華金!仕事を早く切り上げて呑みに行こう。

華金!今日は仕事を早く切り上げて呑みにいきましょう。その方が仕事の効率が上がりますよ^^(6/22/2018 再編集, EP)

 

 

■金曜日に集中できないのは当然?

 

あなたは
こんな経験をしたことはありませんか?

 

・休み明けの月曜日は、
仕事をする気が起きない…

・金曜日は疲れが溜まっていて、
仕事に集中できない、イライラする…

・明日から休み、仕事する気が起きない…

・火曜日はさくさく仕事が進むのに、
休日に仕事をするとあまり仕事が進まない…

 

このことは、
あなたの気のせいではなく、
人間なら仕方がないことなのです。

何故なら、
人間の活動するためのエネルギーには
一週間を通して波があるためです。

 

つまり、1週間の内でも
自然とエネルギーの高い時と
低い時があるのです。

 

そのエネルギーの波を
知ることができれば、
あなたは、エネルギー効率の良い
スケジュールを組むことができるので、、、

生産性が上がり、
作業効率がよくなり、
成果を上げやすくなります。

 

■エネルギーの波

 

なので、今日は、
あなたにエネルギーの波を
お見せしようと思います。

このグラフが人のエネルギーの波です。

 

このグラフのように
人間のエネルギーは
一週間を通して上下しているのです。

そして、このエネルギーの周期を
理解してスケジュールを組むことで、
あなたの生産性が向上し、
仕事のスピードも質も上がるのです。

 

では、エネルギーの周期に合わせた
スケジュールの組み方について、
ここでご紹介します。

=====================

エネルギーレベルの低い月曜日には、
あまり負担の掛からない
管理業務を行うことが
最も適しています。

例えば、
目標を設定したり、
整理したり、
計画したり
といった業務を。

 

逆に、エネルギーが
ピークになる水曜日には、
最も難しい業務を
取り組むのに適しています。

例えば、
厄介な問題に対処したり、
文章を作成したり、
戦略を練ったり、
ブレストなどの業務です。

 

このように、
簡単で脳に負担のかからないような
業務をエネルギーの低い日にやり、

難しく、脳に負担の多くかかる
業務をエネルギーの高い日にやる。

そうすることで、
あなたの生産性は向上し、
仕事の処理スピードはもちろん、
制度や成果を上げることができるのです。

=====================

あなたはどの仕事をいつやるか、
こういったエネルギーの観点から
考えたことはあるでしょうか?

もしなければ、
スケジュールを立てる時に
参考にしてみてください。

 

ただし、これは経営者・管理職レベルの
スケジューリング法です。

でも、トップがキレッキレなら
社員も安心してついていけますね。

 

■忙しい「社長」のための休む技術

 

さて、このような
経営者のための管理術を知ると

・1日15分で生産性を上げる方法
・エネルギーを強化する4つの秘密
・左脳と右脳を使う効率術

といったことができるようになります。

 

忙しいあなたは心身をベストにしながら
効率よく仕事をこなさなくてはいけません。

そんな必要を感じたら

詳しくはコチラ

p.s.
仕事を中断して飲みに行くことに抵抗があるなら、

➡ ”入れ食い状態” のスポットを見つける方法
をご覧ください。

チャンスメイクもできるかもしれませんよ(^▽^)/

 

■読者の感想

社長のための『休む』技術
の読者の感想です。

【死ぬほど働いてわかること】
起業2年目に12週間コピーに出会い実践して3年目には売り上げが倍に。従業員教育、人材確保も追いつか、ないまま社長の自分がこなすしかない状態のときにこの本に出会いました。
家族のため、地域貢献のため始めた事業のはずなのに、休日もなく過労でイライラし、お客様の顔を見るのも嫌、家族には当たり散らす、仕事のパフォーマンスも落ちている、辛いけど休めなかった。
しかしこのままでは自分が倒れたら会社は終り。
無責任な経営者になってしまいます。
忙しい社長だけでなく、従業員にも体験してほしい内容でした。
早速、まず自分から実践してみて3週間。
昼食をしっかり摂る、90分経ったら休憩と軽食、瞑想の時間、9時間の睡眠・・・
ずいぶんと精神的肉体的に楽になりました。やる気と集中力が戻りつつあります。
会社のシステム化、業務のマニュアル化に着手する時間もできました。
3年間突っ走ってきたので完全に再生するにはもう少し時間がかかりそうです。
伊藤寛隆 様

