とても人前で口に出せないプライベートな事・・・

(11/15/2018 編集 6/23 LK)

 

モノを買う本当の理由

 

■最近大きなもの買いましたか?

 

ここ3ヶ月の間に
大きな買い物を
あなたはしましたか?

思い出してみてください。

それは電化製品ですか?
それとも食べ物でしょうか?
旅行も当てはまります。

……

……

では、なぜそれを買ったのか
メリットを思い出してください。

例えば

マッサージチェアなら
普段の仕事疲れを解消し
リラックスするため

生ハムの原木(骨付生ハム)なら
友人たちとの時間を
一層盛り上げ、楽しむため

などなど

……

……

 

■あなたの商品を買ってくれた本当の理由

 

それでは次に、

あなたが
ビジネスで販売している商品を
思い浮かべてください。

昨日、購入してくれた顧客は
なぜ買ってくれたのでしょうか?

その顧客には
商品を手にすることで
どんなメリットがあったのでしょう?

顧客が商品を買う理由について

セールスの心理学を専門とする
ドルー・E・ホイットマンは次のように言っています。

===========

人が愛したり、
熱望したりしているのは
あなたの商品だなどと考えるのは
やめたほうがいい。

彼らはその商品から得られる
最終的なメリットを買っているのだ。

あなたの商品を買うため
やりとりなしでそれらのメリットが
得られるなら、
彼らはそうするだろう。

===========

顧客の「欲しい」を強くするためには

顧客の本心である
”心の中だけ”の本当の理由
知る必要があります。

「デザインがいいから」などという、
表面的な理由ではありません。

根源的な欲求です。

それは
とても人前で口に出せない
プライベートな事かもしれません。

さて、

昨日、購入してくれた顧客には
どんな“本当の理由”があって
買ったのでしょうか?

 

■見込み客の欲求の核心

 

“本当の理由”を知るには・・・

クロージングの心理技術21」(p115)
がオススメです。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/

 

■著者紹介

ドルー・エリック・ホイットマン

「ドクター・ダイレクト! TM」として知られる米国ダイレクトレスポンス広告界の第一人者。
11歳からダイレクトレスポンス広告による販売を始め、テンプル大学で広告学の学位を取得後、広告の世界で頭角を現す。
フィラデルフィア最大の広告代理店のダイレクト・レスポンス部門で長きにわたって活躍、
世界最大手のダイレクト型保険会社でシニア・ダイレクトレスポンス・コピーライターを務めたほか、
カタログ大手のデイ・タイマー社でアソシエイト・コピー・チーフを務めた経験を持つ。
全米自動車協会、アドバタイジング・スペシャルティ・インスティチュート、米国在郷軍人会、
アモコ、ファーバー・カステル、テキサコ、デイ・タイマーなど、
アメリカで最も成功している多数の大手企業や組織が彼の広告を採用している。
現在はコピーライター、トレーナーとして活躍中。
著書に『The $50,000 Business Makeover Marathon(5万ドルの会社改造計画)』 (共著)がある。
全米各地の商工会議所で開催し、高い評価を得ている「CA$HVERTISING」短期集中広告セミナーの開発者、プロデューサーでもある。

 

■読者の感想

クロージングの心理技術21
読者の感想です。

【読者の感想】
 By 島方皇成
この書籍は最初、セールスについて書いてあるのかと思いました。何度も読み進めてるうちに気がついたのが、相手が何を思ってるのか?普段、どんな言葉を使っているのか?ビジネスシーンだけでなく日常でも使えることに気がつきました。手元にあるといいと思う一冊でした。

 

 


■関連投稿

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➡ Drew Eric Whitman

 


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欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方

 

■関連性

 

営業、メルマガ、広告でも、
相手やお客を説得できないとしたら、
あなたはこんな簡単なことが
できていないのかもしれません。

それは、、、

あなたの発言や発信する内容が
相手との「関連性」を欠いていて、
相手に当てはまらない、ということです。

営業、メルマガ、広告でも、
相手を説得するのに「関連性」は重要です。

例えば、

相手の欲しい情報のことを考えず
自分の言いたいことばかり話す営業マン
からは誰も商品を買いたいとは思わないでしょう。

あるいは、、、

せっかくネット広告で見込み客の興味を引いても、
実際のセールスレターで広告と一貫性のない、
全然違うセールスポイントをアピールしていた
としたら、その広告を見た見込み客が
あなたの商品を買ってくれる確率は低いでしょう。

ですが、、、

多くの人が対象者と「関連性」がない情報を与えて
時間、労力、さらにお金の無駄使いをしているのです。

では、どうすれば相手と強い「関連性」を
持つことができるようになるか?

