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ほとんどの人が満足に商品を売ることができない理由

見込み客の方から、 「ぜひ話を聞かせてほしい」「あなたから買いたい」 「売ってくれてありがとう」 と言われる起業家や経営者がいます。 彼らは、お願いをすることはありませんし、自分から売り込むという事もしなければ、お客を追いかけると言う事もしません。

 

 

■なぜあなたの商品は売れないのか?

 

冒頭から大変失礼な見出しで
申し訳ありませんm(__)m

でも、ほとんどの起業家や社長は、
自分の商品の売れ行きに
満足していないのが現実です。

「いや、十分売れているよ」

と自信を持って答えることが出来るなら
もうあなたはきっとこの
質問の答えを知っているのでしょう。

なので、この記事は
閉じていただいても大丈夫です。

でも、ほとんどの人は

「もっと商品が売れたら良いのに…」

「どうやったら売れるようになるの?」

と、商品がもっと売れるようになることを
望んでいます。

実は、この質問の答えは
とても簡単です。

言葉にすると
とてもシンプルなものです。
簡単すぎて、拍子抜けするかも知れません。

でも、考える価値のある
とても深い質問なので、
今日はあなたにこの質問を
投げかけてみました。

なぜ、ほとんどの人は、
満足に商品を売ることが出来ないのか?

それは・・・

ほとんどの人が
売ることを望んでいないから
なのです。

 

■マイナスイメージ

 

怒りましたか?

呆れて手のスマホを閉じるのを
グッとこらえて、もう少し聞いてください(笑)

多くの人は、「売る」ということに
マイナスのイメージを持っています。

特に日本人はそれが強い傾向があります。

たとえば、「売る」と言うと、、、

・急に家に押しかけてくるセールスマン…

・話しかけてもないのに
勝手に服を勧めてくるアパレル店員…

・子どもの頃に見た
「セールスお断り!」の大きな表示…

こんなイメージがありませんか?

このマイナスイメージが、
自分がモノを売る時、
ブレーキをかけてしまうんです。

頭では「売りたい」と思っているのに、
潜在的な意識では「売りたい」とは思ってない!

これは重要な事実なのです。

 

■イメチェン

 

この思考から解放されない限り、
満足にモノを売ることは出来ません…

では、モノを売ることは、
本当に悪いことなんでしょうか?

いいえ、そんなことはありません。
実際、経済はモノを「売る」ことで
回っています。

モノを売ることで、世界が、日本が
どんどん豊かになっていきます。

今日から「売る」という言葉の
イメージを、こう書き換えてください。

 

■「売る」とは、価値の交換である
価値の高いものを提供しましょう。
あなたが価格よりも価値の高いものを提供しているなら、
「売る」ということは素晴らしいことです。

■「売る」とは、エンターテイメントである
人は買い物が大好きです。
その証拠に、ショッピングモールには、
いつも女性の笑い声や幸せそうな笑顔で
賑わっています。
そう、つまり「売る」ということは
楽しみを与えることなのです。

■「売る」とは、リーダーシップである
素晴らしい商品を「売る」ことで
それを買ったお客さんの生活が豊かになる。
つまり、お客さんを豊かな生活へと
導く(リードする)のが「売る」ということです。

どうでしょうか?

「売る」というイメージを書き換えるだけで、
あなたはもっともっと「売る」ことに
積極的になれるのではないでしょうか?

どんどん商品を売って、
日本を、人々を豊かにしていきましょう!

 

■トップセールスマンの売り方

 

先ほども書きましたが、
セールス(マン)に対する
強引なイメージってありますよね。

でも最近の #トップセールスマン は、
簡単には売ってくれません・・・

お客が売ってくれと言ってもです!

本当にお客が必要な商品なのかを
常に考え、今必要ではないものは売らない
というセールス方法が主流になっています。

なぜか?

それは、そのお客様と長~いお付き合いを
したいからに他なりません。

目先の利益じゃなく、
#顧客生涯価値(LTV) を大切にするからです。

そうすれば、
そのお客様からの紹介の輪が
大きく広がっていくことにもなるのです。

 

■最後に条件です

 

この話は、あなたが良い商品を
扱っているということが前提になっています。

そうでないと、
今までの話は根底から崩れてしまうので(;^_^A

さて、
自信を持って商品を「売り」、
生活を豊かにしていきたいなら、

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最強のビジネス戦略4:引き算

お客さんが本当に求めているもの…知りたくありませんか?