 

 

■関連記事

➡ 常勝チームを作るスケジューリング法
➡ あなたはもっと生産性が高く優秀だと分かる意識法
➡ 年末年始にしっかり休んだ方がいい理由
➡ 簡単に睡眠の質を高める方法
➡ 働きすぎていると、なぜ「売上」が伸びないのか
➡ tony schwartz blog
➡ Tony Schwartz, Co-Author of Donald Trump’s

 

■読者の感想

社長のための『休む』技術
の読者の感想です。

【出張中の機内にて】
この本を読みました。
起業して、常に忙しく時間に追われる生活でしたが、
違う角度で生活スタイルを見直すきっかけになりそうです。
また管理職の部下のケアにも取り入れていければと思います。
豊見山貴仁 様

 

 


<無料!FXトレードマニュアル>
トレンドに乗れない人が相場に勝つための秘密の投資法


<今すぐアフィリエイター>

======
月刊ビジネス選書に参加する
↓↓↓
クリックして詳細を見る
======

 


【推薦ビジネス書籍】

目からウロコ!
あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法

↓↓↓↓↓↓↓↓
オンラインビジネス入門書プレゼント


休めば休むほど結果を出す方法

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/wOL0KlXx/


クロージング、口説きに
絶対的な自信が欲しい人に!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


人間を知り尽くしたマーケティング
で「欲しい」といわせる方法

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/


今すぐ人脈を拡大して事業拡大に繋げる方法

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/

”顧客との関係性”を強める3つの方法

お客様と常にコミュニケーションをとっていますか?

 

 

■顧客は乳牛・・・

 

 

”ビジネスにおいて最も重要なのは、
『顧客との関係性』である”

 

当たり前のことですね。でも、
このように言い換えるとどうでしょうか?

 

「顧客は乳牛で、
あなたは牧場主である」

これは私たち日本人には
ちょっとカチンとくる言い方ですね。

 

もっとも、こう言ったのは、
あのダン・ケネディ。
欧米はドライですね(笑)

そしてこれは、
彼の有名な教えの1つです。

 

これはつまりこういうことです。

 

牧場の経営者は、
乳牛が外に逃げていかないように、

また、
外からオオカミがやってきて
食べられてしまわないように
柵を立てます。

大きく育ってもらうために、
栄養のある餌を十分に与えます。

そして何より、
愛情を持って育てます。

 

 

■あなたは、社長=牧場主

 

これは、
ビジネスにおける
あなたと顧客との関係と
全く一緒なのです。

つまり
あなたは社長(=牧場主)として、
顧客(=乳牛)を獲得し、
彼らが外に逃げ出さないように、
競合に奪われないように、
柵を立てて、維持しなければならないのです。

牧場主にとって
唯一お金をもたらしてくれるのが、
乳牛であるのと同じように、

社長にとって
唯一お金をもたらしてくれるのが、
顧客なのです。

柵の中にいる顧客との関係を
常に維持していかなければいけません。

関係が強くなればなるほど、
顧客はあなたにお金を
もたらしてくれるようになります。

 

■顧客との関係性

 

これが、あなたのビジネスにおいて、
最も重要な資産です。

 

今日は、この
”顧客との関係性”を強める
3つの方法を紹介したいと思います。

============

①価値ある製品やサービスを提供する

これは当たり前のことですが、
とても重要なことです。

決して、あなたの立場から考えてはいけません。

顧客に聞いてください。
・今何が一番欲しいのか?
・何を求めているのか?
・何をもらったら嬉しいのか?