====================

「関連性」とは、
ある人物が表明したニーズと欲望
に基づいて、その人が今必要としている
情報を与えることである。

「関連性」を説得と結びつけると、
かなり深い話になってくる。
それは誰かにメッセージを送るときにも該当する。

あなたが送るメッセージと受け手に
「関連性」を持たせるために、
あなたは「メッセージを送る相手は
自分自身をどうみなしているのか」
推測しなければならない。

それ以外にも、
あなたは「ペルソナ*」を調整して、
直接あるいは広告などを通じて相手に合わせた
アピールをしなければならない。

「関連性」を持たせることは、
時間をかけて相手を知り、相手を1人の
人間としてあるいは固有のグループとして
理解することによって、相手によりよい
サービスを提供することを意味している。

つまり、相手が人生、仕事、仕事以外の時間、
プライベートな部分で大事にしているものが
何なのか理解することが必要なのだ。

それは相手のタイミングを知り、
あなたの提案や考え方を受け入れてもらいやすい
タイミングを把握することでもある。

相手と個人的な知り合いになることは必須ではないが、
人となりをよく知るためには、相手と似通った人々に
ついてよく観察研究する必要がある。
あなたから情報を与えるよりも多く相手に質問をして、
情報を引き出そう。

あなたから情報を与えるときは、
相手のニーズに合わせた形にアレンジする必要がある。

相手の欲求を本人と同等レベルまで理解し、
どういうきっかけであなたと同種の人々との
関係を終わらせようと相手が考えているのか
把握しておけば、あなたは相手の心を読めないまでも
かなりのところまで推測できるようになる。

この段階に到達したら、
相手との関連づけを始めよう。

関連づけは、
互いにメリットがある関係を築く近道なのだ。

*ペルソナ
ラテン語で『仮面』を意味する言葉。
転じて、心理学用語における、外界に適応するための
社会的・表面的な人格のこと。

====================
説得の心理技術
欲しい結果が手に入る「影響力」の作り方
説得の心理技術
P181より

 

■失敗の原因

 

無関心な相手を必ず説得できると考えるほうが
そもそもおかしいのです。

ですが、多くの人たちが、
「営業販売や説得は数を打てば当たる」
という古い考え方に支配され、無関心な
人々に向けて宣伝広告を打ち失敗しています。

失敗の原因は無関心な人々を対象にしたことでなく、
対象者と「関連性」がない情報を与えたことにあります。

なので、対面営業、交渉、広告、販売のためのメールなど、
一度あなたが使っている内容が、あなたの対象者と
「関連性」があるかどうかを検証してみてください。

もしあなたの対象者との「関連性」が無かったり、
「関連性」が弱かったりしたなら、すぐに「関連性」
のある内容に変えてみてください。

そうすれば今よりも確実に
相手を設得できるようになるということです。

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■説得とは相手を操作すること

 

あなたが関わることすべてにおいて
説得が求められます。

そして、説得とは相手を操作することです。

実は説得のプロは人を操作して
自分の思うように動かしています。

別の言い方をすれば、説得のプロは
合法的に相手を洗脳する方法を
使っているからこそ、相手を説得できるのです。

もしあなたが相手を思うように動かし、
あなたの望む結果を手に入れたいなら、
この説得のプロが使っている
説得の技術を使ってみてください。

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■こちらもご覧ください↓

➡ 記録的な速さで“信頼を得るコツ”
悪用厳禁!説得の心理技術

 

■実践!ダン・ケネディ マーケティング

ダン・ケネディ ルール01 を実践します。


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ダン・ケネディ〈ルール01〉 を実践します

今日は内輪の話から・・・
実は、出版業界をまるっと変える

このテストに協力してほしいのですが、、、

 

■出版業界をまるっと変える
「月刊ビジネス選書」を
あのダン・ケネディが紹介すると

 

