためには、

彼らをどこで見つけたらいいかを知る
必要があります。

なので、サービスを提供する極めて
具体的なターゲット市場を明らかにすることが、
あなたにとって不可欠な最初のステップです。

ターゲット市場を明確にせず、
あらゆる人にマーケティングすると、

つきあいたくない見込み客が集まって、
結局あなた自身と顧客に害を及ぼす
ことになるのです。

ターゲット市場をとことん具体的に
明らかにしなければ、

またはあなたにとって適切なターゲット市場を
選ばなければ、

あなたがマーケティングや他の施策で
何をやったとしても、

全く効果を発揮しないでしょう。

逆に、今まで出来ていなかったとしたら、
適切なターゲット市場を明らかにすることで、
大きな効果を得る可能性は大きいのです。

P.S.
ターゲット市場を特定するというのは、

あなたの売るものを人々が買う理由を
はっきりと理解するための4つステップ
の1つであり、さらに言うと、

見込み客や顧客を途切れず引きつけることができる
集客術の最初のステップに過ぎません。

ここで公開する集客システムを知れば、
さらにあなたは集客で困らなくなるでしょう。

詳しくはこちらをご覧ください

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採用のミスマッチが会社に与える損失は、従業員の年収の15倍!

 

■御社の採用基準は?

あなたが人を雇おうと面接 するとき、
何を基準に選んでいますか?

もちろんあなたが募集する
職務の能力があることが大前提ですよね。

なので、まず職務にふさわしい能力
その職務に必要なスキルや行動を定義して、
文書化しますよね。

仕事に必要な能力のリスト作りは
要求される職務が明確なので、
比較的易しいと思います。

実は、、、
採用後に職務能力のミスマッチ
で失敗することはあまり多くはないのです。

それよりも、その候補者があなたの
会社の文化に適しているかを見極め
損 ねることが、採用後のミスマッチが
起きてしまう大きな原因なのです。

そんな採用のミスマッチをなくすためにも、
まずはあなたの会社の文化をはっきりさせ、
リストにする必要があります。

そのためには、
ますどんなことをすればいいのか?

社長の悩みがすべて解消する
「右腕採用力」養成講座
P59より
=====================

本書のために我々が行った
億万長者やCEOたちとのインタビューの中で

3人に1人が間違った
雇用の理由の1つとして挙げたのは、
候補者が会社の文化に適してい るか
見極め損ねること
だった。

その人物が他の面でいかに優れていようと、
会社の文化に適合しない人物は成功しない。

企業文化への適合性を測るには、
あなたの会社の文化を知ることから
始まる。

そのプロセスは時間とエネルギーを
必要とするが、そこから得られる洞察は
しばしば雇用というプロセスを超える
有意義なものになることもある。

あなたの会社のチームリーダーたちを
1つの部屋に集め、
次のシンプルな質問を投げかけてみてほしい。

我が社の文化を表わす形容詞を挙げてみてくれないか?」。

彼らの答えをフリップチャートか
ホワイトボードに書き留めてみよう。
間もなくそこから1つのイメージが
浮かんでくることだろう。

我々は最近、新規のクライアントに
このエクササイズを試してもらった。

すると、すぐに部屋の中には

“分析力がある”、“ペースが速い”、“堅苦しくない”
などの言葉があふれた。

それはあなたが考えているワードとは
かけ離れているかもしれない・・・

=====================

あなたの会社の文化を知るためにも、
まずはこんなエクササイズから
始めてみてはいかがでしょうか?

非常に簡単な方法ですが、
出てき たのは率直な意見であり、
このエクササイズをするだけでも、

新人たちが馴染まなければならないものが
わかります。

会社がこれから文化的にどう進化しなければならないかを
示す行動の基準を決めるための参考にしてみてください。

採用候補者の企業文化への適合性を測るためには、
あなたの会社の文化を知ることが不可欠です

なので、どんなやり方でもいいので、
ぜひあなたの会社の文化をはっきりさせ、
リスト化してみてください。

そうすれば、採用候補者が
あなたの会社の文化に適しているかを
見極め損ねることがなくなり、

採用後のミスマッチもなくなるのです。

P.S.
他にも優秀な社員を採用できている会社と
できていない会社の違いは何だと思いますか?

その違いは使っている採用方法の違いです。

有名でもなく、会社の規模が小さくても、

実はこの採用方法を使えば、
良い人材を採用することができます。

詳しくはこちらをチェックしてみてください。
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5分でブログ記事のネタを見つける方法

■どうしても書けないとき・・・

あなたが
フェイスブックの記事やブログを
書いているなら、、、
こんなことはありませんか?