そして、それを惜しまずに
たっぷり与えてください。

 

②常にコミュニケーションを取る

顧客と定期的にコミュニケーションを取らなければ、
少しずつ、しかし確実に忘れ去られることでしょう。

コミュニケーションを取るということは、
「顧客の群れを柵で囲む」ということです。

Eメール、ダイレクトメール、ハガキ
Facebook、Twitter…

顧客とコミュニケーションが取れる手段を
たくさん持ってください。

コミュニケーションの内容はどんなものでも
大丈夫です。

例えば、
「この前買った商品の調子はどうでしょうか?」
とフォローアップするのでも良いですし、

「毎週あなたの質問に答えます」と言って、
質問の答えをレポートにして送るのでも良いでしょう。

大事なのは、
頻繁にコミュニケーションを取るということです。

そうすれば、あなたが忘れ去られることは
ないでしょう。

 

③様々な長期ボーナスをつけましょう

顧客との付き合いの長さに応じて、
顧客を優遇しましょう。

例えば、
顧客になって1年目の記念日には、
ボーナス特典をプレゼントしたり、

あなたから商品を買えば買うほど
特典がつく

ということをしてください。

 

よく、すでに買った顧客には、
割引をしないと売れないと思っている人がいますが、
これをすれば、価格を下げずに
顧客の購買意欲を高めて
購入頻度を上げることができます。

============

 

さて、あなたは顧客との関係を
築けていますか?

 

もしあなたがこの3つの方法を
すでに意識して行なっているなら、
間違いなくビジネスは伸びていくでしょう…
そのまま、続けていってください。

 

■ちょっと自信が無いなと思った方

 

おめでとうございます!
あなたのビジネスには、
まだまだ伸ばせるチャンスが
眠っているということです。

 

このチャンスを掴まず、
今のまま現状維持でビジネスを
続けていくのか、

それとも、、

簡単に変えられるところから
新しい考え方を取り入れて、
どんどんビジネスを成長させていくのか。

選ぶのはあなたです。

 

でももし、あなたが後者を選ぶなら、
マーケティングの世界的権威
ダン・ケネディのコーチングを
受けることが出来ます、

クリックして詳細を確認する

 

======

月刊ビジネス選書に参加して、
この本を含む5冊を
無料で手に入れるにはこちら

クリックして5冊を受け取る

======

 

■読者の感想

億万長者の不況に強いセールス戦略
の読者の感想です。

【戦略的にビジネスを。ちゃんとしたビジネス設計図を。】
ダン・ケネディがずーーっと言い続けているビジネスに対する心構え(マインド)を、理想的な耳触りの良い言葉無しに伝えてくれます。
特に「今までこの方法で、こういう経営スタイルで大丈夫だったのに、ここ最近は停滞…いや、低迷している」と感じている経営者の方にオススメします。
自分のビジネスの方向性や新規事業を展開する場合には、本書に沿って検証・テスト・改善、検証・テスト・改善・・・を繰り返し続けましょう。そうする事がビジネスを長く続けていく基本的な戦略と言えるかもしれません。
岩川裕之様

 


■関連投稿

➡ 通販で唯一売っていない商品は何?
➡ 従業員を雇う唯一の理由
➡ 成約率をアップするテンプレートの秘密
➡ より効果的に人の話を聴くための 5つのステップ
➡ 「値決め」3つの間違い
➡ 屁理屈無し 社長のための時間の使い方
ダン・ケネディ日本公式サイト
Dan S. Kennedy

 


【推薦ビジネス書籍】

競合のお客を根こそぎ奪う方法はここ

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


人間を知り尽くしたマーケティング
で「欲しい」といわせる本

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/


今すぐ人脈を拡大したい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/

 

競合のお客を根こそぎ奪う方法

競合に勝つ!

 

■競合が現れた!

 

 

あなたならどうしますか?

ちょっとだけ考えて欲しいのですが、、、

 

あなたは、「整体院」の院長です。

2年前、あなたは
「どうやら超音波を使った施術が良いらしい」
という情報を手に入れ、
早速自分の整体院に導入しました。

 

導入したころ、それはそれは人気で、
毎日10人ほどしか来ていなかったの
に、今では50人は治療にやって来ます。

そのほとんどが
超音波を使った整体をしにくる人たちです。

 

でも最近、あなたには一つ
大きな悩みがあります。

近所の整体院も“超音波整体”を導入し
真似してきたのです。

しかも、その整体院では、
あなたの整体院よりも安い治療費で
施術を受けることができます。

そのせいで、お客のほとんどは
近所の整体院に取られてしまいました。

 

 

■どうやってお客を取り返しますか?

 

 

さて、あなたならどうしますか?
どうやって、競合からお客を取り返しますか?
どうやって新規のお客を獲得しますか?

 

駅前で、ティッシュを配って宣伝しますか?

