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たった30分で売上5%UPする方法

写真の彼女はワイフではありません( ̄^ ̄)キッパリ!(12/30/2018 編集)

 

■ワイフが疲れて寝てしまう理由

 

内緒でワイフの話をしますね。

毎週火曜日の夕食後、
ワイフは生協のカタログを見ながら
注文シートを書きます。

はじめのうちは結構楽しそうなのですが
そのうちに「疲れた!」
と言って選択放棄します(笑)

しばらくすると睡魔に負け、
寝てしまうこともしばしば・・・

 

毎週のことなので、
気にも留めていませんでしたが

よくよく考えてみると
これは大変なことです。

もちろん
ワイフにとってではなく
生協にとってですが…

 

・・・・・

 

毎朝新聞に折り込まれる
スーパーや電化製品など量販店のチラシ
あるいは、
インテリアや生協のカタログなどなど

最近よく思うのですが、
掲載点数が多すぎると思いませんか?

 

ウチのワイフのように、
せっかく選択行動に入っていても
選択しきれなくて後回しになってしまう。

あなたも、そんな経験
あるのではないでしょうか?




これがヒント!

もし、品数が適当だったら
購買行動から決断までの時間が
もっと短くなるとは思いませんか?

 

さて、ここに

たった30分で売上を5%UPする

ための戦略があります。

 

■人は、迷ったら買わない

 

これは

  • 一瞬で売上を3倍にする方法ではありません
  • これをやるだけで集客自動化というものではありません
  • 働かなくても売上をあげられるというものではありません

でもこれをやれば工夫次第で
最低たった30分で、売上5%UP
という方法なのです。

きっと知っているはずですし、
もしかしたらすでにもう
やっているかもしれません。

ですが、意外と
やってない人も多いです。

しかもこれは脳科学的にも
証明されている方法。

いったい何だと思いますか?

この実験を見て下さい↓

============

高級食料品店で
グルメジャム6種類、
もしくは24種類から選択を
迫られた場合の顧客を調査した。

6種類のジャムを提示された場合、
顧客の30%が商品を購入したのに対し、

24種類のジャムを目にした顧客で
何かしら商品を購入したのは
たったの3%。

かなり驚くべき結果だ。
選択肢が少ないほうが
多い場合よりも10倍売れたのだから。

============

脳科学マーケティング100の心理技術』P55より抜粋

 

つまり、脳科学的に顧客は
迷ったら買わない
という選択をします。

逆に言えば、
今の迷っている状況を解決すれば
それだけで売上UPするということです。

 

■商品数を減らさない秘策

 

しかも商品数を減らさずに
顧客の迷いを無くすことができます。

なんだかわかりますか?

それは、
ランキングをつくる
ということです。

飲食店であれば

・人気日本酒ランキング
・先月の売れ筋ランキング
・店長オススメベスト5

 

美容関連商品であれば
・30代の売れ筋商品ベスト3
・売れ筋化粧水ランキング
・去年最も売れた口紅ベスト3

という感じで。
これは工夫次第で
ほとんどの業態や業種で
使えると思います。

しかもランキングを載せるだけなので
かなり手軽にできますよね?

あなたの仕事の中で
ランキングにできるものはないか?
ぜひ一度考えてみて下さい。

クリックして詳細を確認する。

 

■読者の感想

脳科学マーケティング100の心理技術
の読者の感想です。

 【読んですぐ試す本】
ちょうど、個人営業で売買を始めるために勉強をしている最中なので、どのようなマーケティングをすればいいか考えていたところでした。
おすすめできるところは、本の帯にもあるのですが、知らない間に買っているメカニズムという文句です。
あなたはなぜ、買っているのですか。突き詰めると理由が無くなるわけです。これを、的確に解説しています。
こういった視点の本は、今まで見たことがありません。
逆におすすめできない点としては、100項目あるので、読んですぐ試そうと思わない人には、苦痛だと思います。
この本には、本当に多様な研究成果が公開されていますが、そのすべては、まったく知らない人ばかりです。
もしかすると、実はこの研究成果が日常生活の中で利用されているのでは無いかと思うのですが、根拠を調べる術はありません。
このイエローブックは、おおよそ皆さんに必要になるのではないかと思います。
なぜかというと、誰しも、誘ったり誘われたり、売ったり買ったり、譲ったり譲られたりします。
この時、どうしますか。答えは、このイエローブックにあります。
By うさお

 


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■価格を変えずに売上を上げる

 

想像してください・・・

あなたは、
八百屋さんを経営しています。

ミカンを150円、
ミカンとリンゴのセットを300円
で販売しています。

さて、あなたなら、
どんな方法で
売上を上げますか?