・どうしても記事がかけない
・書くネタがない
・何を書いていいかわからない…

あなたも人間ですから、調子が悪い時はあります。

だからといって、
ビジネスでやっているからには
そんなことを言ってられませんよね。

書かなければいけません。。。

■5分で記事のネタを見つける方法

しかし、そんな調子が悪い時でも
記事をスラスラ書けるとても簡単な方法があります。

この方法を使えば、
5分で記事のネタを見つけることができます。
==============
“本当に小さく考える”

TwitterのフォロワーやFacebookのファンに

あなたのビジネスに関連した
テーマやトピックについて意見を尋ねて、

それをもとにブログを書く。
個人的な提案やアドバイスをこう
自由回答形式のものが最もうまくいく。
例えば、

「あなたがビジネスで使う
 必須のiPhoneアプリは何ですか?」

「2016年のウィジェット管理に関する
あなたの必読書は何ですか?」

「あなたのお気に入りの
ソーシャルメディアツールはなんですか?」

など。

==============

御社のサイトがキャッシュマシンに変わる
お客が集まるオンラインコンテンツの作り方
P107より。

■後は待つだけ

5分で質問事項を考えて、
あとは読者の回答を待つだけ。

もちろん、予め、
アンケートをとっておいて
それを元に記事を書くこともできます。

それなら、一瞬で
記事のテーマを決めることができます。

もし記事が書けないと思った時は、
Facebookやツイッターなどを使って
尋ねてみるという方法もありますよ。

 

↓こちらもご覧ください。↓

注目!ブログ・SNSをやっている人に

あなたの会社に信者(ファン)を量産する方法

 


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創業一か月で1000人の顧客を集める方法とは?
>>メアリエレン・トリビーのリストビジネスの教科書
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自分から営業するのではなく、向こうから勝手に見込み客が列を作ってやって来る。
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「賢いマーケティング」とは、
あなたの脳を使うことだけではない。
あなたの顧客の脳を使うことでもあるのだ!

brain-marketting

レゴ社が執った第3の選択

お客さんはなんでこんなことをしたのだろうか?

 

■システムがハッキングされている!

 

もしお客さんが
あなたの会社のコンピューターを
ハッキングしていたら・・・

あなたならどうしますか?


まぁ、普通に考えたら
警察に連絡しますよね。

そして、そのハッカーを
探し出して、捕えようとしますね。

これは実際に
玩具メーカーのレゴ社で
起こったことなんですが、、、

彼らの対応は違いました。
すぐに警察に連絡せずに

お客さんはなんでこんなこと
をしたのだろうか?

そう考えたのです。

そして実際に
ハッカーたちにコンタクトをとって
その理由を聞いてみたのです。

そうすると
意外なことがわかったんです。

ハッカーたちは、
何も悪さをしようと
思ったわけではなかったんです。

彼らはレゴのファンで
オリジナルの作品を作ろうしていた
だけだったんです。

そのために
他の製品に組み込まれている部品を
単品で注文したかったから
レゴのシステムに侵入したのです。

凄い熱狂的なファンですね。

つまり、個人的な興味から
レゴの商品に手を加えて
新しい商品を生み出そうとしていたのです。

この事実を知った
レゴの人は、結局どうしたか?


■第3の選択

 

なんと、、、

ハッキング行為を
“放っておくこと”にしたんです。

お客さんを信頼すれば
新商品のアイデアを
勝手に作ってくれるだろうと考えたのです。

そして、この出来事がきっかけで
レゴではファンが
新しい作品を設計できるソフトを開発して
ファンと作品を共有できるようにしたのです。

結果、レゴ社には新商品のアイデアが
何十万と寄せられるようになったのです。

もしレゴ社の人が
単純に違法行為をやめさせる
という選択肢しか持っていなければ

このビジネスチャンスは
掴めてはいませんでした。

このケースでは一見
レゴが勝ってハッカーを撲滅させるか、
ハッカーに出し抜かれ、
違法行為が続いていたか

2つに1つの結果しかなかった
ように思えます。

しかし、レゴ社の人が、
第3の案を生み出したのです。

お客さん自身が商品を開発するという
全く新しいビジネスモデルが生まれたのです。

余談ですが、
この選択法は、更なる解決を見出す
ヘーゲル弁証法の根本概念アウフヘーベン!
(止揚~懐かしい!~)


■この選択の場はけっこう多い

 

あなたの周りでも
2者択一の選択を迫られる時や
対立が生まれる時があるでしょう。
例えば、

・取引先から値下げの要求を突きつけられたり
・自社の商品を違法に転売する業者が現れたり
・休みの日に仕事をとるか家族をとるかを
奥さんから迫られたり

そんな時に、

お互いがWIN-WINになるような
第3の案を探すという発想をしてみることを
スティーブン・コヴィー博士は、薦めています。

第3の案を見つけ出すというのは
簡単なことではありません。

でもまずは、
第3の案を探すということを意識するだけでも
発想の幅は大きく広がるんじゃないでしょうか?

私はこのレゴの話を聞いて
そう感じました。
あなたはどう思いますか?


■ビジネスのヒント

 

抜けるのが簡単なほど
会員は戻ってきやすい。

会員が解約したがっているのなら
解約手続きを簡単かつ明瞭にすることが
絶対不可欠だ。

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シリコンバレー発 会員制ビジネス起業術
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それからテクニックを身につけて行けばいいのだと感じました。

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