 

■引き算で生まれたiPhone

 

「5-3=2」

これは、
小学1年生で習う引き算です。

これが、最強のビジネス戦略だなんて
想像できますか?

ある企業は、
この引き算を使って、
世界中にファンを作ることに成功しました。

そして、業界の常識をも覆す
大発明をしたのです。

それが、、、

世界中に熱烈なファンがいる
「アップル」です。

アップルは「引き算」を使って、
iPhoneという革命的な商品を
作り出しました。

携帯電話から、
キーボードを引いて、
「iPhone」を作り出しました。

これが、
最強のビジネス戦略「引き算」
です。

 

■枝葉を切り落とす

 

このものが溢れかえっている
現代において、
この引き算ほど強力なビジネス戦略は
ありません。

ほとんどの人は、
自分の商品をよりよくするために、
色々な機能をつけようと努力します。

その典型的な例が、
テレビのリモコンですね。

あれは、ごく少数の人にとって
「あれば良い」というボタンを
これ見よがしに追加していった結果、
普通の人は、ほとんど使わないボタンが
あれだけたくさん増えてしまいました。

もう何がなんだかわからない状態です。

これが「ガラパゴス化」
なんて言われた時代もありました。(笑)

そこで、引き算をするのです。

機能を追加するのではなく、
いらないものを徹底的に削る。

そして、本当に重要なものだけを
磨く。

これが重要なのです。

 

■お客さんが本当に求めているもの

 

そうやって今までを振り返ってみると、
今までの大きな発明や
業界を覆すような商品の多くは
引き算でできているのがわかります。

・馬車から馬を引いて、車に。

・車から屋根を引いて、オープンカーに。

・野菜から保存料とか肥料を引いて
オーガニック野菜に。
(↑大きな発明ではないですが、、w)

さて、ここでぜひ考えてみてください。

今あなたが行なっているビジネスから
何を引きますか?

そして、
お客さんが本当に求めているもの
1つだけ挙げるとしたら、
それは何でしょうか?

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(この本もずいぶんくたびれましたね(笑))

この答えが、あなたを
 業界で圧倒的なポジションに
 押し上げてくれることでしょう。

 

■最強のビジネス戦略‟4”

 

件名が最強のビジネス戦略って
なっていますよね。

そうです。
実はこの本には、
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■読者の感想

億万長者の不況に強いビジネス戦略
の読者の感想です。

【今必要なのは新「経営の教科書」】
正直に言って、今までの常識に囚われてる人や、今までの起業の常識しか知らない人間は危険な時代に完全に突入しました。
これからますますその傾向は強くなります。
今必要なのは、新「経営(社長)の教科書」的な書籍。
そういう意味で2009年に書かれたこの本は、マイケル・マスターソンの「大富豪の起業術・上下巻」とともに絶対的な必至の書籍だといえると思います。
※原題:No B.S. Business Success in The New Economy by Dan S. Kennedy (Dec 8, 2009)
この本は「経営の教科書」的なもの以外にも、起業家の現実、成功の条件やマインド等についても詳しく述べられており、日本で一般で購入できるどのダン・S・ケネディ本よりも役立つといえる。
伊藤滋様

 

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仕事を減らすほど、お金が入ってくる?
ダン・ケネディ〈ルール01〉 を実践します
➡ やっていませんか?絶対にやってはいけない値引き 

 


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おとりを使って売り上げを上げる方法

価格を変更するリスクをとらず、売上を上げる方法があります。

 


■どんな値段にしますか?

 

ちょっと想像してください。

あなたは紳士服店を経営しています。

シャツを1万円
シャツとジャケットのセットを3万円
で販売しています。

さて、あなたなら
どんな方法で
売上を上げますか?

①例えば、
値下げしてみますか?

シャツをを7000円に値下げする。
そうすることで、
シャツをもっとたくさん買ってもらう。

あるいは、

②セットを2万5000円に値下げする。
そうすることで、
セットをもっとたくさん買ってもらう。

もしかしたら、
これらの方法も
うまくいくかもしれません。


■価格を変えなくても売り上げは上がる

 

でも、
価格を変更するリスクをとらず、
売上を上げる方法があるんです。

それは、、

“ジャケットを3万円で販売すること”

です。

「えっ」と思ったでしょう(笑)

これは、
シャツとジャケットのセットと
全く同じ値段です。

セットと同じ値段なのに、
ジャケット単品を買うという
お客さんなんていないですよね。

お客さんは、
ジャケット単品の3万と
シャツとジャケットのセットの3万を
無意識に比較して、
後者をお得だと感じてしまうのです。

 