インターネットを使って、
相手が見つけてくれるのを待つ
という方法を取りますか??

 

誰も気づかない、
目からウロコの方法があります。

それは、競合の存在を認めること。

そしてその上で・・・

  • お客に“前もって”競合が話しそうなことを伝えておくこと。
  • その上で、
    競合の宣伝に反論してその影響力を“弱める”ことができる材料を提供すること。

 

少しわかりにくいですよね。

 

つまり、お客が自分で商品の良し悪し
を判断できるように適切な知識を
あなたが与えれば良いのです。

 

さて。では、
最初の「整体院の院長」である
あなたは、お客にどのようなことを
“前もって”伝えておけば良いでしょうか?

 

例えば・・・

 

「近所の整体院では、うちよりも
 1000円安く施術を受けることができます。
 しかも、
『待ち時間なくすぐに施術を受けることができます』
 と言うでしょう。

 しかし彼らは、
『それほど安く、スムーズに施術を
 受けられるのは、資格を持っていない
 学生アルバイトをたくさん雇っているからだ』
 とは言いません。
 
 施術している学生アルバイトの中には、
 まだ経験がほとんどない素人もいます。

 でもそれは仕方がありません。
 超音波を使った整体は高度な技術が
 必要で、一流の施術ができるように
 なるまでには、大量のお金と時間が
 必要ですから…」

 

 

■「予防接種」というセールステクニック

 

 

ここでのポイントは、
1000円安い理由が真実であること。

そして、

競合のダメ出しばかりを言わないことです。
「でもそれは仕方のないことです。」
と競合をフォローしてあげてください。

 

するとお客は、あなたが正直者で、
自分のことを真剣に考えてくれている
と感じ、より一層あなたから商品を
買おうとするでしょう。

もちろんやり方を間違うと反感を
買うので慎重に…

これは、「予防接種」という
効果実証済みのセールステクニックです。

ライバルに先駆け、
効果的な一撃を加える方法といえます。

 

人間の心理をしっかり理解して
セールスをすることで、
逆境もアドバンテージに変えることができるのです。

 

 


■関連投稿

➡ もう無理、限界。気が狂いそう…ある不動産営業の告白
➡ トークが下手でも一流セールスマンになる方法
➡ セールスマンは噓をつく
➡ すぐ結果が出る簡単コミュニケーションテクニック
➡ 今すぐ成約を決断させる3つの方法
お客を決断させ成約率を上げるセールスの科学

 

======
月刊ビジネス選書に参加して、
この本を含む5冊を
無料で手に入れるにはこちら

クリックして5冊を受け取る
======

 


【推薦ビジネス書籍】

競合のお客を根こそぎ奪う方法はここ

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/pSw71woV/


相手の頭の中に入る消費者心理の17原則
買わずにいられなくする41のテクニック

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/OhCZrcqd/


人間を知り尽くしたマーケティング
で「欲しい」といわせる本

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Lcij7go5/


今すぐ人脈を拡大したい人が読む本!

↓↓↓↓↓↓↓↓

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/

Appleの終焉…?

スーパースター

 

■”iPhone8”発売

 

2007年6月29日。

この日、アップルストアの前には
見たこともないような人だかりが
出来ていました。

その数およそ1000人。

世紀の大発明品”iPhone”を
手に入れるため、世界中から
人が集まり、列をなした日だったのです。

 

・・・

 

それからおよそ10年がたった今。

アップルは新しく”iPhone8”を発売!

しかし、、、

大勢の行列が店頭を賑わすことはありませんでした。

 

■あなたはスーパースター

 

さて、

アップルといえば、
やっぱり思い浮かべるのは
「スティーブ・ジョブズ」
の存在ですね。

アップルはジョブズのおかげで
大きくなったと言っても過言ではありません。

アップルのファンの中にはジョブズのことを
”神”として崇拝している人がいるほどでした。

そして、アップルで働く社員も皆、
ジョブズに引っ張られ、
ジョブズがいると安心出来ました。

いわば「スティーブ・ジョブズ」と言う
スーパースターの存在によって
アップルが成り立っていると言う状態でした。

・・・・

 

でも、
ちょっと考えて見てください。

これ、あなたの会社の状況に似ていませんか?