前回ご案内した【月刊ビジネス選書】ですが、
私は読み始めて、はや2年以上になります。

今回はこの選書の中の一冊

ダン・S・ケネディが教える
小さな会社のためのマーケティング入門」 から

ダン・ケネディの
ダイレクトレスポンスマーケティングのルール
に則って
【ビジネス選書】のご案内をしてみます。

*******

ダン・ケネディの〈ルール01 〉
常に一つ以上のオファーをすること。

オファーとは 、

「これを買うと、2個目が無料で手にはいります」とか
「DVDとカタログが無料でお手元に!お申し込みは電話で」

といったものだ。

オファーは興味深く魅力的なものであればあるほどいい。

しかし、基本的な点として最も重要なのは、
どんなメディアを使うにせよ、
宣伝の中で必ず顧客に直接オファーを提示することだ。

*******

さて、このルール01に基づいて、
改めて【月刊ビジネス選書】をご紹介します。

「月刊ビジネス選書」とは、
一般の出版社が扱わないような「隠れた名著」を
世界中から探しだして翻訳・出版し、
毎月1冊起業家の皆さんの自宅にお届けするサービスです。

扱う情報は、世界レベルのエキスパートが編み出した
効果実証済みもののみ。

当然、ビジネス現場で、すぐに使えるものばかりです。

だからもしあなたが、
本から得た情報をもとに実際に行動できる
ごく一部の人あるいは、
新しいアイデアを受け入れ、
チャレンジできる起業家スピリットを
持った人なら、これはピッタリのサービスです。

さて、気になる価格ですが・・・

「月刊ビジネス選書年間会員」の価格は年間35760円。

しかも今なら、
約6000円OFFの29800円で年間会員になれます。
1日あたりたったの82円です。
電車の初乗り料金より安いですし、
缶コーヒー一本より安いのです。


■ケネディのオファー

 

とはいっても、
書籍のために一度に2万9800円を払うのはちょっと?!

そう思うのは当然です。

実際私もそれで入会をためらいました。

でも・・・

それを覆したのが【月刊ビジネス選書】のオファーなのです。

そして、このオファーこそ
ダン・ケネディのマーケティング手法を
そのまま取り入れたものでした。


<オファー その1> 

商品1:毎月1冊新刊をお届け(年間12冊分)

毎月あなたのご自宅に世界中から厳選したビジネス書が1冊届きます。

■100%満足保証

毎月お届けする本が、
少しでも期待していたものと違う、とか、
自分には合わないかもしれない、と思うなら
カスタマーサポートに連絡してください。
(電話・メールでOK)

速やかに当月分の代金をご返金します。

しかも返金を受ける場合でも、
本を返す必要はありません!

めんどくさい手続きは不要です。
本も手元においておくことができます。

サポート宛に「今月号は合わないから返金してくれ」
と連絡するだけで、
その月の代金は返金されます。

実際、こんなオファーは今まで聞いたことがありませんでした。

多分あなたも聞いたことはないでしょう。

本だけ受け取って返金が受けられる!?
ダイレクト出版は丸損じゃないか!

ところがです。
私の手元にある書籍は既に40冊近く・・・ですが、

いまだかつてこの返金オファーを利用したことがないのです。
流石に吟味されたビジネス書籍だと感心しています。


<オファー その2>

商品2:商品1以外にお好きな本5冊(1万4900円相当)

■30冊以上のビジネス名著から本を5冊、無料で進呈

これらの本は、
1冊2980円~3700円で今も販売しているものですので
合計で1万4900円~1万8500円分のプレゼントです。

そして更に、
もっと魅力的なオファーも、、、

それは

http://bit.ly/2kSnW7r

で確認してください。

そして、私が感じた満足感を、
ぜひあなたにも味わっていただきたいと思います。

・・・・・・・

ダン・ケネディは言います。
「オファーを提供しない広告は決して出してはならない」と。

↓詳細はこちら↓

これは、出版業界をまるっと変えるかもしれない
期間限定のテストマーケティングです。

 

■関連記事
あなたは、限られた時間を将来のためにどう有効に使うのか?
ダン・ケネディ日本公式サイト
Dan S. Kennedy

 

 


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■バカにはゲームやらせときゃいいんだよ

 

ふたりのビジネスマンがいました。

彼らはふたりともよく似ていて、
見た目も、収入も、仕事内容もほとんど同じ。

通勤電車のルートさえも同じでした。

でも、違いもありました。

それは、片方のビジネスマンには
「稼ぐ力」がある、ということです。

なぜならそのビジネスマンは、
通勤電車の中で、あるいは空き時間を見つけては

紙や電子書籍を開いて読書をし、
新しいことをどんどん学んでいたからです。

・経営
・起業
・マーケティング

などの「専門書」を読んで勉強をしていたからです。

もう一方のビジネスマンは
通勤電車の中や空き時間で「何」をしていたか?