例えば、
ミカンを100円に値下げして、
セットを350円に値上げして、
ミカンをたくさん買わせる。

あるいは、
ミカンを200円に値上げして、
セットを250円に値下げして、
セットをたくさん買わせる。

もしかしたら、
これらの方法でも
うまくいくかもしれません。

でも、
価格を変更するリスクをとらず、
売上を上げる方法があるんです。

それは、、、

リンゴを「300円」で販売すること”

です。

この条件でリンゴを300円で買う人なんて
いませんよね?

では、なぜリンゴを
「300円」で販売することが
売上アップにつながるのでしょうか?

実際に、こういう結果があります。

=================
ある雑誌の年間購読の案内を
用いた実験があります。

A、B2つのグループに、
雑誌「エコノミスト」の購読案内を
見てもらいました。

A グループは、
「ウェブ版」
「ウェブ版と印刷版」

Bグループは、
「ウェブ版」
「印刷版」
「ウェブ版+印刷版」

値段は、
ウェブ版:59ドル
印刷版:125ドル
ウェブ版+印刷版:125ドル
どちらも条件はほぼ同じ。

違うのは、Bグループに
「印刷版だけの購読」が
含まれているだけ。

なのに、
「印刷版」を選択した人は
1人もいませんでした。

その上、Bグループでは、
ウェブ版と印刷版のセット購読を選ぶ
人は62%多くなり、
収益も43%増えています。

でも、やったのは、
売れない「印刷版」を
「おとり」にしただけです。

では、なぜおとり商品は
うまくいったのでしょうか?

ある研究が
fMRIによるスキャンを用いて、
それを証明しています。

その実験は、
私たちが選択肢の中から
1つを選ぶとき、
脳内で何が起きているかを確かめました。

その結果、
魅力が同じ2つの選択肢から選ぶ場合、

選択の難しさが原因で、
人はイラ立ちを示すことが
確認されました。

そこに、
さほど魅力的でない選択肢が
もう一つ加わると、

選ぶ過程が、前よりもラクで
楽しくなることが証明されました。
お客さんは常に選択に迷っています。

必要な商品を手にいれるため、
お客さんはいずれの方向に
ひと押ししてくれる
何かを求めているのです。
=================

このように簡単なことなのに
知っているだけで、
得するアイデアがあります。

これは、
脳科学マーケティング100の心理技術」で紹介している
100の実践アイデアのうちの1つです。

残りの99のアイデアはこちら

 


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No4
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ほとんどの社長が聞きたがらない真実

今回は面白い本をご紹介します。


■ところで会社は順調ですか?

 

もし、あなたの会社の売上がしばらく頭打ちで、
少しでも油断すると売上が下がってしまう必死の状態なら、

そして、そんな状況を
なんとかしたいと思っているなら、

この本はあなたの会社を変える
一冊になるかも知れません。


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■売り上げを頭打ちにする壁

 

会社の売上というのは起業当初の
がむしゃらな時期はどんどん伸びるのに、
ある時期を境にぱったり伸びなくなります。

ほとんどの社長はこの問題を
企画力や営業力、商品のラインナップが
不足しているのが原因だと考えます。

ですので、新しい商品を作ったり、
新規顧客の獲得に力を入れたり、
値引きキャンペーンなどを企画して
横ばいの売上をなんとか伸ばそうとします。

ところが、そんなことをしても
残念ながら上手くいきません。

実は売上を伸ばすための鍵は
全く違うところにあるからです。


その鍵とは、、、

それは、

人の問題です。

売上と人の問題は一見無関係なように見えますが、
実は密接な関係があります。

売上が伸びなくなるとき、
ちょうど時を同じくして、
会社は人の問題に直面していることが多いのです。

経営者なら薄々感づいていることなのですが
メインの問題として取り上げるかといえば・・・

そして、機を逸してしまうと、
なかなか越えられない壁として立ちはだかるのです。

手遅れになる前に準備しておいてください。


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この本は、人の問題を解決して
もっと楽に会社の売上を上げるマップを示しています。

ウォール・ストリート・ジャーナル、
ビジネスウィーク、USA Today、Amazon
でベストセラー。

amazon.comレビューも 4.5の良書です。
是非チェックしてみてください。

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