■おとり商品

 

脳科学マーケティング100の心理技術」には
こう書いています。

======
ある商品やサービスの
売上を伸ばすには、
「おとり商品」を用意することだ。

人間の脳は、1つの商品だけで、
その価値を判断するのは苦手だが、
常に価値や利益を比較するのは得意である。

実際に、
ある雑誌購読では、
「紙媒体と電子版セット3000円」を売るために、
全く同じ値段で3000円紙媒体だけで、
販売したところ、
43%も収益が増えた。

やったことは、
紙媒体を「おとり」にしただけである。
======

このようにリスクを取らず
売上を上げるちょっとした方法があるんです。

これは
脳科学マーケティング100の心理技術」で紹介している
100のアイデアのうち1つです。

他の99のアイデアもすべて、
リスクもお金もかからないものばかりです。

しかも、
すぐ簡単に実践できるものしか載っていません。

知っていると知らないとで
売上に大きく影響するかもしれませんね。

他のアイデアはこちら

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■読者の感想

脳科学マーケティング100の心理技術
の読者の感想です。

 By KANATA
脳科学マーケティングのエッセンスが1冊に凝縮!
通販の仕事をしており、ニューロンマーケティングに関しては、もう10冊以上いろいろな本を読んできたが、そのいろいろな本のエッセンスが1冊に凝縮されている感じでした。
それでも、アンカー価格、キラーフレーズを持つ、かわいそうな子供の話をする等は、新しい発見でとても勉強になりました。
もっと、早くにこの本を読みたかったです。段階をおって勉強したい人にはあまりおすすめできません。
1冊で脳科学マーケティングの全貌が分かってしまうといって過言ではないと思います。

 

■関連投稿

➡ リスクを取らずに収益を43%上げた方法
顧客の脳を支配する~なぜ私たちはわざわざ売りにくくするのか
一番多く注文が取れるのは?

 


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いい気持・・・


■買ってくれる理由

 

顧客がなぜ、
自分の会社の商品を買っているか
考えたことはあるでしょうか?

販売者や経営者なら
一度はこうしたことについて
真剣に考えたことがあると思います。

そして、多くの場合は

・商品・サービスが優れている。
・集客力・販売力に優れている。
・顧客と良好な関係を保てている。
・価格以上の価値を提供している。
・商品ラインナップが充実している。

といったことを売れる理由として
挙げるのです。


■目線はどこ?

 

ところがです。

少し考えてみればわかりますが
上記理由は全て売り手目線、自分目線での
「売れている理由」です。

もちろん、こうした理由も
あるにはあるわけですが、
実のところお客さんは

・別の会社の商品を試すのが面倒。
・ネットや店舗でたまたま見かけた。
・友人が持っていた。勧められた。
・お店が自宅から近い。

といった極めて自分本位な理由
商品を購入しているものです。

当たり前といえば当たり前ですが・・・

では、もっと掘り下げて
この奥にある顧客の心理は何でしょう?


■本当の理由とは・・・

 

それは2つに絞られます。

1. 気持ちよくなりたい 
2. 抱えている問題を解決したい

ところが、売り手側は、
この当然のことを忘れがちになってしまいます。

そして、この真の理由に気付かないまま
ビジネスを続けていると、
ある日突然商品が全く売れなくなる
なんてことにもなりかねないわけです。

あなたのマーケティングは
この二つを実現しているでしょうか?

というわけで、たまには時間を取って
お客さんが自社の商品を買う理由を
考えてみるといいかもしれません。

この本は、事業を一から育てるすべての場面で
あなたの問題解決の助けになってくれるでしょう。
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こちらもご覧ください。
起業に失敗する人の共通点

 


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ビジネス本を読む理由は、成功者や失敗者のたどった道や事例から学びを得たいからです。 特に失敗例は表に出て来ないため、どこにどのような地雷があるのか、前もって知識として仕入れておきたいです。その点、この本はどのような手順でどういった考え方で、事業を進めて行ったかが分かる内容となっています。 特に、起業初期での考え方の整理には役に立つのではないかと思いました。

>>メアリエレン・トリビーのリストビジネスの教科書
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営業マンはどうしても売り込みをしたくなりますね。そして、すぐ商品説明をしてしまう傾向が強いのでは。
交流会での接し方について、非常に役に立ちました。実践してます。
個人的には正直それだけでも十分です。
これは、実践して初めて活きてくる内容なので、すぐに使えるところは、すぐ活用する。行動あるのみですね。

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