それは、、、

スマホのゲーム
SNS

でした。

さて、この2人の「似ている」ビジネスマン。

1年後、2年後、3年後、、、
どれだけ差が付いていると思いますか?

結果は明らかじゃありませんか??
・・・

これについて、
以前めっちゃムカつく情報が流れてきたことがあります。

とある経済界の大物とつながっている、
大手コンサル会社の裏ルートからの話…

ケータイゲームを作っている会社や関連大企業の経営層が、

「バカにはゲームやらせときゃいいんだよ」

と言っていたそうです。

彼らは日本人がゲームに時間を費やせば
費やすほど儲かるわけですが、、、

一方、日本人はどんどん馬鹿になり、
それは日本の生産性を落とすことにつながります。

大企業の経営層である彼らは、
自分たちが生きている間に「いかに儲けるか」ということが
最大の関心事のようで、、、

彼らが作って広めたケータイゲームのせいで、
日本人がどれだけアホになるか。
将来の日本がどれだけ弱くなるか。

というようなことは何も考えていません。

どうでしょうか?
ムカつきませんか?

でも確かに、

スマホが登場する前は、
もっと電車の中で本を読んでる人が多かったように思います。

今はほとんどの人がスマホをいじっていて、
もちろん電子書籍を読んでるのではなく
SNSで薄いコミュニケーションをしていたり
ゲームをやったりしています。

そんなことをしていても、
一時の時間つぶしにはなりますが、
将来のために何の役にもたちません。。。

それに・・・


■稼ぐ力、学ぶ力

 

稼ぐ力、学ぶ力、

これを身につけるためには、
しっかりと濃い本をじっくり読む必要があると思っています。

それにうってつけなのが、ダイレクト出版の
後述する【月刊ビジネス選書】というサービスです。

ほとんどの本が「本格的な分厚いビジネス書」
稼ぐ力、学ぶ力を身につけるための最適な情報源です。

私が毎日ご紹介しているビジネス書もほとんど
ダイレクト出版発行のものなんです。

前述のゲームが100%悪いとか、
SNSをやるなとか、そこまで極端なことは思いません。

息抜きもたまには必要でしょうから。

かく言う私も、
ポケモンGOには息抜きさせてもらっていますので(笑)

ただ、自分自身の経験からも、
限られた時間を将来のためにどう有効に使うのか?
と考えたとき、
稼ぐ力、学ぶ力、を身につけることは喫緊の課題だと思います。

これらの力を身につけるために、
この月刊ビジネス選書サービスを
知っていただくことができれば、
一歩抜きんでたい日本のビジネスマンにとって、
大きなきっかけになるのではと思います。

http://bit.ly/2kSnW7r

 

■耳から本を読む

 

なお、私も利用していますが、
月刊ビジネス選書では、毎月その本の
音声読み上げもしてくれる電子書籍が無料で配信されるので、
かさばらず、電車の中などでも読みたい時にすぐ読むことができます。

http://bit.ly/2kSnW7r

 

■月刊ビジネス選書

 

この【月刊ビジネス選書】というのは、
一般の出版社が扱わないような
「隠れたビジネス名著」を世界中から探し出し、
それを翻訳し、毎月会員の方に1冊お送りするというサービスです。

これらの本は、世界中のエキスパートたちが
効果実証済みのものばかりです。

当然実際のビジネスの現場ですぐに使えるものばかりです。

1.営業成績をグッと伸ばして、周りを圧倒したいと思っているセールスマン
2.自分の資産をうまく活用して、自分の資産を増やしたいと考えている投資家
3.これから起業しようとしているサラリーマン、学生

このような方に、
この月刊ビジネス選書は、とても役に立つサービスです。

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