 

経営者であるあなたは、まさにスーパースター。

 

■1時間の間に株価5%急落!

 

「あなた」と言うスーパースターがいて、
他の社員は、あなたの言われたことを
やるだけ。

もしあなたがいなくなれば、
きっと会社は潰れてしまう…。

こんな状況ではないでしょうか?

これはとても危険な信号です。

 

実際スティーブ・ジョブズが亡き後、
アップル社は株価が1時間のうちに5%も
急落したと言います。

普通の会社なら潰れていますよね…。

 

つまり、
スーパースターによって成り立っている会社は、
スーパースターが会社からいなくなった途端、
一気に業績が落ちてしまうのです。

さらに深刻なのは、
スーパースターが簡単に利益を上げてしまうので、
社員が何も考えずに働くようになってしまうのです…。

言われたことをしているだけで
利益が上がってしまうので、
自分で考えて行動しようとしなくなるのです。

スーパースターの存在が、
チームの実力を規定してしまう
と言うのは、よくある話です。

あなたの会社はこんな風になっていないでしょうか?

 

■”利益を上げるチーム”になっていますか?

 

あなたは、リーダーとして
チームを作っていかなければいけません。

あなただけが利益を上げていては、
いつまでたっても社員があなたに
依存し続けます。

その結果、もしあなたが
少しでも会社を離れようものなら、
業績が傾いてしまう…
と言う状況になってしまうのです。

 

とはいえ、、、

どうやってチームを作ったらいいのか?

そもそも、パフォーマンスが高いチームって
どんなチームなのか?

なかなか答えが見つからないと思うんです。

 

そんなあなたにとてもオススメの1冊があります。


詳細を確認する

 

これは、スポーツの世界では
実証されている”強いチーム”の作り方です。

リーダーが変わっても
ずっと勝ち続けるチームと

リーダーがコロコロ変わるチーム。

この2つのチームの違い、なんだと思いますか?

その答えがこの本に書いてあります。


詳細を確認する

 

 

ちなみにジョブズは、
亡くなるかなり前から
自分が癌であることを知っていたため、
後継者にアップルの伝統を、
じっくりと時間をかけて
引き継いでいたそうです。

そのためアップルは今でも、
時代の先を行く素晴らしい企業であり続けています。

 

 

======
月刊ビジネス選書に参加して、
この本を含む5冊を
無料で手に入れるにはこちら

クリックして5冊を受け取る
======

 

 

 


【推薦ビジネス書籍】

セールスライターの私がこう言うのも何ですが、
この本に載っていることを実行すれば、
集客のために、広告を書いたりする必要はなくなるかもしれません。
人脈は大切と言いますが、それをどのように作っていくのか?
それを本書では、具体的に解説しています。
しかも、驚くのは、その質の高い人脈作りを行うのに、
「仕組み」があるということです。
よく、ビジネスにも人脈づくりにも「仕組みが大事」
しかも、コストをあまりかける必要はありません。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/uQExosuz/


ここに載っている豊富な珠玉のテクニックは、まさに目から鱗でした。
こういったことが学べるだけで、
コピーライティング能力は劇的にアップします。
何を隠そう、ここに載っている知恵を使って、
私自身も最低100万円は稼がせていただきました。
つまり、費用対効果250倍っていう感じです。
この本、持っている方は、P219を読んでみてください。
これもテクニックのひとつにすぎませんが、
これを毎日毎日考えるだけでも、
一ヶ月後の自分のライティングスキルが
次元を超越するほどレベルアップしていると思います!


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/OhCZrcqd/


はじめての人でも、ゆっくり読んで進めていくと
『なるほど』ってわかってくるほど、読みやすい1冊です。
文章が生きている人間のような世界があるのだと目から鱗が落ちました。
これから学びたい人にとって、一番分かりやすく、そして、この本には今まで疑問だった『もの』がたくさん見つかる本です。

http://directlink.jp/tracking/af/1411540/52uBrf0t/


ネットビジネスの特に、アフィリエイターが一番手に入れたい、スペシャリストになる具体的な方法が分かるので、実績がない人や今後も実績を作れる自信がない人は、この誰でも確実にスペシャリストになれる方法がとてもお薦めです。
スペシャリスト=説得力ですからね。


http://directlink.jp/tracking/af/1411540/Mc9zdt1h/